編集済
主人公のクレメンテが奴隷のジルに邂逅します。
奉公人と奴隷との地位の違いを想うクレメンテは、常に持つものと持たざる者の対比を考え続けています。
その実直な姿が、物語に自然に引き込まれていくのを感じました。
楽しみに読み進めたいと思います。
【追記】
「第一話でした」
(拙作の一人称も直しました)
世に出るような壮大なスケールの作品に仕上がることを、お祈り申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューまていただき嬉しいです!
すみません……「一文字」だけ気になると仰る部分が、誤字かな?と思ったのですが、つけられず。。。
次の文章からそういう意味ではないのかな?とも思いながら、理解力不足で申し訳ございません。
そういうわけではないならよいのですが、また、よろしいときにご教示くださいませ。
よろしくお願いいたします
他の方のレビューをきっかけに読ませていただきました。
少しずつですが、続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
レビュー、本当にありがたい限りです。
ご無理のない範囲でお付き合いくださいませ。
よろしくお願いいたします