応援コメント

第32話 希少な時間」への応援コメント

  • ま、まさかの礼司くんが幼い頃に打っていた相手がこの大橋九段のお師匠様!?

    縁は将棋のように読めるものではないようですね…(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    人の縁は不思議ですね。
    こんな所でつながりました。
    礼司君もびっくりです。

  • う~ん、トップ棋士との対局じゃ、本来は駒落ちじゃないと難しいのでは…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    本当ならそうです。
    けど今は、主人公も望んでいなくて。
    平手でどこまで、そんな心境です。


  • 編集済

    師の師といえば我が師も同然!
    じゃなかった
    師の師といえば大師匠!
    凄い人と指して鍛えられてたんだ
    女流二冠と同じ手が思い付いたのも納得だ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    大大師匠ですね。
    年上過ぎて、主人公の記憶にはなかったみたいですが。
    教えも継承されるのでしょう。