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2024年12月2日 09:37
やはり夏祭り、浴衣の女の子というシチュエーションは胸躍りますね!そして都会と田舎の対比やその情景描写に惹かれました!今後の展開も楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。夏はやっぱり、海かプール、お祭りと浴衣、そして花火ですよね!?仰るとおり、都会と田舎を意識して書かせて頂いています。どちらも、大切な景色だと思いまして。
2024年12月1日 20:14
穂綿さんの涙も気になりますが…、主人公くん…田舎の話とはいえ昭和チックですねえ_(^^;)ゞ
ありがとうございます。古き良き時間が残っている、日本の田舎の光景ですね。都会と田舎のコントラストの間で郷愁に浸る主人公です。
急激に縮まる距離にドキドキしながら、神社へと登る二人。昔は結構ヤンチャだったかもしれない穂綿さん。そこから遠い過去の田舎の祭りを思い出していると…夜空に火の華が咲き誇ります!綺麗だねと言う彼女はなぜか泣いていて、不思議な気持ちを抱く桐谷くん。彼女が何を思って泣いているのか、気になるけれど…今は花火に心奪われるとしましょう
ありがとうございます。ずっと笑顔だったのに、なぜだか穂綿さんが涙を流しているように見えた礼司。その理由はまだ分かりませんが、何かを感じたようです。礼司も昔を思い出して、郷愁に浸っていますね。二人にとっては、忘れられない一日になったのかと。
やはり夏祭り、浴衣の女の子というシチュエーションは胸躍りますね!
そして都会と田舎の対比やその情景描写に惹かれました!
今後の展開も楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
夏はやっぱり、海かプール、お祭りと浴衣、そして花火ですよね!?
仰るとおり、都会と田舎を意識して書かせて頂いています。
どちらも、大切な景色だと思いまして。