応援コメント

第2話 一緒に行こうよ」への応援コメント

  • 思いがけず穂綿さんと花火を見に行く事になった桐谷くん。

    桐谷くんの心情が伝わってきます。

    初々しいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    桐谷君は純粋に親切心からですね。
    彼女にもそれは伝わったようです。
    楽しい夜になればよいですが。

  • 夕暮れから始まる偶然の出会いが、まるで映画のワンシーンのように胸を打ちますね。穂綿さんの浴衣姿が繊細に描かれ、桐谷君の緊張と心の高鳴りがリアルだし、こんな偶然がもたらす青春の煌めき、まるで一瞬の魔法みたいで、読み手の私までドキドキしてしまいました,,,(//∇//)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    できるだけ情景や心理の描写は、過不足なく丁寧にと思っている本作ですので、そう言っていただけると嬉しいです。
    偶然の出会いに打ち上げ花火、運命の神様の魔法かもしれません。

  • 性格が良いギャルの話は安心して読めるから好きです☆帰ろうとしてたのが気になりますが…キュンキュンする( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    桐谷君と穂綿さんは、お互いに純粋です。
    その分、脆さもあるのですが。
    帰ろうとしていたのには、きっと理由があるのかと。

  • 彼女が浴衣まで着て、帰ろうとしていたことが気になります…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんですよね、普通はそのまま、花火直行と思うところですが。
    礼司君もそのつもりでの親切心でしたが。

  • まるでお祭りの時に味わうラムネの様に甘い青春ですねぇ✨

    同じクラスメイトというだけだった二人。この夏祭りと花火が、どう関係を変化させるのか…!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この出会いから、時間が動いていくことになります。
    弾ける花火の下、二人は何を思うのか?
    楽しい時間か、それとも……