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2024年12月7日 18:31
思いがけず穂綿さんと花火を見に行く事になった桐谷くん。桐谷くんの心情が伝わってきます。初々しいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。桐谷君は純粋に親切心からですね。彼女にもそれは伝わったようです。楽しい夜になればよいですが。
2024年12月1日 23:08
夕暮れから始まる偶然の出会いが、まるで映画のワンシーンのように胸を打ちますね。穂綿さんの浴衣姿が繊細に描かれ、桐谷君の緊張と心の高鳴りがリアルだし、こんな偶然がもたらす青春の煌めき、まるで一瞬の魔法みたいで、読み手の私までドキドキしてしまいました,,,(//∇//)
ありがとうございます。できるだけ情景や心理の描写は、過不足なく丁寧にと思っている本作ですので、そう言っていただけると嬉しいです。偶然の出会いに打ち上げ花火、運命の神様の魔法かもしれません。
2024年11月30日 00:46
性格が良いギャルの話は安心して読めるから好きです☆帰ろうとしてたのが気になりますが…キュンキュンする( *´艸`)
ありがとうございます。桐谷君と穂綿さんは、お互いに純粋です。その分、脆さもあるのですが。帰ろうとしていたのには、きっと理由があるのかと。
2024年11月29日 08:14
彼女が浴衣まで着て、帰ろうとしていたことが気になります…
ありがとうございます。そうなんですよね、普通はそのまま、花火直行と思うところですが。礼司君もそのつもりでの親切心でしたが。
2024年11月28日 18:13
まるでお祭りの時に味わうラムネの様に甘い青春ですねぇ✨同じクラスメイトというだけだった二人。この夏祭りと花火が、どう関係を変化させるのか…!(*´꒳`*)
ありがとうございます。この出会いから、時間が動いていくことになります。弾ける花火の下、二人は何を思うのか?楽しい時間か、それとも……
思いがけず穂綿さんと花火を見に行く事になった桐谷くん。
桐谷くんの心情が伝わってきます。
初々しいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
桐谷君は純粋に親切心からですね。
彼女にもそれは伝わったようです。
楽しい夜になればよいですが。