第32話 希少な時間への応援コメント
う~ん、トップ棋士との対局じゃ、本来は駒落ちじゃないと難しいのでは…
作者からの返信
ありがとうございます。
本当ならそうです。
けど今は、主人公も望んでいなくて。
平手でどこまで、そんな心境です。
編集済
第32話 希少な時間への応援コメント
師の師といえば我が師も同然!
じゃなかった
師の師といえば大師匠!
凄い人と指して鍛えられてたんだ
女流二冠と同じ手が思い付いたのも納得だ
作者からの返信
ありがとうございます。
大大師匠ですね。
年上過ぎて、主人公の記憶にはなかったみたいですが。
教えも継承されるのでしょう。
第31話 心配だけどへの応援コメント
ありゃりゃ、本当にダンスイベントが不発になってしまうのか…
既読も付かない彼女の安否は気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
このままだとダンスイベントはピンチですね。
多分何か理由があるのでしょうが。
一体何をしているのでしょうか。
第31話 心配だけどへの応援コメント
穂綿さん、本当にどうしてしまったのでしょう…一体何があったのか。
流星くんもご存知ない様子、怖いですね。
今日の夜はと寂しくなりますが、その前に大一番!?これは集中しなければコテンパンですよ…!
作者からの返信
ありがとうございます。
穂綿さんは心配ですが、その前にも大役があり。
一旦はそっちに集中です。
第31話 心配だけどへの応援コメント
む〜菜摘早退の理由は割と深刻な
持病が原因の体調不良?
余命が〜ってレベルの重いのじゃないと良いけど
そもそも見当違いだったら良いな
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと事情がありそうです。
それはまた明らかにはなりますが。
今は、そっちに時間が割けない礼司です。
第30話 一日目を終えてへの応援コメント
それは波乱の予感がします。
話は変わりますが、文化祭の様子の表現さすがです。
…もう詳細が思い出せません_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと不穏な空気ですね。
文化祭、遠い記憶と、数ある先生方の作品からの想像でして。
実際今は、どうなのでしょうね?
第30話 一日目を終えてへの応援コメント
いろんなものを食べたり、安くんとのんびりしたりして綺瀬崎さんの人気具合に感嘆しながら忙しい1日目は何とか終了!
綺瀬崎さんの明日の予定…はて、どなたでしょう?
更には穂綿さんが午前中で帰って連絡がつかない!?何だか胸騒ぎがします、礼司くんは探さないといけませんよ!
作者からの返信
ありがとうございます。
安君はあっさりと断わられましたからね。
綺瀬崎さんのハート? を射止めたのはだれでしょう。
礼司君は気になりながらも、今は動けないようです。
編集済
第30話 一日目を終えてへの応援コメント
真友からのメッセージって事は真友の告白を流星が
断ったって訳でもなさそうか
流星が菜摘をダンスに誘って菜摘が断って落ち込んでるのか?
作者からの返信
ありがとうございます。
真友と流星との結論は、まだ出ていないようです。
けれど二人とも菜摘の様子が心配で、このままだときっとダンスどころではないでしょう。
みんなもやっとした一日目です。
編集済
第29話 秋晴れの空の下でへの応援コメント
ダンスで一波乱あるなら流星のちょっと待ったからの菜摘さんのごめんなさいが
見たくてたまらないデス
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど、それも面白いですね。
果たして無事にダンスはできるのか?
それとも……?
第29話 秋晴れの空の下でへの応援コメント
いろんな思いと夢やロマンが錯綜するこの日!
穂綿さんの雪女は妙に色っぽくて…ドキドキしちゃいますね^^
メリークリスマス!!体調にはお気を付けて!
作者からの返信
ありがとうございます。
穂綿さんは妖怪というよりお姫様。
きっと男子のリピーターが止まないでしょう。
メリークリスマスです!
そちらも、ご自愛くださいませ!
第29話 秋晴れの空の下でへの応援コメント
わ~い、凍りつかせて欲しい!
文化祭、夢がありますね!
このままダンスまで何事も無ければよいのですが…
作者からの返信
ありがとうございます。
ダンス、夢があるし青春ですね。
無事に迎えられればよいですね。
ということは、何かのフラグが……?
第28話 文化祭前夜への応援コメント
穂綿さんと夜の屋上で街や景色を眺める礼司くん。
そんな彼女のダンスのお誘いに頷きましたが……このダンスが、色んな告白や想いの答えになりそうですね
作者からの返信
ありがとうございます。
いい感じになてきたかもですね。
けれど、運命の神様は気まぐれでして。
波乱の文化祭にならなければよいですが。
第28話 文化祭前夜への応援コメント
ちょっと良い感じになってるこの2人が付き合いそうになると流星がちょっと待ったとBSSかましに来るのかな
作者からの返信
ありがとうございます。
二人がうまくいくと、流星としては複雑でしょうね。
簿妙なバランスの上に立つ4人ですが、いつかは均衡も崩れるのでしょうね。
第25話 将棋部の入り口への応援コメント
初心者向けのアプリで勝てる強さのCPU対局しかしない下手の横好きです
居飛車は棒銀止まりで穴熊は飛車振らないと組めません
もうちょっと強くなりたい
作者からの返信
将棋はまず棒銀から、というイメージですのでね。
振り飛車は華々しいですが、差しこなしが難しいです。
第24話 はめられたっぽいへの応援コメント
綺瀬崎女流2冠も高校生の間は普及の為のイベントやらなんやらは控えてもらえるって藤井聡太フィーバーの時にも話題になってたからのんびり将棋部なんて今だけなんだろうな
作者からの返信
ありがとうございます。
注目されると色々と引っ張られますからね。
今は高校両立なのですが、その後は分かりません。
彼女自身がどうしたいかもありますが。
編集済
第28話 文化祭前夜への応援コメント
おお!ダンスパートナーに…なんと幸運な…
ちなみにうちの高校は文化祭前日は無断(事実上公認)宿泊がパターンでした。
―追記―
はい!文化部は宿泊が恒例でした。先生が2時~3時ぐらいに見回りにくる(この時点で誰かいるって前提ですよね)のですが、先生…酔っ払ってるんですよね_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなのですか?
学校に宿泊?
それって、面白そうですね!
第4話 もう一つの出逢いへの応援コメント
飛車が2二に居て3四に歩を垂らすか
3四歩自体は即局面を変える手じゃないから
3三にと金が作れないと手損にもなるし……
将棋難しいよ
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、まさにその通り。
一見地味な手ですが、曲面全体でいえば、妙手だったようです。主人公と綺瀬崎さんだけが分かったようです。
第27話 先輩の懇願への応援コメント
礼司くんは穂綿さんが気になり、穂綿さんは流星くんが気になるけれど真友さんが心配、真友さんは…とうまくいかないことだらけ。
美空さんには告白できず、切なくなり……もどかしさと切なさが募ります
作者からの返信
ありがとうございます。
みんな少しづつ、気持ちが違う方に向いているようです。
でも一つがくっつくと、その先は……
礼司にも、かつてのほろ苦い思い出があるようです。
第27話 先輩の懇願への応援コメント
おお、ダンスのお誘い…二兎を追ってる訳では無いとは思いますが悲しい結果にならないことを祈ります、
作者からの返信
ありがとうございます。
ダンスのお誘いがありましたが、残念ながらお断りしました。
綺瀬崎さんとしては残念でしょうが、礼司君にも思いはあるようで。
安君にもチャンスがあればよいのですが。
編集済
第26話 文化祭を準備中への応援コメント
学生時代の文化祭最終日のダンスってドラマがありますよね。私は劉ちゃん(のモデルの子)のお誘いを断っちゃった苦い思い出が_(^^;)ゞ
―追記―
そう…二兎を追うものは…の典型的パターンに陥り元の木阿弥と化しました_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
残念ながら自分の学校にはそれがなかったので、憧れてしまいます。
お断りですか、なんと勿体ない……
もしかして、別の人と?
第26話 文化祭を準備中への応援コメント
が、頑張れ安くん!君ならきっと…誘うことそのものはうまくいきますよ!乗ってくるかは分かりませんが(^◇^;)
そして礼司くんと穂綿さん……そのダンスの相手が、実質的な告白の返事になりそうです
作者からの返信
ありがとうございます。
安君は何の戦法もないまま突撃態勢ですが、果たして生き残れるでしょうか。
ダンスは……大事なイベントですね。
それで全てが決まるような。
第25話 将棋部の入り口への応援コメント
居飛車党は、棒銀→穴熊
振飛車党は、ゴキ中で、しばらくは勝てる!
…と聞いたことがあります。
私は…棒銀までですね_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
将棋初心者は、まずは居飛車棒銀かたとか思ったりします。
でも振り飛車は華々しくて恰好いいんですよね。
中飛車や三間飛車もやったことがありますが、あまり勝てた記憶がありません(汗)
第25話 将棋部の入り口への応援コメント
穂綿さんが付いてきたのは、礼司くんが熱く語るものを見てみたかったから。
穂綿さんと礼司くん。二人の行方はどうなるか、ドキドキします…
作者からの返信
ありがとうございます。
将棋をしている礼司は、それなりに格好いいようです。
強いし、顔も真剣なのでしょう。
綺瀬崎さんも、そこに気が付いたのかもです。
第24話 はめられたっぽいへの応援コメント
詰将棋のようにあれやこれやと迫られ、将棋部へ行くことになった礼司くん。
そんな彼に穂綿さんが付いてくる!?面白くなってきましたね…礼司くんたちの関係は、果たしてどうなっていくのか!
まだまだハラハラドキドキです^^
作者からの返信
ありがとうございます。
菜摘の申し出に、礼司は困惑です。
その理由は、まだ誰もはっきりとは分かっていませんが。
礼司君は果たして、入部するのかどうか?
第24話 はめられたっぽいへの応援コメント
おっと全員集合でしょうか。将棋部物語になっていったりして…
作者からの返信
ありがとうございます。
揃ってしまいそうですね。
菜摘がなぜついて行きたがったのか?
それはまだ、あいまいなままですが。
編集済
第23話 変わりゆく日常への応援コメント
美空さんや穂綿さんとのメッセでのやり取りを終え、翌日。
何だか落ち込んだ様子の安くん。礼司くんが遠くに行ってしまいそうだという彼、やがて真友さんや穂綿さんと出掛けたというと…何故だか見送りの言葉!?
そして現れる綺瀬崎さん…再びのスカウトでしょうか!
作者からの返信
ありがとうございます。
安君はさみしいでしょうね。
ずっと仲間だった礼司が、なにやら遠くにいってしまうようで。
しかも綺瀬崎さんまで礼司の前に。
彼女は礼司に興味津々のようです。
第23話 変わりゆく日常への応援コメント
出ました綺瀬崎さん!実は私、この子が一番気になっておりまする。
作者からの返信
ありがとうございます。
出てまいりました。
棋界のアイドルです。
主人公に、興味津々のようです。
第21話 縫いぐるみ発事故行きへの応援コメント
とても可愛らしいハプニングでしたね!
ご馳走様です…というやつかも?^^
たくさんご飯を食べ以前では考えられないような時間を過ごし、終わりには美里原さんとの会話!
果たして、何を話しますかな…?(*≧∀≦*)
作者からの返信
ありがとうございます。
いわゆるラッキースケベ、というやつですかね。
でもお互いに他意はなくて、純朴です。
美里原さんは、なにかを話したいようですね。
きっと、恋バナ?
第21話 縫いぐるみ発事故行きへの応援コメント
おっと、こちらの組み合わせですか…最後に濃い組み合わせになりましたね_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
コイントスは、こんな組み合わせでした。
ちょっと事故もあったりなどして。
ハプニングは恋愛のカンフル剤なのかと。
第20話 水面の上でへの応援コメント
穂綿さんとのドキドキのハプニング!?その胸の感触や彼女の柔らかさを束の間堪能し、いざ乗船。
良くはないけれど、まだ答えも出ていない状況で2人きりになるのも…という穂綿さん。確かに気まずいの極みだし、急かされて答えを出すのもって感じですね!^^;
自分と一緒で、と穂綿さんは言いますが嫌ならそもそも此処まで来たりしませんからね!
何処となく感じる甘いひととき…そこに黄色いぬいぐるみが!誰かの落とし物でしょうか?(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
慣れないボート、ハプニングは起こりやすいですよね。
スキンシップも、自然に起こったり。
微妙な組み合わせですが、礼司と菜摘にとってはよかったのかも。
他の二人の結露がないと、誰も動けない。
それもまた、平和な時間なのかもしれないのですが。
第20話 水面の上でへの応援コメント
縫いぐるみ(…の持ち主)が、新たな風を吹き込んでくるかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
水面でのボートは、二人きりですのでね。
ぬいぐるみさんが、二人の距離を縮めてくれるかも知れないですね。
編集済
第19話 これって恋バナ?への応援コメント
滝口くん改め流星くんと仲良くなる礼司くん。
告白を受け、告白をして…そのどちらにも答えは出ていない。
変わらないものはないのかもしれません。答えは、曖昧にせずしっかり出さなければ。それが例え、傷つき傷つける形になろうとも。
そして運命のコイントスの結果は…!?
作者からの返信
ありがとうございます。
男同士、やっと距離が近くなりました。
結論が出るのか出ないのか、全部を知っている礼司は、今は見守るしかありません。
コイントス、どうなるでしょうか。
こんなことができるのも、礼司が加わったからですね。
第18話 思わぬサプライズへの応援コメント
微妙なバランス…明日にも崩れてしまうかも知れないバランスですね(-_-;)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、どこか一つが外れてしまうと、どうなるか分かりません。
それもあって、菜摘は怖さを感じています。
礼司が現れたことで、よい方に向かえばよいのですが。
第17話 高校生のノスタルジアへの応援コメント
高校生のデート、ピュア過ぎて_(^^;)ゞ
いやあ~汚れちゃったなあ…と_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
大人になってくると、中々こうはいかなくなりますよね、
青い季節が懐かしいです。
第18話 思わぬサプライズへの応援コメント
二人の出会いについて女の勘とも呼ぶべき鋭さで詰め寄ってくる美里原さん。
何とかそれを躱し、お昼なのに公園へという女子に連れられた先では…何と彼女たちお手製の弁当が待っていました!
男子として、こんなに嬉しいことはありませんね✨
作者からの返信
ありがとございます。
美里原さんからすると、何故急に二人が?
と、不思議に思うはずでして。
そこは興味深々です。
手作りのお弁当、これは嬉しいと思います。
女子力が高めの二人からの、サプライズです。
第17話 高校生のノスタルジアへの応援コメント
懐かしい景色を思い出しながら、故郷の話をする二人。
穂綿さんのお母さんも自然に囲まれたとこで暮らしたという。少し切ないことを思い出しながらも、実は礼司くんの故郷がお母さんの実家があった近くと判明!
いつか一緒に…そして連れて行ってねと約束しました。
穂綿さんは、滝口くんを忘れようとしているのでしょうか?(´-`).。oO
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこのあたり、書いていてとても難しい部分でして(汗)
滝口君の事は好き、でも真友も大事。
昔に色々とあってやっと立ち直って、また同じようになって。
そんな中で出会えた礼司、つい気を許してしまっているようです。
第17話 高校生のノスタルジアへの応援コメント
菜摘ちゃんは本当に滝口くんのことが好きなのか🧐
作者からの返信
ありがとうございます。
滝口君のことは好きです、好きでした?
礼司に出逢って、少し変わってきたかもしれないです。
第16話 タブルデートへの応援コメント
穂綿さんととても素敵な私服姿!少し早めなのに合流する二人、微笑ましいですね✨
そして集まった皆と一緒に水族館へ。
自由に泳ぐお魚さんたちを羨ましいと思っていると、向こうのお二人が何処かへ…心がざわつきます。
昔を懐かしんでいたら、せっかくなので休憩することに。本当にデートみたいになっていますね…
作者からの返信
ありがとうございます。
待ち合わせ場所に早めにっていうのは、初々しくてよいですよね。
2対2に別れたのは、果たして偶然なのかわざとなのか。
いずれにしても、二人の時間になりました。
古き良き日本の風景とともに。
第16話 タブルデートへの応援コメント
菜摘ちゃんの私服姿が活動的で少しびっくりしました。勝手にお嬢様タイプかと思ってました_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
意外とギャルっぽい設定なんですよね。
多少お嬢さまっぽいところはあるのですが、確かに。
第14話 悲しい過去への応援コメント
うん、穂綿ちゃんを守りにいかなかった俊也が悪い!
…でも、子供時代のことですもんね。
大人の退化した感覚では割りきれないですもんね。頑張れ主人公くん!
作者からの返信
ありがとうございます。
本人たち三人以外にも、いろんな思惑があったみたいですね。
結局それが原因で、みんなばらばらになってしまいました。
なので、今度は絶絶対に、それは嫌なのでしょう。
第14話 悲しい過去への応援コメント
……約束を破ったのは良子だし、勝手に妥協して好きでも無い女の子と付き合ったのは俊也。
ただただ幸せを願っていただけなのに、何故穂綿さんが悪く言われなければならないのか。
これは邪推になってしまうのでしょうが、恐らくその噂を流した或いはきっかけは良子かもしれません。
傷付けたのは俊也なのに、怒りは穂綿さんへ向いて…。
そして時が流れた今、またしても同じことが起きている。
今度はどんな結末を辿るのかは分かりませんが…悪くないと言ってくれる彼がいる今、穂綿さんは今度こそ大丈夫…だと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分のあずかり知らない所で、辛い想いをすることになりました。
噂は事実を曲げますし、噂をしている方は、されている方の気持は、あまり考えません。
今のSNSの問題と同じですね。
礼司君は菜摘の気持ちを分かっていすから、きっと力になってあげることでしょう。
第13話 穂綿さんの告白への応援コメント
穂綿さん、以前にも似たような経験がおありなのですね…。
それは殊更重くのしかかるでしょう。大切な友達のことを思うならば尚更に(>人<;)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、そのようです。
彼女にとってはかなりのトラウマですね。
ですので、今の友達は、どうしてもなくしたくないと思ってしまいます。
第13話 穂綿さんの告白への応援コメント
穂綿ちゃん…きつい経験の持ち主ですね…
ダブルデートは決行するのでしょうか…今のままだとやったら地獄ですね…
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、きついことがありました。
今はなんとか立ち直っていますが。
礼司君がいるので、なんとかデートはできるのかもしれません。
第12話 来客が多い日への応援コメント
礼司くん、スカウトされちゃいました!
しかし勉強が忙しいからと断って…一旦は引き伸ばしのような形を取りましたが、入るつもりはない様子。
もしかしたら、将棋部で勉強を見てもらえることもあるかもしれませんから、考え直しても良いかも?^^
そんな時落ち込んだ様子の穂綿さんが…大丈夫でしょうか?wデートに何か影響が?
作者からの返信
ありがとうございます。
本物の女流棋士からお誘いを受けるなんて、すごいことですね。
けど、礼司君には、あまりその気がありません。
真面目に、勉強のこと以外は、考えていないみたいです。
穂綿さん、なにかあった様子ですね。
礼司君は、どうするのでしょうか。
第12話 来客が多い日への応援コメント
穂綿さん、何があったのか…
それはそれとして、(勉強のこと気にする間に)将棋部入っちゃったら良いのに。大学の頃は試験の過去問を貰うためだけに部活に入ってたのもいましたけどね_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
礼司君は、そのあたりがまじめなんですね。
自分が入っても、どんだけ役にたとのかとも思っていますし。
でも綺瀬崎さんの中では、彼のポイントは高そうです。
第11話 朝も夕もサプライズへの応援コメント
色々と板挟みな礼司くん。
そんな彼の前に、綺瀬崎さんが現れます!ここにいらしたとは!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、再びの出逢いです。
同じ高校にいたのですね。
彼女はずっと礼司を探していたようですが。
第11話 朝も夕もサプライズへの応援コメント
でましたね!綺瀬崎瑠美さん!!
もう少しイメージが固まったら、私はこういうかたのイラストを作りたいのです_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、再登場ですね。
ご想像通り、同じ高校にいたようです。
高校生でタイトルホルダーなので、なかなかにすごいです。
第2話 一緒に行こうよへの応援コメント
思いがけず穂綿さんと花火を見に行く事になった桐谷くん。
桐谷くんの心情が伝わってきます。
初々しいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
桐谷君は純粋に親切心からですね。
彼女にもそれは伝わったようです。
楽しい夜になればよいですが。
第10話 懐かしい相手への応援コメント
うぉぉ!またまたヒロイン候補が…、サプライズで田舎から出てきちゃったり…
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、礼司の幼馴染ですね。
遠く離れてから、思うこともあるようです。
サプライズ、それもありかもしれないですね。
第10話 懐かしい相手への応援コメント
巻き込まれた形ではありますが、穂綿さんの気持ちを思い支えてあげようと思う礼司くん。
そんな彼が予備校の帰り、美空さんという女の子からのメッセが。
寂しい気持ちもあれど気丈に見送ってくれて…その不安を支えるようなメッセージカードとハンカチは彼の心の支えになってくれたのですね。
彼女ともまた、面と向かって再会できると良いのですが!
そしておじさんの男飯、たまりませんね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
穂綿さんに淡い気持ち抱く礼司ですが、美空からの連絡で、ふと郷愁にひたっています。
お互いに気持ちを伝えることができなかった幼馴染同士が、遠く離れてから心の距離が近くなったのですね。
彼女からもらったものは、礼司にとっては宝物です。
おじさんの男飯、きっと豪快なことでしょう。
第7話 午後の教室はカオスへの応援コメント
今のところ、自分はこちらの作品の方が好みですね。2人の関係がどう動いてゆくのか気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
高校生同士の純愛を、綺麗な景色や郷愁を混ぜながら描けたらと思っている作品です。
ラブコメか? と疑問は持ちながらではありますが。
第7話 午後の教室はカオスへの応援コメント
元々まゆさんとお出かけする約束だったのに、桐谷くんと祭りに行くことにした…もしかして流星くんとまゆさんを良い雰囲気にしようとしたのか、何か他に理由があったのか…。
うむむ、悩みどころですね。そして更なるおでかけに誘われて、桐谷くん大忙し!?
作者からの返信
ありがとうございます。
むむむ、鋭いですね。
理由はあったはずなのですが、それはまた後程といった感じです。
桐谷君は、陽キャの子たちのイベントに巻き込まれてしまいました。
はたしてついて行けますかどうか……?
第7話 午後の教室はカオスへの応援コメント
桐谷くん「…あ…これって巻き込まれたが最後、絶対に逃れられないやつだ…)」
御愁傷様です_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、絡まれてしまいました。
みんな、気持ちが色々な方向に向いていそうですが。
桐谷君の非日常はまだまだ続きそうです。
第6話 静かな新学期のはずがへの応援コメント
夏休みが終わり二学期へ。
それぞれの日常に戻り、あれは一夏の夢のようなものだったのだと礼司くんは言います。
少し切ないかもしれませんが、安くんも居ますしまたいつものように…。
そんな中、忘れ物をしたと教室に戻る彼は教室の中から声を聞きます。
告白しちゃった…共通の意中の相手が居て、それを抜け駆けするような真似をされてしまったようです!
女子って、男子より怖いと思うことがしばしばあります…
作者からの返信
ありがとうございます。
夏休みも終わって、また学校生活が始まります。
目立たない礼司はまたいつもの日常へ。
一時の夢の時間を静かに噛みしめながら。
そんな中でふと、女の子同士の非日常を目にしてしまいました。
そうですね、女子ってたまに怖いですよね、実はそれが、菜摘には他人事ではなく……
第6話 静かな新学期のはずがへの応援コメント
1日で、うどん10杯はすごいですね。(*´ー`*)
そういえば昔、1回だけ香川だったかな?
旅行に行ったことがあります。
それでね、なんか凄いんですよ。( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )
海の上に建てられた橋を渡るんですけど、それがすごーく長いんです。
あんなに長い橋って見た事がなくて、とても感動しました。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
でね、向こうについて、ご飯食べようとしたら、うどん屋さんしかないんです。(;゚Д゚)💦
なので、仕方なくうどんを注文したら、なんと!生の大根が丸ごと出てきました。(¯―¯٥) ナニコレ?
だから店員さんに、お土産ですか? って聞いたら爆笑されて・・(//∇//)
恥ずかしかった懐かしい思い出です。どうやら、自分で擦って食べるらしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
香川の讃岐うどんを堪能されたのですね?
自分も一度行ったことがあります。
大きな橋は、多分瀬戸大橋ですね。
鉄道と車が通っていて、夜は陸から映えスポットになっています。
自分が行った時は台風が来ていて、何時間か岡山で足止めされましたけども(汗)
香川は安くて美味いうどんのお店が多くて、何件かはしごして、金毘羅さんにも立ち寄りました。
お土産で買って帰ったのも、美味かったです。
第6話 静かな新学期のはずがへの応援コメント
う~ん、女性のお友達あるあると言ったら怒られちゃいますが、どろどろ話になりそうな予感…
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだかそんな感じもありますね。
礼司君も巻き込まれるのかどうなのか。
いまはひたすら聞き耳を立てているだけですが。
第5話 打ち上げ花火への応援コメント
やはり夏祭り、浴衣の女の子というシチュエーションは胸躍りますね!
そして都会と田舎の対比やその情景描写に惹かれました!
今後の展開も楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
夏はやっぱり、海かプール、お祭りと浴衣、そして花火ですよね!?
仰るとおり、都会と田舎を意識して書かせて頂いています。
どちらも、大切な景色だと思いまして。
第2話 一緒に行こうよへの応援コメント
夕暮れから始まる偶然の出会いが、まるで映画のワンシーンのように胸を打ちますね。穂綿さんの浴衣姿が繊細に描かれ、桐谷君の緊張と心の高鳴りがリアルだし、こんな偶然がもたらす青春の煌めき、まるで一瞬の魔法みたいで、読み手の私までドキドキしてしまいました,,,(//∇//)
作者からの返信
ありがとうございます。
できるだけ情景や心理の描写は、過不足なく丁寧にと思っている本作ですので、そう言っていただけると嬉しいです。
偶然の出会いに打ち上げ花火、運命の神様の魔法かもしれません。
第5話 打ち上げ花火への応援コメント
穂綿さんの涙も気になりますが…、主人公くん…田舎の話とはいえ昭和チックですねえ_(^^;)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
古き良き時間が残っている、日本の田舎の光景ですね。
都会と田舎のコントラストの間で郷愁に浸る主人公です。
第5話 打ち上げ花火への応援コメント
急激に縮まる距離にドキドキしながら、神社へと登る二人。
昔は結構ヤンチャだったかもしれない穂綿さん。そこから遠い過去の田舎の祭りを思い出していると…夜空に火の華が咲き誇ります!
綺麗だねと言う彼女はなぜか泣いていて、不思議な気持ちを抱く桐谷くん。
彼女が何を思って泣いているのか、気になるけれど…今は花火に心奪われるとしましょう
作者からの返信
ありがとうございます。
ずっと笑顔だったのに、なぜだか穂綿さんが涙を流しているように見えた礼司。
その理由はまだ分かりませんが、何かを感じたようです。
礼司も昔を思い出して、郷愁に浸っていますね。
二人にとっては、忘れられない一日になったのかと。
第1話 夏のある日の夕暮れにへの応援コメント
みかん色の太陽って、素敵な響きですね。
純朴な少年と浴衣姿の美少女。
鼻緒が切れた彼女のために履物を買いに行く優しさが、少年の人となりを表していますね。
この先が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
みかん色、夕方に机の上に置いてあるみかんを見つけて、思い付きました。
気になっていた女の子を助けてあげたい一心で、走る礼司です。
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第4話 もう一つの出逢いへの応援コメント
綺瀬崎さん!幅広く活動しているみたいですが…有名人との出会いはビックリでしたね!
しかし、今は穂綿さんと一緒だからと断りましたがまた会うことになりそうという発言。
これは近いうちの再会になりそうですね^^
そして中々の柔らかさで(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、ゲストか何かで呼ばれていたのだと思いますが、偶然会ってしまったようです。
礼司は興味ありでしたが、今は横に穂綿さんがいますのでね。
またどこかで会うことにはなりそうですが。
第2話 一緒に行こうよへの応援コメント
性格が良いギャルの話は安心して読めるから好きです☆帰ろうとしてたのが気になりますが…キュンキュンする( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
桐谷君と穂綿さんは、お互いに純粋です。
その分、脆さもあるのですが。
帰ろうとしていたのには、きっと理由があるのかと。
第1話 夏のある日の夕暮れにへの応援コメント
みかん色の太陽という表現、中々いいですね。🤔
参考にさせてもらちゃおう。
それにしても、花火の日に駅のホームでクラスのメイトに出会うのって、
なんてロマンティックなんやろね。(〃艸〃)♡
ていうか、礼司くんサンダル買いに行ってあげるなんて優しいじゃん。
菜摘ちゃんの好感度爆上がりだよね。(⑉• •⑉)♡
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
みかん色は、机の上に置いてあったみかんを見て思い付きました。
温かくていい色だなと。
丁度花火の日に会って、しかも鼻緒が切れるというのが、運命的なのかなと思います。
礼司君は親切心からの行動ですが、でも内心はドキドキものです。
相手は憧れの女の子ですのでね。
第2話 一緒に行こうよへの応援コメント
彼女が浴衣まで着て、帰ろうとしていたことが気になります…
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね、普通はそのまま、花火直行と思うところですが。
礼司君もそのつもりでの親切心でしたが。
第2話 一緒に行こうよへの応援コメント
まるでお祭りの時に味わうラムネの様に甘い青春ですねぇ✨
同じクラスメイトというだけだった二人。この夏祭りと花火が、どう関係を変化させるのか…!(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
この出会いから、時間が動いていくことになります。
弾ける花火の下、二人は何を思うのか?
楽しい時間か、それとも……
第1話 夏のある日の夕暮れにへの応援コメント
ちょうど同じようなシーンを書いている最中だったので、シンクロしたことにびっくりです(笑)
相変わらずの素晴らしい筆致で! こちらも今週末から新作を開始しようと考えておりますっ! 打ちあがるよう早速★入れときますねっ!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなのですね、どのようなお話なのか楽しみです。
こちらは、近所であった花火大会の日に、ふと思いつきました。
早速レビューまで頂き、誠にかたじけないです!
第1話 夏のある日の夕暮れにへの応援コメント
花火大会の直前。まるで惹かれ合うように出会った二人。
けれど、彼女は元より帰ろうとしていた様子?浴衣まで着ているのに…。
そして別れ際の確信。果たして二人の関係や如何に!?
今後が凄く楽しみですっ!✨
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、花火大会の日に、二人はばったり会いました。
同じ時同じ場所、しかも草履の鼻緒という3つが重なったのですね。
ここから物語が始まりました。
第32話 希少な時間への応援コメント
ま、まさかの礼司くんが幼い頃に打っていた相手がこの大橋九段のお師匠様!?
縁は将棋のように読めるものではないようですね…(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
人の縁は不思議ですね。
こんな所でつながりました。
礼司君もびっくりです。