第17話 兄としてはへの応援コメント
さらにたのしくなってきました。最初はいろいろな相談者や事件の周辺にいると感じるだけだった「麻布島さん」に、自然に「いったい彼女はどんな人なんだろう」と思うようになりました。渦巻きにいつのまにか入りこんでしまい、中心にぐるぐる吸い寄せられている感覚です。
作者からの返信
紅戸ベニさん、コメントありがとうございます!
あまり意識してない視点だったのですが、麻布島さんに興味を持っていただけるとこの先に繋がっていくので、上手く自然な流れが作れているようでよかったです。
中心にぐるぐる吸い寄せられているような感覚という例え、好きです。とても嬉しいです。
第3話 ちうかの過去への応援コメント
人間を解体……!
すごいワードが出てきて衝撃でした。
この先が気になって仕方がありません。
作者からの返信
紅戸ベニさん、コメントありがとうございます!
また返信でもお褒めいただき大変光栄です。そう言われるに足る作品を書けるよう精進します。
3話で読者を引き込め、とはよく言われますがなかなか出だしは苦手なので、そう仰っていただけてとても嬉しいです。
第27話 手紙への応援コメント
青っぴ、黄色っぴにまだまだ謎を残して、それでいてちゃんと「終わり」にたどり着いたんだなあと、満足感のある読み終わりになりました。黄色っぴと離れてもなんとしたゆもち、がんばったんだろうな……と、書かれていない時間を想像しました。
楽しく読ませていただきました。書いてくださって、ありがとう。
作者からの返信
紅戸ベニさん、最後までお読みいただいた上、レビューまでいただいて……本当にありがとうございます!
短編として描く上で、謎を残しつつ終わらせるという点はかなり意識しました……。無事に満足していただけてほっとしています。
ゆもちもちがどう成長していったのかは、作者としても一番気になるところだったりします。ともあれ、どうしたらいいのかと悩んでいたゆもちが、自分で考えて未来に繋がる行動を起こせるように導いた青っぴは、いい未来診断士だったのだろうなあと思います。
改めて、素敵なレビューもいただき、ありがとうございました!
ミステリーといいつつ、かなりアクション多め、血も多めでしたね。
ともあれ最後まで楽しんでいただけたのなら、これ以上のことはありません。
お越しいただき、ありがとうございました。