応援コメント

第2話 どこかの街角のため息(2)」への応援コメント

  • 本場のスパイ小説の翻訳を読んでるような……?
    実在の国(エリア)の人が書いたみたいな臨場感もあり、さすがですね〜

    一つのところに長くとどまらない、というプロの流儀の中で生きているアイネス。
    謎めいた素性とともに影のある人物像が私の中でプラスされました。
    孤独な人なのか、そんなことものともせず逞しく生きる人なのか、想像が膨らみます。

  • 全体的にアイロニーが漂う作品ですね。
    正統派なはスパイ小説の香りがします。

    雪道を避けるというのは大事ですね。

    国名と地名が多く出るので、もうちょっと丁寧に説明してもいいかも。
    ストタニア公国には空路での直接のアプローチはないということですよね?

    作者からの返信

    正統派、ですかね。狙ったつもりはないんですが。ただ全体的に文章が固くなっちゃって字数が稼げないということが判明しています。

    そうなんですよ。カタカナの地名人名が乱舞してて(私の作品にしては珍しいんです)読者の人付いてこれるのかなとちょっと心配しています。あまり説明を本文中に書いていないので。

    ストタニア公国はピレネー山脈にあるアンドラ公国がモデル、というかそのまんまですね。イストリアはスペイン、後で出てくるフローレンシアはフランスです。いや、実在の地名そのまま使った方がよかったかなーと後悔しています。ちなみに今回地名人名で字数を稼ぐという必殺技を使っていますので名前がやたら長いんです。(読者への配慮ガン無視)

  • ハードボイルド調で読みやすいです。今日は文章を読むのがしんどくて、初めて音声オプション使ったんですけど、機械的な音読でも内容がしっかり入ってくるほど、流暢な文章でした。
    さすがです。

    脱字報告です。
    >付けたまま止めある赤いアウディが

    止めて、のてが抜けてます。

    作者からの返信

    読みやすいですか?おふざけで字数稼げないのでハードボイルドタッチは大変なことが分かりました。しばらくやらないつもりです。

    いつもありがとうございます。誤字というか脱字ですね。スマホで打っているとこういうところで訳の分からんミスをするんですよね。修正しておきます。


  • 編集済

     ゆうすけ様、コメント失礼致します。

     プロのエージェント。どんな職業でもリスクはなるべく減らすべきですよね。
     任務の時間がそれほどタイトでないから、行動の自由は確保できるのですか。
     どのような任務なのか、気になります!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    あ、すみません。誤字指摘ありがとうございます。修正しておきます。

    ハードボイルドタッチにしたのでなかなか筆が重くて大変です。

  • プロのエージェントはリスクを避けるのが鉄則。
    夜の雪道では不足の事態が起きる可能性もありますから、避けたいですね。
    プロ意識が高いですけど、今回の任務は難易度高そう。
    無事終わらせて、バカンスを楽しめるでしょうか?

    作者からの返信

    バカンス楽しめるといいんですが、部屋引き払っちゃってますからね。根無し草のアイネスの帰るところはどこなのでしょうか。

    いやあ、しかし難しい話にしちゃいました。困っています。笑

  • 現地に到着する前から、プロのエージェントとしてしっかりとしたプランを組み立てていますね。
    しかしそんな彼女でも、今回のタスクは無理難題と言う。いったい何をしなければならないのでしょう?

    作者からの返信

    とりあえずこのトーンの物語で幼女を出そうと頑張ったですよ。難しかったです。結局誘拐される役をやってもらうことにしました。笑

    いつもありがとうございます。