第11話 火の島が吠える(3)への応援コメント
ストタニアのこと、おもわずググってしまいました。
あまりにリアルな設定でありそうで、三つ子の治世が平和だったという歴史から、すごく面白く読んでおりました。
作者からの返信
でもアイネスにまるまる一話使って説明させちゃいましたから、小説の構成としては下手すぎです。わざわざ説明シーンを作らなくても読んでる人が自然と理解できるようにしなきゃいけませんもんね。
でも、これ面白い設定でしょ?結構考えました。
いつもありがとうございます。
第11話 火の島が吠える(3)への応援コメント
凄い設定ですね。これ、当たり前だけどゆうすけさんが考えたんですよね。凄いなあ、尊敬します。本当にこんな国がありそうな気がしてきました。
作者からの返信
設定を説明するのにまるまる一話使ってしまいました。これ、本当はやりたくなかったんですよ。徐々に登場人物の会話で分かるように書きたかったんですけど、あまりに設定が重いので無理でした。
ただ序盤でアイネスが狂ったタスクだと言いまくりましたからね。説明しておかないと何が狂ってるのかわからないですもんね。
いつもありがとうございます。
第11話 火の島が吠える(3)への応援コメント
ストタニアの領主には、そんなややこしいシステムがあったのですね。
大きな声で言えないような手段をとってまで三つ子を維持するなんてどうかしていると思わなくもないですが、何代も続いているのなら、いきなり全てを変えるというのも難しいかも。
けど攫われた挙げ句に長女次女三女で役割まで固定されるとなると、窮屈な人生に思えてしまいますね( ; ˘-ω-)
作者からの返信
でも日本の天皇家もあまり笑えないですよ。直系長男相続が続いていますがそろそろ息切れしてきていますから。
読んでいただいてありがとうございます。
第11話 火の島が吠える(3)への応援コメント
三つ子による統治。端から見ればおかしいって思いますけど、そこに暮らす人たちにとってはそれが当たり前になっていたのですね。
さすがに今は揺らいできたものの、伝統はそう簡単には覆せませんね。
しかし人生がかかってるのに、振り回される方はたまりませんね。
ローラはどんな道を選ぶのでしょう?
作者からの返信
まあヨーロッパの中世はほんとに暗黒時代でしたからねえ。調べてるとマジかよってのがたくさん出てきます。魔女狩りなんかもその例ですよね。
いつもありがとうございます。
第10話 火の島が吠える(2)への応援コメント
会話が日本語なのに英語に見える(意味不明) 外国映画の吹き替えみたいな感じです。おしゃれだわ(^^)
作者からの返信
外国映画の吹き替え風に書いたので、そう言っていただけるとめっちゃうれしいです。アイネスは飄々と物騒なセリフを吐くという方向でキャラが固まってきましたね。
第10話 火の島が吠える(2)への応援コメント
本人ではなく影武者の取り替え?
さっぱり意味が分かりませんね。
ブライソンは一体何をやらかしたんだろう?
作者からの返信
ブライソン何をやったことにしようか今ちょっと悩んでます。ちょっとアイネスを怒らせすぎました。
そうなんですよ。本人でなくて影武者をすり替えるという依頼だったんです。さてその真相は?
いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
第10話 火の島が吠える(2)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
旧年はたいへんお世話になりました。
ドローレスはお家騒動に巻き込まれるから、組織が退避させようとしているのかな?
それともなにがしかの鍵になっている重要人物で、身柄を押さえておきたいとか。
続きも楽しみにしております!
この一年が素晴らしい年でありますように。
作者からの返信
さあ、謎を無作為に撒き散らかしたので後処理が大変になってきましたよ。
うまくまとめられるのかな。頑張って書きます。
今年もよろしくお願いします。
第10話 火の島が吠える(2)への応援コメント
おお、お正月早々の新話。会話が楽しかったです。それんしても、アイネスとブライソンの間に何があったのか、冷静な彼女がしきりに怒っているしで、そこも面白そうです。
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
第10話 火の島が吠える(2)への応援コメント
屋敷を出て、新しい人生を歩むことになるローラ。
年端もいかない女の子に課せられるにしては過酷な試練ですけど、覚悟はできているようで。
強い子ですね。
人間関係がうまくいくか分からないメンバー編成ですけど、協力して成功させることはできるでしょうか(^_^;)?
第10話 火の島が吠える(2)への応援コメント
ローラ……本当の名前はドローレスですが、今までの人生を捨てローラとして生きると決めた以上、これからはローラと呼び続けるべきでしょうね。
時代錯誤なお家事情が未だに健在。その渦中に飛び込むことは決して簡単なことではないでしょうけど、彼女がこの決断を後悔することがありませんように。
第9話 火の島が吠える(1)への応援コメント
すでにかしましいところに4人目の女の子。
さらに賑やかになりそうです。
そして、ブランソンとアイネスは因縁があるようですね。
殺してもいいとか物騒なw
作者からの返信
この4人目の女の子はちよっとかわいそうなんですよねー。出番も短いし。さすがの俺でもロリッ子二人を書き分けるのは難しかったです。
いつもありがとうございます。
第9話 火の島が吠える(1)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
ベリア島は大西洋の赤道に近いところにあるのかな。
南国の楽園は心を開放的にするといいますが、この島も慣れてしまうと警戒心が薄れそうですよね。
そして現れた男。こちらもエージェントのようだし、ローラを連れて行こうとしている。
時間厳守のはずが遅れて到着するあたり、そこまで計画性はなさそうですが。
急ぐのならヘリを奪ってでも、ここに来ても良かったはずですからね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ここまでモブ以外は男性が出てなかったんですよね。あ、キリアムがいたっけ。
このブライソン、重要な役回りなんですけど、そこまで書き切れるかヤバくなってきています。
いつもありがとうございます。
第9話 火の島が吠える(1)への応援コメント
ベリア島という孤島のリゾートみたいな環境。
でも、のんびりしている訳にはいかない男がきたようですね。ローラを連れていく?
つづく、楽しみに待っていますから。
作者からの返信
アメさん、いつもありがとうございます。ついにストック出し尽くしてしまいました。相当ヤバい状況です。
まじ今年は完走できないかもしれない。
第8話 新月のファントム(6)への応援コメント
わざわざ影武者を誘拐。
まあ見た目は本人と周囲に思わせられるほど似ているのでしょうけど。
複雑な事情がどんなものか楽しみにしています。
冒頭の以下の部分は「が無いです。
ここよりフローレンシア共和国」
作者からの返信
あ、ほんとだ、抜けてました。一文字稼ぎました。ありがとうございます。
このファントム設定めっちゃ苦労しました。そしてストックが出尽くしてしまってまだ40000字。これはかなりやばい状況です。
編集済
第8話 新月のファントム(6)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
替え玉を誘拐したようですが、このローラの反応を見ると育ちはよいようですね。人を疑っていないので。
もしかして彼女のどこぞの組織の子で、監視下にあったところを拐ってくれてラッキーと思っているかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさん、いつもありがとうございます。
憮然は誤用なんですか。知らんかった。すでに俺は違和感ないんですが。他にいい表現が思いつかんけど、どうしましょうね。
ローラの生い立ちはめっちゃ考えました。これ説明すんの難しいんです。できるだけ簡潔に書きたいんですが、説明不足や説明過多にならんようにがんばります。
第8話 新月のファントム(6)への応援コメント
影武者と知って慌てるメイシュエと、それでも落ち着いているアイネス。両者の任務の理解度と踏んできた場数の違いが伺えますね。
彼女にはいったい、事の真相がどこまで見えているのでしょう。
メイシュエにとっては、かなりハードな展開になってきましたね(;^_^A
作者からの返信
アイネスは百戦錬磨ですから、これぐらいは割と処理できちゃうんですよね。そのアイネスが驚愕したというこのタスク、さてどうなるでしょうか。お正月頑張って書きます。
編集済
第8話 新月のファントム(6)への応援コメント
ターゲットじゃなくて、影武者!?
しかしアイネスのこの落ち着きよう。もしかして今回のミッション、はじめから影武者わかってて拉致せよとのことだったのでしょうか?
アイネスは真の意味に気づいているみたいですけど、どうにも手が込んでいるように思えます。
この仕事、かなり複雑な案件なのかも(・・;)
作者からの返信
ここは随分頭を悩ませたんですが。最初からアイネスがびっくりするぐらいややかしいタスクにしないといけなかったので(というか第1話でそう書いてしまった)こうなっています。
割とマジでびっくりする誘拐劇を展開させようと思っていますのでご期待ください。
第7話 新月のファントム(5)への応援コメント
ハラハラドキドキ、緊張しながら読み進んでましたけど……
ヤーブス?? ハゲる!?
なぜ、そこで必要以上に笑えてしまうのでしょうか!?(既視感がスゴい。。。)
とにかく、先が楽しみ過ぎます!!
作者からの返信
ハゲのヤーブスは私の作品では必ず出すようにしています。これはもう絶対条件ですよね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第7話 新月のファントム(5)への応援コメント
スターシステムでヤーブス登場ですね。
微妙に感がするどいけど、危うく死ぬところでした。
作者からの返信
ヤーブス、はずみで出しちゃいましたが、これで終了というわけにはいきませんよね。さて、この後何をしてもらいましょうか。絶賛考え中です。とりあえずあと何回かは本文中に出てもらう予定です。
第7話 新月のファントム(5)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
アイネスとメイシュエの任務はなんだったんだろう。
単なる幼女の誘拐というだけではなさそうですね。
少しずつ明かされていく謎を追ってまいります。
続きも楽しみにしております!
「艦橋」の件ですが「架け橋」「架橋」なんてどうでしょうか。「虹の架け橋」なんていう言葉もありますし。「橋を架ける」という意味でしたら「架け橋」は言葉そのままでしっくりくると思うんですけど。
作者からの返信
ひとまず誘拐は成功しました。そのあとはどうなるか。結構いろいろ考えているんですが、下書きがまだそこまで追いついていないんですよね。がんばります。
ひとまず例の言葉は「架橋」にしましょうか。まだしっくりきませんがほかの例よりはましじゃないかと。
第7話 新月のファントム(5)への応援コメント
メイシュエたち、検問は無事に通り過ぎたけれど、なぜ検問が急にあったかという疑問はありますよね。
さあ、ふたりが無事任務を完了できるのか、続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
お、アメさん、鋭いですね。さすがミステリの女王と呼ばれているだけのことはあります。
ここ割と最後で効いてくる伏線、になる予定です。頑張って回収します。笑
第7話 新月のファントム(5)への応援コメント
制服の男達の会話が読んでいて楽しいです。やはり幼女と頭髪ネタはゆうすけさまの作品に欠かせませんね。
作者からの返信
半ば義務感で出しています。幼女は性癖ですけどね。ハゲの警察官はなぜか必ず出してますよね。せっかく出てきたんだから少し働いてもらおうかと思ったりしています。(まだそこまで下書きが進んでいない)
第6話 新月のファントム(4)への応援コメント
かっこいい!
スピード感が半端ないですっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
スピード感重視で行きました。ストーリー展開が少し遅めかなあと思ってまして。もっとどんどん話が進む方が読みやすいですよね。
第6話 新月のファントム(4)への応援コメント
ターゲットに護衛がついているということは金持ちか有力者の娘ということですね。
この誘拐が第1段階。
ぜんぜん先が読めないです。
作者からの返信
幼女を無理やり出すとこういうところで苦労するんですよね。金持ち有力者の娘って動かしづらくて仕方がありません。困ったもんです。
第6話 新月のファントム(4)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
SPが付いていたということは、ドローレスちゃんは重要人物だった模様。
拐ってきましたが、なにかの役に立つのでしょうか。
まだミッションは始まったばかりとのことですので、ドローレスにしかできないことがあるのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ドローレスは愛称でローラなんですが、この子実は町重要人物なんですよ。お嬢様にしたかったんですが、俺の性癖でただの元気幼女になってしまいました。しかもかなり扱いづらいです……。このあともがんばります!
第6話 新月のファントム(4)への応援コメント
ついに最新話。待っていました!
夜明け前の暗がりの路地をトコトコと歩く幼女の描写と、こてって薬で落ちる幼女の描写。目に見えるように情景を描くことができて、すごく素敵でした。
さ、なんとか誘拐? できましたね。
作者からの返信
アメさん、読んでいただいてありがとうございます。
いまいち初期構想を絞り切れていない状態で見切り発車してしまいました。もうね、ストックがなくて鼻血出そうです。
どうしても幼女出さないといけないという義務感から誘拐される役で出てもらいました。笑
さあ、恐怖の自転車操業でがんばれ、俺!
第6話 新月のファントム(4)への応援コメント
無駄な血は流さない主義。
SPは、命拾いをしましたね。
もしもメイシュエだけだったら、タイプじゃないからという理由で殺られていたかもしれませんね。
恐ろしいことです(^_^;)
作者からの返信
まだメイシュエは若いですからね。血気盛んなんです。笑
第6話 新月のファントム(4)への応援コメント
見事成功。SPも追いかけてきましたが、一般のSP二人でなんとかできる相手ではありませんね。
彼らにとっては災難でしょうが、これも仕事のため。悪く思わないでね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
このSPは民間人ですからね。百戦錬磨のアイネスたちとは相手になりません。ですから名前も付けていません。
第5話 新月のファントム(3)への応援コメント
ここまで、楽しく、そして、ハードに読んできました。
アジア系ハーフの二人組、これは美しいでしょうね。
さあ、続き、待っていますから。
作者からの返信
アメさん、読んでいただいてありがとうございます。
10万字に届くかどうか微妙なところですが頑張ります。
第5話 新月のファントム(3)への応援コメント
おはようじょ。
声をかけたのがアイネスだからいいですけど、そうじゃなかったら事案ですね。
と思ってたら事件にするんですね。
作者からの返信
やっぱり幼女が出てこそですよね。しかしこの幼女、キャラ付けが難しくて困りました。
第5話 新月のファントム(3)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
道案内してくれた子どもがターゲットですか。
誘拐なのか殺害なのか。
任務がわかりませんが、それは追々わかりますね。
「艦橋」の件ですが「タラップ」と呼ぶ人もいるようです。飛行機から降りるときに用いる階段のことですが、「船のタラップの上を車で通り抜け、」とでも書けばイメージしやすいかもしれません。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
なんとしても幼女を出さなければいけないという義務感で書きました。こいつがまた動かしづらくて。困ったもんです。
タラップですかー。うーん。どうもイメージに合いませんね。まああそこでしか出てこない言葉なんで連載が終わるまでに考えます。
第4話 新月のファントム(2)への応援コメント
アイネスの迫力に、私もひゅっと息をのんでしまいましたΣ(´∀`;)
さすが、トップエージェントの凄み。
後輩に優しく指導するお姉さんも好きですが、ときには厳しく諭してくれるお姉さんも良いですね。かっこいい!
作者からの返信
謎めいたミステリアスなおねえさん、いいですよね。俺の趣味が爆裂しています。幼女もいいけどミステリアスで危険なおねえさんも実は好きなんです。笑
第4話 新月のファントム(2)への応援コメント
メイシュエちゃん、訓練生とはいえ頼もしそう。
>クライアントに接触できた後にも、あなたにはもう少し手伝ってもらうかもしれない
ぜひぜひ、そうなってもらいたいです。
少しでも長くミユキとしての活躍(?)見たいです!!
作者からの返信
優秀な訓練生のメイシュエなんですが、意外と動かしづらいキャラなんです。困ったもんです。登場人物の設定としては失敗だったかも、と思っています。
第4話 新月のファントム(2)への応援コメント
メイシュエは接触予定のエージェントでしたか。
しかし、訓練生を寄こすなんて負担が大きいですね。
作者からの返信
いやいや、彼女はかなり優秀な訓練生なんですよ。
温かい目で見守ってくれるとうれしいです。
いつもありがとうございます。
編集済
第4話 新月のファントム(2)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
アイネスはエージェントとしてのキャリアがあるから、違和感に気づきやすいのでしょうね。
メイシュエもトップの姿を間近で見て、後学になったでしょう。
ゼロヨンマルマルに行動開始だとかなりの早起きになりますね。
まあエージェントとしては時間厳守なのだからこのくらいはってところでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ここは気を付けていたんですが、まあ三人称は三人称だからいいかな、と思ったところです。推量表現にすると文章に締まりがなくなっちゃうんで。
スイッチの誤字は訂正します。ありがとうございます。
たしかにウィキペディア見ると「ランプウェイ」って書いてありますが、フェリーのアレをランプウェイと呼ぶのは抵抗ありますねえ。そんな呼び方してる人いないと思いますよ。せめてランプですが、坂になってないとランプと言わない気がするんですよね。実際なんて呼ぶんでしょうね。いくら調べても分からないです。プロの船員さんがいたら教えてほしいです。
第4話 新月のファントム(2)への応援コメント
アイネスでも厄介だと思うタスク。訓練生であるミユキは、見事にこなすことができるでしょうか?
自分が生き残るために必要ならミユキも殺すと言っていますが、できればそんなことにはなってほしくありませんね。
作者からの返信
メイシュエは18歳の設定なんですよ。ちょっと描写の都合で幼くなっちゃいましたね。ここまで少女と書いて来たのも後から考えると悪手でした。
いつもありがとうございます。
第4話 新月のファントム(2)への応援コメント
ミユキさん、かわいい感じの後輩ですね。
エージェントとしてはまだまだ未熟なところがありますけど、経験を積んでどう成長していくか楽しみです。
けど成長するためには、生き残らないとですね。
こうして組んだのも縁ですから、先輩として、たくさんのことを教えてあげてください!(^^)!
作者からの返信
ちょっとかわいすぎましたかね。一応18歳の設定なんです。メイシュエ。ミユキとコードネームつけてもらいましたが、作品中ではミユキと呼ばれるシーンは出てきません。ごちゃごちゃしてわけが分からなくなるので作戦中ミユキと呼ぶのはやめました。
いつもありがとうございます。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
落ち着いた文章で、海外の作品を読んでいるかのような感じがしました。
新たな少女の登場ですね。続きが気になります。
これからもゆっくり読ませていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
ゆうすけ様
ハードボイルド調気分を気持ちよく味わっていたら、出てきましたね。幼女が(笑)
敵か味方か。アイネスさんも判断に困りそうですね。
続きが楽しみです。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
味方であってほしいですね〜
じゃないと、幸先悪すぎるって感じですもんね、アイネスさん。。。
でも、その方が展開がおもしろくなるのかな…¿(・∀・)?
作者からの返信
もう少しこの子の登場はひねりたかったんですけど、まだまだ物語は序盤なのでさらっと書いてみました。
いつもありがとうございます。
第2話 どこかの街角のため息(2)への応援コメント
本場のスパイ小説の翻訳を読んでるような……?
実在の国(エリア)の人が書いたみたいな臨場感もあり、さすがですね〜
一つのところに長くとどまらない、というプロの流儀の中で生きているアイネス。
謎めいた素性とともに影のある人物像が私の中でプラスされました。
孤独な人なのか、そんなことものともせず逞しく生きる人なのか、想像が膨らみます。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
アイネスさんとしちゃ、移動中に襲撃を受けるは正体がばれているはで、かなり状況が良くないですね。
さて、東洋系の女の子は一体何者なんでしょうか?
作者からの返信
実はアイネスも東洋系の設定なんです。勢いで東洋系の少女にしてしまいましたが、ここは黒人とかの方がよかったかな。この子、終盤まで活躍しますんでご贔屓に。
いつもありがとうございます。
編集済
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
この少女はキリアムが用意したアシスタントでしょうかね。
少女としてもアイネスの力量を確かめたかったのかな。
でも当たるようにアーミーナイフを投げるのか。
続きも楽しみにしております!
追記2024.12.07 20:41
>「ランプウェイ」とは、船舶が有する荷役設備のひとつ。船舶と岸壁を橋渡しして、自動車を自走させる、もしくは貨物用の出入り口として用いる。
>「ランプウェイ」とは. フェリー等で使用される自動車用の「傾斜路」 で、主に油圧モーターや油圧シリンダーを動力として架設、収納される スロープです。
とあります。高速道路などの出入り口と本線との間のことも「ランプウェイ」と言いますので使うには抵抗があるかもしれません。
作者からの返信
カーフェリーで船を降りるときに船から岸壁に渡す鉄の橋があるじゃないですか。あれを書きたかったんですけど、いくら調べても名前がわからなかったんです。たしかに艦橋だと軍艦になっちゃいますね。なんて書けばいいんだろう。船橋なのかな。いやあ、違うと思うんだけどな。
なんかいい表記あったら教えてください。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
いたいけな少女かと思ったら、アイネスとわかってて接触してきたとは。
仕事と言っていますけど、彼女の背後になにがあるのでしょう?
これは詳しく聞かないといけませんね。
作者からの返信
まあでもアイネスにあっさり取り押さえられてますね。エージェントとしての格ではアイネスには全然敵わなかったみたいですが、さて。
いつもありがとうございます。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
アイネス強い!
女性のこういうシーンってかっこいいですね。
この女の子、わざと名前言ったんでしょうか?
うっかりって感じではなさそうですね。
気になります。
作者からの返信
このあたりは登場人物が少しずつ増える感じです。地名がいっぱい出てきて読む人が困るかなと思って、登場人物は一人ずつ出していってます。そのせいで物語のスピード感が悪くなってるんですよね。
このあたりのバランス取るの難しいですよね。
いつもありがとうございます。
第3話 新月のファントム(1)への応援コメント
エージェントも子供の対応には苦労するかと思いきや、この子も思いっきり訳ありでしたね。
なんの目的で接触してきたのか。そもそもこの子、敵か味方か、どちらなのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
一応この子JK枠なんですけど、女子高生って書くと物語の雰囲気に馴染まなくていきなりラブコメっぽくなっちゃうんですよね。少女と書いたらいきなり幼く見えるようになっちゃうし。めっちゃ困りましたが、この子17歳の設定なんです。
いつもありがとうございます。
第2話 どこかの街角のため息(2)への応援コメント
全体的にアイロニーが漂う作品ですね。
正統派なはスパイ小説の香りがします。
雪道を避けるというのは大事ですね。
国名と地名が多く出るので、もうちょっと丁寧に説明してもいいかも。
ストタニア公国には空路での直接のアプローチはないということですよね?
作者からの返信
正統派、ですかね。狙ったつもりはないんですが。ただ全体的に文章が固くなっちゃって字数が稼げないということが判明しています。
そうなんですよ。カタカナの地名人名が乱舞してて(私の作品にしては珍しいんです)読者の人付いてこれるのかなとちょっと心配しています。あまり説明を本文中に書いていないので。
ストタニア公国はピレネー山脈にあるアンドラ公国がモデル、というかそのまんまですね。イストリアはスペイン、後で出てくるフローレンシアはフランスです。いや、実在の地名そのまま使った方がよかったかなーと後悔しています。ちなみに今回地名人名で字数を稼ぐという必殺技を使っていますので名前がやたら長いんです。(読者への配慮ガン無視)
第2話 どこかの街角のため息(2)への応援コメント
ハードボイルド調で読みやすいです。今日は文章を読むのがしんどくて、初めて音声オプション使ったんですけど、機械的な音読でも内容がしっかり入ってくるほど、流暢な文章でした。
さすがです。
脱字報告です。
>付けたまま止めある赤いアウディが
止めて、のてが抜けてます。
作者からの返信
読みやすいですか?おふざけで字数稼げないのでハードボイルドタッチは大変なことが分かりました。しばらくやらないつもりです。
いつもありがとうございます。誤字というか脱字ですね。スマホで打っているとこういうところで訳の分からんミスをするんですよね。修正しておきます。
編集済
第2話 どこかの街角のため息(2)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
プロのエージェント。どんな職業でもリスクはなるべく減らすべきですよね。
任務の時間がそれほどタイトでないから、行動の自由は確保できるのですか。
どのような任務なのか、気になります!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
あ、すみません。誤字指摘ありがとうございます。修正しておきます。
ハードボイルドタッチにしたのでなかなか筆が重くて大変です。
第2話 どこかの街角のため息(2)への応援コメント
プロのエージェントはリスクを避けるのが鉄則。
夜の雪道では不足の事態が起きる可能性もありますから、避けたいですね。
プロ意識が高いですけど、今回の任務は難易度高そう。
無事終わらせて、バカンスを楽しめるでしょうか?
作者からの返信
バカンス楽しめるといいんですが、部屋引き払っちゃってますからね。根無し草のアイネスの帰るところはどこなのでしょうか。
いやあ、しかし難しい話にしちゃいました。困っています。笑
第2話 どこかの街角のため息(2)への応援コメント
現地に到着する前から、プロのエージェントとしてしっかりとしたプランを組み立てていますね。
しかしそんな彼女でも、今回のタスクは無理難題と言う。いったい何をしなければならないのでしょう?
作者からの返信
とりあえずこのトーンの物語で幼女を出そうと頑張ったですよ。難しかったです。結局誘拐される役をやってもらうことにしました。笑
いつもありがとうございます。
第1話 どこかの街角のため息(1)への応援コメント
まさかこんなゴリゴリのスパイものテイストの話が始まるとは思っていませんでした。
アイネスさんがクールビューティ枠ですかね。
作者からの返信
へもんさん
クライムノベル×幼女に挑戦してみようと思ってこんな感じにしてみました。主役はビューティー枠のアイネスです!
編集済
第1話 どこかの街角のため息(1)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
どんなに危うい依頼なのかと思ったら、幼女を誘拐して引き渡すこと。これだけならよくあるということは、後段が想定外ということですよね。
果たしてどんな内容なのでしょうか。
街が消し飛ぶほどの争いに発展しかねない、と。
謎を残して興味を惹く終わり方はさすがですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
まず第1話で謎をまき散らすのが定番かなと思いまして。細かいところは書きながら詰めていくんですが、うまく行くでしょうか。
がんばりますのでよろしくお願いします!!
第1話 どこかの街角のため息(1)への応援コメント
すでにいろいろ気になるワードが盛り込まれていて、先が気になりますねー!!
しかも、アイネスがカッコ良過ぎて惚れちゃいますね。。。笑
ゆうすけさんって相変わらず、しゃべり口調でキャラを表現するのがうまいなぁと……会話だけでもう世界観ができていて、ぐっと引き込まれました。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
しかし会話文では字数稼げないんですよね。がんばりますのでよろしくお願いします!
第1話 どこかの街角のため息(1)への応援コメント
どういう組織なのか気になりますね。
早く続きが読みたいです。
作者からの返信
組織の中身が明かされるのはだいぶん先なんですよね。
そこまでに頑張って字数を消化しないと。
今回ハードボイルド調にしちゃったのでなかなか筆が進まなくて困っています。
がんばりますのでよろしくお願いします!
第1話 どこかの街角のため息(1)への応援コメント
子供の誘拐なんて普通はとんでもない話ですが、この業界ではそう珍しいことでもないのでしょうか。
それに、それ以外に大きな何かがある模様。いったいどんなもので、アイネスは無事にこなせるのでしょうか?
作者からの返信
お兄さん、読んでいただいてありがとうございます。
アイネスを中心にしたクライムノベルです。ハードボイルドっぽい展開になりますが、幼女を出すのに苦労しました。
頑張りますのでよろしくお願いします!
第1話 どこかの街角のため息(1)への応援コメント
依頼じゃなくて、業務命令。
しかもこのままでは街がまるごと吹っ飛ぶレベルの戦争になるとは、穏やかでないですね。
しかしその内容が、子供を誘拐って。
この業界では珍しくないことなのかもしれませんけど、子供を巻き込むなんて残酷ですー(>_<)
作者からの返信
弟さん、いつもありがとうございます。
今回はハードボイルドクライムノベルを目指したのですが、それだとどうしてもうまく幼女が絡めなかったので、誘拐される役で幼女には出てもらうことにしました(幼女が出るのが前提でストーリーを考えている。笑)
とりあえず、がんばります!
編集済
第11話 火の島が吠える(3)への応援コメント
ゆうすけ様、コメント失礼致します。
以前「双子の親から双子が生まれる」という話を聞いたことがありますが、「三つ子の親から三つ子が生まれる」のは難しいかな。
たしか二代に限ればあったような話を聞きかじっているんですけど。
まあ今回は政治的な動機が強いようですから、実際に全員女性の三つ子が代々続くというのも、体裁としては必要だったのでしょうね。
ドローレス(ローラ)は三択のうちどれを選ぶのか。
続きも楽しみにしております!
追記2025.1.4 19:11
尊敬表現「お〜になる」、謙譲表現「お〜する」は構文ではひじょうに強力で、この形になると「〜」が動詞の連用形であれば尊敬表現、謙譲表現になってしまいます。
「買い物する」は「名詞+動詞(する)」の形です。「買い物をする」の助詞「を」を省いた形。だから頭に美化語「お」を付けても「お〜する」の「〜」に入るのが動詞ではないため謙譲表現にはなりません。著者様ご指摘のとおり「お買い物」を「する」の助詞「を」を省いた形になります。「買い物」が名詞だからこうなります。「買い物をする」の助詞「を」を省いたものが「買い物する」です。
「引っ越しする」は動詞「引っ越す」の名詞形「引っ越し」で、これに動詞「する」を付けると「引っ越しする」となってこちらも形としては存在します。「引っ越しをする」の助詞「を」を省いた形だからです。
頭に美化語「お」を付けると「お引っ越しする」となって「お〜する」に入る「〜」が名詞ではなく動詞「引っ越す」の連用形に還元されてしまい謙譲表現になります。
「お参りする」は寺社へ訪れる動詞「参る」ですが、名詞形「参り」はありません。頭に美化語「お」を付けた「お参り」が名詞形では一般的です。ですのでこの時点で敬語です。これに動詞「する」を付けると「お参りする」になります。「お参りをする」の助詞「を」を省いた形に見えますが、間に入るのが「参り」であり「参る」の連用形に還元されるので謙譲表現になります。
このように「お〜になる」「お〜する」は、品詞を元の動詞の連用形に戻す働きがあります。
ただし、が付きます。
ただし、あくまでも名詞「話」の美化語「お話」を「する」と解釈したいのであれば、原則からは外れますが「お話する」と表記することもあるようです。これはGoogle検索でも一例だけですが掲出されています。「お話しする」と「お話する」(「お話をする」の助詞「を」抜き)は分けて表記したいとき、という条件が付いているようですが。
ということで「お話する」の表記は、著者様の裁量で判断してかまいません。Google検索でまったく支持されていない表記ではないからです。
作者からの返信
誤用指摘ありがとうございます。あとで修正しておきます。
お話するわ、はお話(名詞)+するのつもりで書いているので謙譲の意味はありません。お引越するも使いませんか?これは方言なんですかね。お買物するとか、お参りするとか。単純に助詞を省略しただけの言い方に違和感ないんですけど、だめなんですかね。
双子、三つ子が生まれるのはまったくの偶然です。特に一卵性の場合。双子で1000分の4、三つ子で1万分の2の確率らしいですよ。