応援コメント

「第六話 宇宙店主、今地球日のシバシバ。一〇月一〇日二〇二四年」への応援コメント


  • 編集済

    周りに小説書いてるのはなすと、カクヨム読んでる人をたまに聞きますね。

    おれ、無料とはいえ、素人の書いてる小説を読む、読み専と言われる方の存在が最初、不思議に思いました。

    僕は自分が書いてるから参考に読む。読み合いだから、読むって発想があるけど、やっぱ、そういう人って、純粋に活字が好きなんだろなと思う。

    でも僕のは読んでもらえない場合が多いのね。精進せねば🥲

    作者からの返信

    レイさん、どうも。

    「読み専の方々の悪い点は、足跡を残さない事ですね。描き手への感謝の意がチト欠けて居りますね。」

    レイさんの作品は『宇宙書店』のに比べて、断然の発売数を誇って居ます。
    「もっと自信を持って。」

    では。


    宇宙店主

  • 店主……(>︿<。)心強いですね

    作者からの返信

    晃さん、どうも。

    「ヤハリ無料と云うのが、一番の問題デスね。タダだと、何時でも読んでも良いやッ!って確かに思いますものね。」

    大衆文學界に限らず、芸能音楽界でも同じ現象が起きて居ると聞きました。専業作家に成れるのは、以前よりも枠が狭くなったとおもいます。

    再生数に一喜一憂しないで、適当且つ良い加減に描き続けて下さいね!

    では。


    宇宙店主