応援コメント

第6話 ミユキ、もういいんじゃないか?そろそろ仕事をしても。」への応援コメント

  • ミユキさま、こんにちは。
    読みながら、ミユキさまに名前を尋ねられる場面を自らに
    置き換えて以下ずっとそのまま読み終えて幸せにひたっています。
    ミユキさまのところに来るとホッコリします。これからもお元気にいて下さいませ。

    作者からの返信

    「キャハッ、唯人。アンガト!」

    宇宙店主のオヂサンが読んだらしいわよ、貴方の新作。読書感想文付きの☆☆☆を捧げよう思ったけど、どう考えても良い内容の言霊が浮かばなかったらしいから、☆☆☆だけにしといたって。

    「歳ね。」


    ミユキ


  • 編集済

    ええと、あれ、こういう時、なんて言えばいいんだっけ。
    ああ、そう、思い出した。うん、いや、忘れてたわけじゃないんだけど。
    えっとね、それじゃあ、言うからね。耳を塞いだ方がいいかも。
    キャーミチオサーン!!

    作者からの返信

    キャーニャルサマァ!!

    ミユキ