第三話:グリフィンと応接
(当日鉄血化改造を受けて、エージェントさんと共にエリザ様の副官兼護衛になり、鉄血工造で活動し始めた後、主脳様はグリフィン側に対して終戦会談の招待メールを発送しました)
(グリフィン側)
へリアン:少し驚きました...まさか鉄血工造は私達グリフィンに対して終戦会談をするだと...
クルーガー:私も同じです...いつも私達グリフィンに対して激しく戦いをしていた鉄血工造が私達グリフィンに対して終戦会談をするだと驚いたわ...
(少し時間を経った後)
クルーガー:グリフィンの指揮官を一人を選んで、そして戦術人形を一人を選んで、指揮官と戦術人形とと共に派遣して、鉄血工造の終戦会談を参加させなさい、そして他の戦術人形は後ろで支援をさせなさい。
ヘリアン:了解致しました。
太平の時(ドルフロ) @OGAWA001
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。太平の時(ドルフロ)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます