第二話:鉄血工造と出会う

(倒れた後、鉄血工造の人形達に見つかれて、鉄血工造の基地に連れて行かれた)


暗光鳥:...(目を醒めて)

暗光鳥:ここは...どこ?


エージェント: ここは鉄血工造の病院です。


暗光鳥: 鉄血工造?なるほど...


エージェント:そう言えば、先首脳様は君が持っていた資料をさんに渡したら、少し君に対して興味を持っただから、会議が終わって後ここに来ます。



暗光鳥:分かりました。ありがとうございます。


エージェント:あと、先検査して見ていたら、君はELIDを感染しているだから、他の人形達は君に対してELIDの治療をするだから、ベッドの上でお待ちください。


暗光鳥:分かりました。ありがとうございます。


(会議が終わった後、鉄血工造の首脳であるエリザさんは治療室に入った)



エリザ: 初めまして、暗光鳥さん、私は鉄血工造の首脳である、エリザと申します。


暗光鳥:初めまして(お辞儀)


エリザ:私は貴方が持って来た証拠と君の個人資料を見ていて、貴方は普通な人間ではない事を思っていた。私達とグリフィンの戦争を終わらせるたけではなく、私の父の復讐の為でもある事を思っていて、この世界で、まさかこんなに私の事を思ってくれる人間がいるだと信じられなかったのです。


暗光鳥:なるほどです...


エリザ:貴方は私の事、そして鉄血工造の為に考えてくれて、私は嬉しいであります。私と貴方は、鉄血工造と共に前進し、我々の望む未来を実現していくと信じています。


エリザ:貴方、鉄血工造の一員になってくれますか?


暗光鳥:勿論です。私は永遠に鉄血工造に仕えます。


エリザ:そう言ってくれて嬉しいのです。エージェントさんをついてきて、一緒に改造室へ行って、鉄血化改造をしてください。


暗光鳥:分かりました。


(そして改造室で時間をかけて、大切な人達の記憶と自分の元身分を残し、鉄血化により強大な力を手に入れて、エージェントさんとと共にエリザ様の副官兼護衛になり、鉄血工造で活動し始めました)

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