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  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    なるほど、そこまで調べて書いているのですね!
    平和の字は全学年が知っておいてほしいですね。!(^^)!

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    はい、しかし、漢字は三年生まで引き上げようかと思案中です。
    平和はそんなにも難しくもないし、早々に知っておいて欲しいと思っております。他にもありますが、これくらいはね(*´ェ`*)

  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    アリアちゃん楽しそう♪
    お話がとってもかわいい♪

    ちょっと登場するキャラとセリフが多くなったので、不特定多数の子どもが理解しながら読み進めるのは難しいかも。
    小学校一、二年生の国語の教科書をご覧になってみてもいいと思います♪

    作者からの返信

    こいさま

    このお話は、タイトルにある通り、海の生きものの紹介を大前提としております。一般的な知られている生き物も織り交ぜて新しい生き物を加えております。そして、それらをおせわがかりにすることで知識を深めてもらう目的があります。なので、ここでは海の生きものたち、そしてそのキャラクターを見てほしいと思っております。

    つまり、図鑑を見るようなお話にしたかったのですが、数を減らし、ありふれた生き物を出す、とすると根幹が揺るぎます。しかし本当に伝わらないとするなら考えないといけません。

    セリフは正直なところそんなに必要性を感じませんが、キャラを出すだけでなく、キャラクターの個性を持たせるために話させております。そのへんも平坦にした方が良いと言うことでしょうか。

    今の小学生が国語の教科書をどう見ているのか判りません。なので私も見てみたのですが、昔とあまり変わっていませんよね。親の影響で漫画を読む子がとても増えており、私の姪や甥も識字率は小学校低学年の時でも、軽く高学年から中学生くらいの識字率がありました。まあ、身近なところなので、一般的な小学生は判りません。私自身も国語の教科書は当時稚拙だと思っていたのですが、日本の教科書は国語を以てして何を教えようとしているのか、判らなくなります。とは言え、それが指針だと言うのでそれに従って作成しておりますが、未だに右往左往するばかり。

    そして今、とても衝撃的な記事を読みました。今の小中学生は読解力が低下していると言うものです。原因はコミュニケーション不足。読み書きの減少。つまりネットの画面やゲームに依存していると言うことでしょう。わからない事は調べれば判る。数字も計算機に任せれば計算しなくても良い。なんて、実態の学力が崩壊しているだなんて……非常に残念ですね。理解しがたいですが、それが現実だと受け止める他ないのでしょう。悲しいことです。

    こいさんのように思っていることをズバンと言っていただけると、大変参考になります。
    もっと内容レベルを下げるべきか、加須さんの言う通り漢字を増やすべきか、迷いますね。

    もっと悩んでみます。本当にいつもありがとうございますm(_ _)m

  • とっても素敵です♪
    読み聞かせにもいいし、こどもが自分で手に取ってもいい感じ♪
    句読点をなくして全角スペースにするのいいと思います!
    こいもこの手法好きなんです♪
    カギカッコもなくせるともっといいかも?

    作者からの返信

    こいさま

    カギ括弧を無くす!? なるほど? となるとセリフと言う概念も消すイメージですかね。
    となるとほぼ読み聞かせのイメージですね。とりあえずやってみようかな?

    色々と為になります。ご協力ありがとうございますm(_ _)m

  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    勇気と思いやりの心を見せる。
    素敵な展開ですね。

    たくさんの生き物が出るのも良いと思います。子供たちは知らないものが出ると興味を持ちますし、興味を持てば、聞き慣れない名前でもあっという間に覚えてしまいますから。
    ただ、絵本でなく童話であるなら、一文ずつでも生き物の説明があると良いのでは、と思いました。
    絵があれば個々のイメージが出来ますが、文字だけだと「ホオジロザメ」という名前が出ても、知らない子はどういう生き物なのかイメージ出来ませんから。

    『人魚の赤ちゃん マリアは おめめをパッチリとあけて』
    ここだけ“アリア”が“マリア”になっているようです。

    作者からの返信

    幸まるさま

    待っておりました。
    やはり数や言葉の難易度より、その話の解像度を上げるべき、とは言い過ぎですが、きっとバランスがかなりシビアですね。

    ごちゃごちゃと言葉を肉付けするのは後だと思い、とてもシンプルに仕上げております。

    おっしゃる通り、生き物の説明は必要、とくに固有名詞の生き物は解像度を上げるべきですね。とても勉強になります。

    そして誤字報告!!とても感謝いたします!!ありがとうございますm(_ _)m幸まる先生!!

  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    文章や表現がこなれてきたように感じられますね。
    楽しく、寓意もあって、素敵な童話です。
    小さなお子さんにも楽しんでもらえるんじゃないでしょうか。

    いろいろな生き物が登場するのも、個人的にはとてもいいと思うんですけど……。
    ターゲットとなる未就学~小学校低学年くらいの子にどう受け取られるか、確かにちょっと悩ましい。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    まだ微妙にターゲットが定まっていないのが問題だと思っております。生き物が好きな人はたくさんいるし、興味を持ってくれる人もいるかもしれませんが、万人向けとはいかないでしょうね。
    おっしゃる通り非常に悩ましいところ。

    しかし、このお話のメインは人魚姫。まだ何も始まっていません。結果、良いお話となるのかどうか、にかかっている気もします。そう考えるとハードルが一気に上がりますね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    ここはまだワクワク感画出せていたら良いなと考えておりますが、まだまだ手を入れないといけないようです(*´ェ`*)

    貴重なご意見ありがとうございますm(_ _)m

  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    童話の世界のお話なのに、ヒョウモンダコって聞いた途端に、毒があるのに大丈夫?
    そう思ってしまうなんて、夢のない人だなぁって恥ずかしくなりました。
    毒があるというだけで偏見をもつ、こんな人は悪い人ですね。
    お世話係に任命されたのですから、タコさん一生懸命使命を全うすることでしょう。
    アリアちゃんも嬉しそうで良かったですね。
    ピンククジラの国はいつも平和でいいなぁ。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    ローバさんのように知識がある人はその危険性を知っているから良いのです。ですが、タイドプールとかで実際に遊んでいるお子さんやその親御さんは知らない人も多いのです。ヒョウモンダコは触ったくらいでは問題ありませんが、処理せずに食べたり、噛まれたりすると猛毒でとても危険なのです。
    同じように、モンハナシャコはハマグリのような硬い貝殻も砕くほどのパンチ力を持っております。当然危険な生き物と言えます。
    このように知識が必要な生き物が身近にいても知らない事が多すぎます。
    海の中はそれこそ知らないことだらけ。

    多くの人に海の中の世界を知ってもらいたいと思っております。

    当然親御さんから見た意見も必要なので、ローバさんのような意見も必要なのです。本当に感謝いたします。ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    【童話版】海の生きものへの応援コメント

    こんばんは

    わお!
    小学校二年生までの漢字で書いてらっしゃるんですね。
    童話にかける思い、本気ですね!

    近況ノート拝読しました。
    うーん、難しい。
    本気で絵本に寄せるとしたら、実際に口にだして、リズムよく、言葉を繰り返しにする必要があります。
    単純な言葉を繰り返すと、音楽のようなリズムが生まれるからです。
    リズム良くすれば、どんなに魚の種類が、増えても大丈夫です。
    子供は知識を与えられることを、すんなり、受け入れます。
    絵本がそういうものだと知っています。

    しかし、私は思うのです。

    言葉に出すための文章は、「読む」だけだとまだるっこしく感じることがあるります。
    大人はね。
    絵本は、読み聞かせが前提だから、目で静かに読むより、口に出して発音したほうが「生きる」のです。
    それを目指すなら、くどいほど繰り返し、口に出して、文章を精査してください。

    でもここはカクヨムだから、そこまでする必要があるか? とも思うのです。読むのは大人が多いはず。
    実際に、子供も、小学校中学年以上は、口に出す絵本より、目で精読する本、に移行していきますし……。

    それなら、かごのぼっち様の思うファンタジア、を追い求めて書いたほうが良い気もします。

    幼児向けの絵本は、読み聞かせをして、母親の声の気持ちよさに、子供がウトウト、安らいで、いつの間にか寝てしまう。
    それがベストです。

    応援しています。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    小学校の漢字のツールがあって、どの学年で習う漢字なのかが一瞬で判るのです。便利な世の中で良かったです(*´艸`*)

    童話と言うか、この人魚のお話はちょいと力を入れております。まだ本編は構想段階です(*´ェ`*)遠いなあ。


    おっと、追記がありましたね!!
    いつもありがとうございますm(_ _)m

    なるほど、とても貴重な意見ですね。うちの家には童話や絵本が皆無で、子供が読む歴史の偉人などの本ばかりがおいてありました。
    幼稚園の頃からそんなのを読んでいると普通の感覚が全く分からないのです。当然読み聞かせなんてされた記憶もないのです。ひとり遊びが多く、読書は小学校一年生の頃からしていたので、小学校低学年のレベルがさっぱり分からないのですよ。

    絵本レベルならリズム、もっと簡単なワード、もっと少ない文字数、読みやすい文章、その構成、よくわかります。しかしこれは童話。グリム童話やアンデルセン童話を見てもおそらくは、これよりはるかに難しい文章構成です。
    確かに対象年齢を小学校二年くらいに抑えておりますが、私の甥っ子などを見ておりましても、今の子供は漫画を読むせいでしょうか、かなり難しい漢字も読めるのが不思議なくらいに識字率が高いのです。
    もう何十年も見直されていない小学校の漢字のレベルやその数、文部省の怠慢としか思えません。

    私は小学校に入って、図書館に行って童話なんて読んでいる生徒を見たことがありません。低学年なのに手塚治虫氏のアドルフに告ぐやはだしのゲンを読んでいる生徒が沢山いました。そう言った意味では絵の力は偉大ですね。

    しかしこの線引は非常に難しく、実際に読まれるかどうかと言えば、おっしゃる通り微妙でしょう。

    とにかく何度も読んで、読んでもらって、精査して行く必要があります。プロではないので商品化とか考えておりませんが、一つの可能性だけは見失わないようにしたいと考えております。

    貴重なコメント、いつもありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    王様が一番『ゆう気』と『思いやり』があるものにアリアの『おせわがかり』をおねがいしよう!
    と言ってその方法をゲームにしたのがいいですね。

    私はモンハナシャコを知らなかったのですが😅ググってみたらユニークな顔をしていてびっくり( ´艸`)

    小学校二年生までの漢字を使用してあるのも児童向けの心づかいが感じられて凄いなって思いました。

    ほんとに素敵なお話でした。

    作者からの返信

    この美のこさま

    対象がお子様なので、どんなことでも楽しく書きたいなと思いました。モンハナシャコ、まあ、シャコなので、嫌いな人も少なくないのかな、とは思っているのですが、とても綺麗な色彩をしているのでワンチャンあるのでは?とか期待しています(笑)
    物凄いパンチ力で、厚い貝の殻も難なく割ってしまうほど。結構危険なのです。同じように危険なのがヒョウモンダコ。書いている通り、毒を持っていて、取り扱い注意な生き物です。しかしそんな生き物だと言うことを知って欲しくてこの二匹をピックアップしております。

    小学二年までの知育に繋げられたら、との思いがありますが、どこまで通用するのか判りません(*´ェ`*)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    何もかもが可愛い♡
    タコさんは模様を光らせたりしたのかな?
    綺麗な二匹にアリアも大喜びですね♪

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    海の生きものの多様性は陸の動物以上でしょう。虫の世界と比べると分かりませんが、その形態から生態に至るまでまだまだ知られておらず、美しく、且つ可愛いとされる生き物がたくさんいるのです。

    下東さんはどちらもご存知なようですね。ヒョウモンダコはその模様が特徴的ですが、猛毒であることには変わりありません。そう言った知識もこのお話を通して知ってもらう目的もあるのですが、欲張りだったかどうか。身近な生き物で毒性の生き物は他にもたくさんいます。

    ここで挙げたモンハナシャコとヒョウモンダコの危険性を理解して欲しく、この二匹をおせわがかりに任命した次第。

    ただのおとぎ話、童話と言うつもひは毛頭ないのです(*´ェ`*)それが良いのかどうかはわかりませんが!!

    編集済

  • 編集済

    【童話版】海の生きものへの応援コメント

    すごいですね!

    童話としていろんなことを調べられていて
    漢字にまで気をかけられるなんて
    たくさん、たくさん、海の生き物たちが出てくること
    近況へはどちらか迷うようなことをコメントしましたが、こうしてみますとたくさん出てくることはすごく楽しいです♪
    誰が選ばれるのかなって感じも
    童謡のようなリズム感があってまたいいですよね

    先の詩も合わせて考えると、これからまたどう展開するのか楽しみになります
    童話版と児童小説版との違いも❤

    作者からの返信

    歩さま

    過分な評価をありがとうございますm(_ _)m

    地上の生き物よりも、海の生きものはあまり知られておりません。また虫の世界もそうですが、未知でまだまだ知らない生き物や生態も多い神秘の世界なのです。

    以前、栗林慧さんの虫の世界を覗いた時に、衝撃をうけたのがきっかけで、その解像度に惹かれました。同様に水中写真家の中村征夫さんの作品を観て、驚愕と感動を覚えて、そんなカラフルで神秘に満ちた世界をどうしたら伝えられるだろうと、考えたものです。

    そこから今に至るのですが、執筆の世界はまだまだ奥が深く、手探り状態なのが実状。皆さんの意見を参考に掘り下げていくしかないのです。

    おそらくは、対象年齢のお子様に読ませて見ないことには分からないかも知れません。しかしまあ、それは叶わないので、あれこれ模索、試行錯誤しております。

    ご協力ありがとうございますm(_ _)m

  • 【童話版】海の生きものへの応援コメント

    ヒョウモンダコさん、すごいなぁ。王様が本当に尾びれを振り下ろすわけじゃないと分かっていても、私なら本能的に逃げちゃったかも。

    ケヤリの花って子供は知らないかもしれませんね。それとも私だけかな?!(子供じゃないですが)

    作者からの返信

    田鶴さま

    このシーン、実は他の案があれば変えようと思っているのです。身を挺して守る、これは思いやりと言うより、ゆう気の方なのですよ。違うアプローチを今考えております(*´ェ`*)

    ケヤリの花は、実は花じゃなくって虫なんですよ。虫と書くとせっかく綺麗な容姿でも気持ち悪がられそうな気がして書いてません。
    だけど、珊瑚礁には沢山居てとても綺麗なので知って欲しいな、と思いました。まあ、どこまで残して、どこまで削るかが課題となっております。貴重なご意見ありがとうございますm(_ _)m

  • こちらは小学校高学年向けでしょうか。
    同じ物語でもたくさん漢字を使うと違う印象ですね。

    作者からの返信

    田鶴さま

    私は小学校3年生の頃にはシャーロック・ホームズを読んでいたので、これくらいは大丈夫だろうと思っていたのですが、世間はそんなわけでもなさそうなので、どこまでの識字率なのか微妙なのですよ。困ったものです(*´ェ`*)

  • かごのぼっちさんの近況ノートのイラストがまさにぴったりな世界が脳裏に浮かんできました。作品を読むと、確かにAIの色付けよりも鮮やかな色の世界の印象があります。

    作者からの返信

    田鶴さま

    こちらが先で挿絵を描いたものですからね。そしてそう、色が全然足りないのですよ。もっとカラーが欲しいですね(*´ェ`*)残念、時間をくださいm(_ _)m

  • う〜ん、素敵!
    なんと言ってもカラフルなのが良いですよね。
    子供たちは実際に知っている海の中の世界と、物語の海の中を自分の頭の中で混ぜこぜにして、自分だけの素敵な世界を彩りますね。
    それこそが童話の素晴らしさだと思います。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    幸まるさま

    海の中は多くの命に溢れていて、それも個性豊かな生き物もたくさんいます。陸上と違ってまだまだ未知なるところも多く、神秘につつまれております。
    このお話は人魚を通して、そんな海の素晴らしさと奥深さと現実を、子供たちに伝えられたらな、と思っております。

    実際に子供がいないので、読んだ方のご意見がとても参考になります。それぞれ一話はお試しで出しておりますが、これを以てして、色んなご意見を賜り、作品に活かせたらな、と思っております。

    なので、まだ手を加えるつもりなので、続編はボチボチとなります。どうぞ更新をお待ちくださいm(_ _)m

  • 童話版、児童小説版、どちらも見事な出来映えだと感心しました。エラソウでゴメンナサイ
    こうやって書くのだな、と思わされました。
    昔、見よう見まねで童話らしきものを書き始め、楽しんだ時期がありました。

    童話と児童小説の違いは何かとか、幼い子にはどんな風に?小学生向けにはどんな風に?と迷ったりしました。

    この2作品で、それを教えて頂けたように思いました。

    海の底の緩やかな穏やかな幸せな世界。海草がユゥラユラ揺れて、魚たちがたくさん集って楽しそうに遊んでいる、王さまがゆったりおおらかな感じで、海の底の幸せな世界を覗かせてもらっている気分になりました。これがメルヘンの世界よ、ってあなたに言われたよう。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    過分なお言葉ありがとうございますm(_ _)m

    私も、まだまだ勉強中でありまして、この作品も手直しが必要だと思っております。
    そして、今回は初回ともあって、とてもメルヘンに穏やかに仕上げております。
    前編を通して、海の魅力とその現実を、リアリティを以て子どもたちに知っていただこうと思っております。

    まだまだ未熟ですが、頑張って仕上げて行きたいな、と思っている次第、応援ありがとうございますm(_ _)m

  • なるほど! 低年齢向けの童話としてふさわしい内容になっていると思います。
    漢字や難しい表現をなるべく開くのは正解ですよね。
    生き物の名前はもう少し出てきてもいいように感じますけど、どうなんでしょう。

    ともあれ、よりよい作品とできるよう応援しています!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ありがとうございます。少し安心ですね。
    生き物の名前、初めは放り込んでいたんですけどね、文字数が増えすぎてリズムが悪くなるのと、解らないカタカナの羅列だとどんな生き物かの説明がいるのです。魚の〜 エビの〜 シャコの〜 貝の〜 その辺は別のお話にして解像度を上げて、魅力的に紹介していけそうな気がします。

    頑張りますm(_ _)m

  • こちらの方が読み聞かせるにもリズムが良いですね♪

    流石は童話版(*^^*)

    海の生き物がふわふわに描いてあって楽しいです。

    これで児童小説版に出てくるお魚たちの絵がそっと描いてあれば、そちらもばっちり興味を引くことが出来るんじゃないんでしょうか。

    素敵な人魚姫の誕生日ですね♪

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    読みやすさとリズム そして余計な文章を削りました。

    この童話版を書いてみて、児童小説版の修正箇所が山ほど見えてきました。ちょっと時間がかかりそうですね(ー_ー;)

    童話版から児童小説版へと昇華させて解像度を上げていきたいと思っております(・_・)

  • こちらは子ども向けのアニメを想像しながら拝読させていただきました。
    小学生の低学年くらいの女の子が特に喜びそうですね!
    ピンククジラの国、私も行ってみたいです。
    それでアリアちゃんと遊びたいな ^^

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    こちらもお読みいただいてありがとうございますm(_ _)m

    こちらは子どもたちに、人魚姫を通して、海のアレコレを知ってもらおうと作ったものです。海の生き物をふんだんに取り入れております。
    ここから、海の中の素敵なワクワクと、見なければならない現実とを少しづつ書いて行きたいと思っておりますが、ボチボチ更新となりますので、気長にお待ち下さいm(_ _)m

  • 可愛らしさと愛に溢れたお話ですね。
    パステルカラーの絵本を想像しながら拝読させていただきました。
    次の「児童小説版」とは……? 読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    実は童話を書こうとして、どうやら児童小説となっていたようで、後出しでこの童話を書いたのです。内容はほぼ同じです。
    小学校低学年向けとなると、漢字の制限や言葉のチョイスがとても重要になります。
    パステルカラーと言っていただき、嬉しいです。そんなイメージで書いているので、まだまだ勉強中なのですが、皆さんの意見を反映させて行こうと思っております。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • こんにちは。

    わあ、メルヘン♪
    写真、カラフルですね。イラスト、こんな、ちっちゃい可愛い人形が、きゅんきゅん言ってたら、それは、皆、にこーっと顔の筋肉がゆるんだ笑顔になっちゃいますねぇ。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは

    他所で読んだ童話に触発されて、とりあえず一話を作ったものの、これは童話と言うより児童小説だと思い直し、別で童話を作り上げてしまいました。
    海の珊瑚礁の生き物はとてもカラフルな生き物ばかり。絵本のメルヘンだけではなく、現実に、夢のような世界はあるのだと、この本を通して言いたいのです。まあ、他にも伝えたい事があって、人魚姫を題材にしております。
    イラストはもっと絵本に近くしたいと思っておりますが、ファーストインプレッションで一枚描いてみました。皆さんが笑顔になれるような絵を描けたら良いなと思っておりますので、嬉しいお言葉を感謝しますm(_ _)m

  • かわいらしい童話ですね。
    いろいろ登場する海の生き物も楽しい!

    人魚さんは生まれるときも泡から……? 納得!
    珊瑚の卵が出てきたとき、一つだけ特別なものだったりするのかなと思っていたら、見事にやられました。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    可愛く仕上げたかったのと、海の生き物をたくさん出したかったのですよ。小学校低学年ならちょうど興味を持ち始める良い機会かと思いまして。

    人魚は泡から産まれてもらいました。なので名前もアリア。
    珊瑚の卵はフェイクですが、クジラのバブルリングを出すキッカケが欲しかったのですよね(〃ω〃)

    このお話を通して、海の魅力や、考えるべき問題を、子どもたちや親御さんに伝えたい、そう思っております(๑´ڡ`๑)

  • 色とりどりの素敵な世界が素晴らしいですね♪

    お話もとても優しい語り口で好ましいと思います。

    忌憚なき意見と言う事で・・・絵が無いと子供には難しく、絵本にするには少し長い様な気が致します。

    でも小学校の低学年が対象との事でしたものね。で、あるならば、むしろ小学生の低学年の教科書なら相応しいのかもと思いました。

    メルヘンチックなワクワクする作品だと思ったのも忌憚なき意見です(。>﹏<。)

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    埋もれていて返信遅くなりました。申し訳ありませんm(_ _)m

    はい、忌憚のないご意見ありがとうございます。
    いまいち童話と児童小説の堺が解ってなかったみたいなので、この度分けてつくりました。なので、この作品は児童小説の方へ分類しました。実は私自身が小学校1年生の段階でズッコケ三人組などの本を読んでいて、三年生の頃にはホームズなんかも読んでいたので、一般的な感覚とズレがあったみたいです。
    なので、この度見直してブラッシュアップしました。皆さんのご意見がこの作品を育てます。ありがとうございますm(_ _)m

  • かごのぼっち様、こんにちは😊

    柔らかなファンタジーな世界感にうっとりします。

    ピンククジラ王国の和やかなまったりとした雰囲気が素敵ですね。
    情景が流れるように浮かび上がってきます。
    虹色のあわ玉から生まれた赤ちゃんが人魚の赤ちゃんなんて。
    人魚の赤ちゃんの初めてに遭遇できて感激してます。
    素敵な人魚の赤ちゃん誕生の童話だと思います。

    作者からの返信

    この美のこさま

    童話の世界なので、現実からはまるで切り離したいものの、現実にいる現実離れした生き物も織り交ぜて作り上げた世界。想像するに容易くしたい反面、表現がまだまだ行き届いていない、自分の未熟さにこれから成長出来る楽しさを感じております(笑)

    もっとファンタジーで、メルヘン、そしてカラフルな夢の世界を創ってみたいと思っております(๑´ڡ`๑)

  • 穏やかな海の中、アリアちゃんの笑い声が聞こえます。
    ピンククジラの王国は今日も平和です。
    眠気を誘うような快いお話です。
    ぐずっていたあの子に読んであげましょ。
    いつの間にか眠ってしまった、私!

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    おやおや、いつの間にか眠ってしまいましたか(*´艸`*)
    実際、読み聞かせして、眠くなってしまうようなリズムをもっとつけたいな、と思っております。
    皆さんの意見を参考に精進します(〃ω〃)

  • とっても可愛らしい素敵なお話です♪
    アリアちゃんの成長が楽しみです!

    作者からの返信

    こいさま

    お褒めの言葉、ありがとうございますm(_ _)m

    お星さまもありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    初めまして? いや、初めてお作にコメント致します

    童話仲間として!

    でも、私も勉強中なので💦
    お話はすごくいい! これは間違いないです❤
    表現とか、お魚さんとか、いっぱい出てくるのは、写真や絵があること前提にすれば、きっとお子さんも大喜びでしょう

    気になることは、これ、私もお子さんがいらっしゃる人にこそ聞きたいのですけど
    お子さんが長い文章、物語に耐えられるのかと
    私も子供がいないので何とも言えない、いやいつも迷うのですが

    例えば、童謡のように同じフレーズを繰り返すことでリズムを付けるとか、お子さんを飽きさせない工夫は大人が喜ぶそれとは違うので

    すいません💦

    言いたい放題でありながら、的を射ているのかいないのか

    ともかく、筋立てはすごくいいです!
    ドキドキもワクワクもします!!
    あとはもう、大人に見せるのではなく、子どもに見せてどう反応が返ってくるかなんですよね
    そこが一番、童話の難しいところと思います

    作者からの返信

    歩さま

    うわあ!たくさんコメント、そしてとても貴重なレビューまでありがとうございます!

    そうなんですよ、少し長いの自覚しているのです。何歳向けに作るかで変わってくると思うのですが、人魚姫となると、小学校低学年。やはり少し長いでしょうね。

    フレーズやリズム、とても大事だと思います。何なら低学年のお子様が読む前提だとことさらでしょう。

    お褒めの言葉の数々だけで、頑張れる気がします!何度も推敲重ねて、納得のゆくものを書けるように頑張ります!

  • ふわふわな良い雰囲気を醸し出してますね。
    温かい海水の中で揺られてる感があります。
    絵本にしたらさぞ素敵かもしれない。

    作者からの返信

    菅野 事案

    ありがとうございますm(_ _)m

    とにかく全体的に見えてくる雰囲気を大切に世界観を大切に作ってみました。
    絵本にして一枚一枚情景に浮かべるほどに表現出来ていたのなら良いのですが、精進いたします!

  • かわいい!
    ふわふわきらきら~!!

    作者からの返信

    西しまこさま

    こんな可愛らしいふわふわきらきらした空気のお話を、一つくらいは書いてみたいと思っておりました(*´艸`*)

    お星さま、ありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 人魚のアリア。
    クジラの目も覚めるほどですから、きっと凄く綺麗な声だったんでしょうね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    さすがですね。人魚の声は特別です。大きなクジラの目も覚めるほど。
    アリアがドンな子に育つのかお楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 人魚姫
    待っていました♪
    (*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま

    これもお試しです。
    童話なので、長くはありませんが、ひとつひとつ、丁寧に仕上げていきたいと思っております(๑´ڡ`๑)