第1楽章 ダンジョンを作りあげる (他人視点なし)
第1話 転生だ〜〜、ダンジョン作ろう
前書き
AIが反抗的
現代社会に転生した。
この世界での俺の名前は、音響 奏らしい
この世界での16年を簡潔にまとめようと思う
まず幼少期、たくさんの物語を読んだ。
そしてドス黒い悪よりもかっこいい悪を目指そうと再確認した。
そしてこの世界はダンジョンは空想の世界になっている。
俺が16歳になったら俺のいた異世界とつながるらしい
そんで俺は友達を作った。
男子一人女子三人とそいつ等を勇者にすると決めた。
それまでどんなムーブをするかとかめっちゃ考えて
この世界に来て16年
約束の年になった。
いつも通り学校で授業を受けている時それは起きた。
突然視界が光り視点が固定され一人の女性が現れた。
正義と成るか悪と成るかを聞かれた。
俺はもちろん悪と答えた。
するとメダルが3つ入るようなケースに一つのメダルが嵌め込まれた。
そのあと女性は説明した。
『この世界と異世界が不都合で融合してしまいます』
『そして正義を六人悪を三人決めなければいけないのです』
『本当に申し訳ございません』
女性は悲しそうな声と素振りで謝った。
「大丈夫ですよ」そう俺は言った。
そして女性は謝りながら説明した。
『異世界にはダンジョンなどがありそれを抑制する
悪が必要なのです。』
『悪以外でもいいじゃないかと思いますが
闇属性を持っている人じゃないとダメなのです。』
それからも長ったらしく説明しひと段落終えると
『最後に一つこの世界は元々ダンジョンがあったのですが
そのせいで死亡率が上がり人類が絶滅しそうだったのでダンジョンが
なかった世界にしました』
『なので頑張って生き残ってください』
そう言ってまた周りが光り、気付けば教室に戻っていた。
詳しく説明すると、世界が融合し適合者には、変身できるアイテムを貰ったらしい
全人口の2割が適性の人らしい、そして適性がある人で上澄の人は
自分用の変身アイテムがもらえるらしい。
そんで俺等悪側は、新しく生まれた生まれてからの悪と言われているらしい。
そして正義は、正義の心を持っている奴六人が選ばれるらしい。
俺が思ったことは元々エイゼルがやろうとしなくても
この世界は改変されていた。
エイゼルがやったことは、あの女神にはわかっていないようだ。
そんで変身アイテムは選ばれた六人には特別なものが配られたそうだ。
普通の人はメダルを配られてそれで変身するらしい。
そのメダルは魔物を一体倒したら10枚ドロップする ランクが上になっていくほど
メダルの量は増えていくらしい
家に帰って女神がどうゆうやつかをまとめた
結論
この世界の女神はクソ以下
まあ気を取り直してダンジョンを作ろう。
(だがどうやってダンジョン作るんだ?)
そう考えていると
『ダンジョンは明日の正午から創造可能です』
と声が流れた。
「誰だお前は!」
『地獄からの使者スパイダーマッ』
「マジで誰?」
『せっかく乗ってあげたのにひどいですね』
「すまんすまん で、誰?」
『私はあなたをサポートするために送られたサポートAIですよ』
「なっなんだって〜(棒)」
『ダンジョンについて質問があるなら言ってください』
「えーとありません」
『第3部完』
次の日の朝6時
俺は、とある場所に来ていた。
そうそこは
「あまくs」
『東京!』
「あまくs」
『東京!』
「あまk」
『東京!』
「あm」
『東京!』
「あ」
『東京!』
〜6時間後〜
「東京に来ています」
『推奨:天草』
「は?(キレ気味)」
〜1時間後〜
「今ニコ⚪︎コ本社に来ています」
「ということで自爆スイッチを」
『待ってください!!』
「いいや限界だ!押すね!」
カチッ
「や っ た ぜ 」
〜3時間後〜
俺は兵庫県の神戸市のポートタワーに来ていた。
何故かって?しらね
作者「作者の好きなゲーム会社があるのとなんか有名な場所に立てるのいやだなぁと思ったからです」
なんか天の声が聞こえたけど気のせいだろう
「さい強ダンジョン作るぞ〜〜〜〜」
と声をあげた
元勇者は悪役に憧れる 初代エイゼル @alsut
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