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2024年10月30日 08:51
恒和国人の警戒心の強さがよく伝わってくるエピソードだなと感じました。「れしぴい」という発音が文化の違いを感じられていいですね。今更ですが、魔法と薬って似ていて相反する存在だよなと考えさせられました。ファンタジーと科学の融合というか。とても興味深いです。
作者からの返信
風雅ありす様コメントありがとうございます!文化の違いを感じていただけて嬉しいです( *´艸)時代背景ですが、江戸をモチーフにしているので、国外から入る船に厳しいといった側面も描きました。現代の薬は魔法と相反しますね。でも、昔は魔法に近い存在だったと思います。一子相伝の○○とか秘薬といわれるものは、「え?なんでこれで病気が治るの!?」といった内容物だったりしますから。薬事法が整う前は、そういったものが売買されてたんですよね~しかも、薬剤師の資格なんかなかったという。笑ちなみに拙作の魔力は、ひとつのエネルギーと捉え、薬を作るための機材を扱うのに必要という設定があったりします。異世界恋愛ではなく、ファンタジージャンルなら、そのあたりも掘り下げて書くんですけどね。笑
恒和国人の警戒心の強さがよく伝わってくるエピソードだなと感じました。
「れしぴい」という発音が文化の違いを感じられていいですね。
今更ですが、魔法と薬って似ていて相反する存在だよなと考えさせられました。
ファンタジーと科学の融合というか。
とても興味深いです。
作者からの返信
風雅ありす様
コメントありがとうございます!
文化の違いを感じていただけて嬉しいです( *´艸)
時代背景ですが、江戸をモチーフにしているので、国外から入る船に厳しいといった側面も描きました。
現代の薬は魔法と相反しますね。
でも、昔は魔法に近い存在だったと思います。一子相伝の○○とか秘薬といわれるものは、「え?なんでこれで病気が治るの!?」といった内容物だったりしますから。薬事法が整う前は、そういったものが売買されてたんですよね~しかも、薬剤師の資格なんかなかったという。笑
ちなみに拙作の魔力は、ひとつのエネルギーと捉え、薬を作るための機材を扱うのに必要という設定があったりします。
異世界恋愛ではなく、ファンタジージャンルなら、そのあたりも掘り下げて書くんですけどね。笑