あばたも笑窪というか、もう龍輝君に首ったけになりつつある一華さんには夕食が街中華だって何の問題ですか?ってなもんですな。会うときだけ取り繕って特別なことをしてたら、いつか疲れちゃいます……
>暖簾をくぐってカラカラと引き戸を開けると、こじんまりとした
こぢんまり
作者からの返信
@quadir様
コメントありがとうございます。
デートはおしゃれに。それはそれで楽しいですが、もっと肩の凝らない場所でも十分楽しめるはずですよね。龍輝はそれを自然とやっているので、いつの間にか一華もその楽しさに気付かされて(笑)一華も変わっていかれると思います。
誤字報告、いつもいつもありがとうございます! 修正いたしました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
町の中華屋さん。
庶民的でいい雰囲気のお店ですね。(^^)
>恋人たちに相応しいロマンティックな状況。
でも、彼の頭の中に『キス』の二文字は無いだろうなぁと考えて、一華はそんな自分に驚く。
( ´艸`)そのままバイバイなんて、残念すぎますね。龍輝さんsideが読みたいです。w
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
町の中華屋さん、おしゃれなデートスポットではありませんが、温かい気持ちになれるお店でした。
そのままバイバイなんて残念でしたが、恋愛初心者の龍輝にとってはこれで精一杯でした(笑)龍輝サイドが読みたいと仰っていただけて嬉しいです。今回は少しだけですが、次の日の龍輝の様子をお送りします(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
あ~! 期待してしまっている一華が可愛すぎる!
かと思ったら、口をパクパクさせている龍輝をスルーする小悪魔っぷり。微笑ましい二人ですね。