応援コメント

第2話 文化祭で」への応援コメント

  • "はるくん"

    名前すこ

    "ブレザーのポケットに入れてあったティッシュを急いで、手渡した"

    準備がいい……みならいたい

     "鼻を押さえていて、言いにくそうに言葉を絞り出した。その言葉に胡桃は、ハッとなって立ち上がった。周りには、先ほどよりも人だかりができてしまっている"

    気遣いかんぺき〜

    "ちょ、ちょっと待って? クラスの男子としか、隣で歩いたことないんですけど!?"

    なんか笑った……笑いいなぁ

    "「電車の……」
    「いつも同じのに、乗ってるよね?」"

    あっっっっっ(絶命)

     
    "「最近いないな、と思ってた」"

    ふぅ〜(蘇生)

    "胡桃の頬に熱が集まる〜胡桃のことを見てくれている"

    あっら〜

    "会えるかな?"

    どっきゅーん

    作者からの返信

    アタオカしきさん、コメントありがとうございます♪

    胡桃は、初心な子なのです笑
    はるの一つ一つに、ドギマギとする……学生ならではの恋ですね!