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  • 第2話 文化祭でへの応援コメント

    "はるくん"

    名前すこ

    "ブレザーのポケットに入れてあったティッシュを急いで、手渡した"

    準備がいい……みならいたい

     "鼻を押さえていて、言いにくそうに言葉を絞り出した。その言葉に胡桃は、ハッとなって立ち上がった。周りには、先ほどよりも人だかりができてしまっている"

    気遣いかんぺき〜

    "ちょ、ちょっと待って? クラスの男子としか、隣で歩いたことないんですけど!?"

    なんか笑った……笑いいなぁ

    "「電車の……」
    「いつも同じのに、乗ってるよね?」"

    あっっっっっ(絶命)

     
    "「最近いないな、と思ってた」"

    ふぅ〜(蘇生)

    "胡桃の頬に熱が集まる〜胡桃のことを見てくれている"

    あっら〜

    "会えるかな?"

    どっきゅーん

    作者からの返信

    アタオカしきさん、コメントありがとうございます♪

    胡桃は、初心な子なのです笑
    はるの一つ一つに、ドギマギとする……学生ならではの恋ですね!

  • 第1話 電車に揺られてへの応援コメント

    戻って来れました!
    よろしくお願いします!



    "人目を惹かれる容姿なのに、ひけらかしていない。そんな彼に、胡桃は一目惚れをした"

    はえ〜すこ

    "つい、じっと見てしまいそうになるのを抑える。なるべく自然に見るようにして、スマホを取り出してみた"

    えもい

    "この文化祭のワクワクした、気持ちを高めてくれる。高揚したこの場が、さらに眩いほどのスポットライトによって星が目の前を舞い踊る"

    ばりすここ

    "見すぎてしまって、バチっと目が合った。胡桃は瞬きを数回して、目をサッと逸らす。頬に集まる熱を冷ますように、ギュッと目を固く閉じた"

    あらまあまぁまぁ〜

    作者からの返信

    アタオカしきさん、コメントありがとうございます!

    "スポットライトが"のフレーズ、個人的に好きなところなので!
    好きだと言ってもえたの、嬉しすぎます!!

    純恋愛を目標なので、あらあらまぁまぁ〜!と言いたくなるのすごくわかります笑