第1話 電車に揺られてへの応援コメント
戻って来れました!
よろしくお願いします!
"人目を惹かれる容姿なのに、ひけらかしていない。そんな彼に、胡桃は一目惚れをした"
はえ〜すこ
"つい、じっと見てしまいそうになるのを抑える。なるべく自然に見るようにして、スマホを取り出してみた"
えもい
"この文化祭のワクワクした、気持ちを高めてくれる。高揚したこの場が、さらに眩いほどのスポットライトによって星が目の前を舞い踊る"
ばりすここ
"見すぎてしまって、バチっと目が合った。胡桃は瞬きを数回して、目をサッと逸らす。頬に集まる熱を冷ますように、ギュッと目を固く閉じた"
あらまあまぁまぁ〜
作者からの返信
アタオカしきさん、コメントありがとうございます!
"スポットライトが"のフレーズ、個人的に好きなところなので!
好きだと言ってもえたの、嬉しすぎます!!
純恋愛を目標なので、あらあらまぁまぁ〜!と言いたくなるのすごくわかります笑
第2話 文化祭でへの応援コメント
"はるくん"
名前すこ
"ブレザーのポケットに入れてあったティッシュを急いで、手渡した"
準備がいい……みならいたい
"鼻を押さえていて、言いにくそうに言葉を絞り出した。その言葉に胡桃は、ハッとなって立ち上がった。周りには、先ほどよりも人だかりができてしまっている"
気遣いかんぺき〜
"ちょ、ちょっと待って? クラスの男子としか、隣で歩いたことないんですけど!?"
なんか笑った……笑いいなぁ
"「電車の……」
「いつも同じのに、乗ってるよね?」"
あっっっっっ(絶命)
"「最近いないな、と思ってた」"
ふぅ〜(蘇生)
"胡桃の頬に熱が集まる〜胡桃のことを見てくれている"
あっら〜
"会えるかな?"
どっきゅーん
作者からの返信
アタオカしきさん、コメントありがとうございます♪
胡桃は、初心な子なのです笑
はるの一つ一つに、ドギマギとする……学生ならではの恋ですね!