第18話

 乳首と陰部が辛うじて隠れている、白いボディースーツをピッチリと身に着けた夏生が、侍郎に哀願する…


 侍郎はビデオを回しながら、夏生の前に介護用便器を置く。


 夏生は、ボディースーツの股間を摺らし…屹立した彼自身を左手で握り、淫らな後門を右手指で拡げる……


「サブちゃんっ…

 僕を、見てェッ!?」


 夏生は、勢い良く排泄し…

 同時に、己の精を放った。


「ああッ、あ…!!


 はあ…

 はっ、はあ……」


 涙と涎を垂らしつつ、彼は侍郎の股間に、顔をうずめる……


「…んっくあッ…!


 んっ…

 んっ…」

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