第7話
果たして…花音の直観通り……奏逸朗の男性器は、勃つ事は無かった……。
「…ドンマイ✕2♪
ココだと、却って固まっちゃう…結構そんな、お客さん多いよ?」
「………」
「そうだ☆
チェリーくん、カワイイから…特別に、コーヒー淹れて上げる♪」
「え…っ?そんな…
あ…(惑)」
「アタシのカオ、立てて*
ココの料金・一万円ポッキリには、全然かなわない、お茶のサービスだケド…ね?(汗)」
「あ…
ありがとう…ございます……」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。