第14話閑話 祝・150PV コラボ回 〜謎解き編〜

〈まえがき〉

やっほ〜、ぴぽこだよ。


まさかの、「チームラビッツ」という小説が

他の小説とコラボします。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ


他の小説?そう、それは霧むぎ様が書いている

「かみひゅうが!」という小説です。

ほんと、ありがたい限りです。


最初だけ呼んだら、重めの話か?って思うかもしれないけれど、

今回の話は全くそんなことなく、また、何もオチもないので

単純に謎解きを楽しんでください。


(あとがきでも登場するけど)以上、ぴぽこでした。ばいば〜い(^^)/~~~

ここからが本編です。



早瀬はやせは自己紹介した時、ふと、中学生のときのことを思い出していた。


早瀬は、中学生のときは東京に住んでいた。


そして、宮﨑みやざき 隼人はやと(以下、と呼びます)という

友人がいて、よく、一緒に外で遊んだりするほど仲がいい。


そんなとき、近くの公民館でリアル脱出ゲームのイベントが

数週間にわたって開かれていた。

しかも、完全予約制で2名1組で解くという興味をそそるものだった。

僕は謎解きにも興味があったので、みやを誘って一緒に行った。


そして、当日、途中の駅で合流して、

公民館へ向かった。


とうちゃく〜


「これは、2人で解く協力型リアル脱出ゲームです。...」


スタッフの方から簡単な説明をされた。

どうやら、2人は別々の部屋に入って、通話しかできない携帯を持って

音声だけでお互いに謎を解くというものだった。


早速、僕たちは別々の最初の部屋に入った。

そして、1枚の紙が貼られていた。


「最初の謎


 (2,1)゛(11,1) (6,1)゛(9,4)=????

 (6,2) (9,1) (2,1)゛(5,1)=〇〇〇〇」


「え、なにこの暗号?」


さっそく、みやにしゃべりかける。

(「かみひゅうが!」の16話も読んで、答えを導き出してください。

https://kakuyomu.jp/works/16818093086103110970

↑リンクはコチラから)


「そっちは何が書かれてる?」



「「正解した〜(≧∇≦)/ 」」


次の部屋へLet’s GO!


「2つ目の謎


 き


 はやし


 〇〇〇〇」


どんどん行くぞ!!


「3つ目の謎


 しんぶんし

 たけやぶやけた

 〇〇〇」


「4つ目の謎


 〇〇〇〇ぱんの上にはよくあれが乗っている」


「5つ目の謎


 スタートは「さ」


 ↘️↘️↗️→→↑↘️→→


答えは〇〇〇」


「ん?とうとう意味が分からんぞ」


それでもなんとか解き、いよいよ...


「最後の謎

 x文字目をy、言葉になったものがカギだ!!」


そして、とうとう...


「「わかった、答えは〇〇〇〇〇だ!!」」


〈あとがき〉


やっほ〜、ぴぽこだよ。


この話の答え・解説は、11/4(月)に投稿します。

「チームラビッツ」の話の中では19話になるのかな?


この答えがわかった人は、ぜひ、応援コメントに投稿ください。


また、この企画のわがままに答えてくれた霧むぎ様、

本当にありがとうございました。


以上、ぴぽこでした。ばいば〜い(^^)/~~~

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