「君」こそがボクにとっての「光」

しょっぱなから「君」への愛が溢れている胸キュン短歌!

私には絶対詠めない恋歌がズラッと。

圧巻です!

今まで小説を読ませてもらうたびに「間違いない。恋愛小説の名手!」と思っていましたが、短歌にまで落とし込める手腕がすごい。

小説と短歌は作り方が全然違うので「う~ん」という出来になったりしそうなのに。

すごいなぁ。

トキメキたい方におススメです!