桜･紫「「ハッピーハロウィーン！」」

灰「は？」

桜「灰斗くん！お菓子ちょうだい！」

灰「もう11月だけど？」

紫「作者が悪い」

灰「まぁそれは仕方ないか………と言ってもお菓子持ってないんだけど」

桜「じゃあ、いたずらだね！」

灰「待って何する気」

紫「そんなの……決まってます」

灰「わっ！ちょっ！アハハ！それダメだって！」

桜「灰斗くん、結構くすぐり弱いんだねぇ。ちょっと可愛いかも！」

灰「ちょ！脇はダメだって！アハハ！」

紫「なるほど、灰斗さんは脇が弱いんですね」

灰「ホントにやめてってば！怒るよ！アハハ！」

桜「まぁ、満足したから許してあげようかな」

灰「ハァハァ……なんかどっと疲れちゃった……」

紫「今度からはちゃんとお菓子を用意しておいてくださいね」

灰「ハロウィンは1年に1回だよ……」

本編の続きも書き途中ですのでもうしばらくお待ち頂けると嬉しいです。申し訳ありません。

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