あるがままの自然の風景、日常を言葉に落とし込んだもの。 必要最小限の語彙で、最大限の世界を詠む俳句や短歌の研ぎ澄まされた奥深さを毎度痛感します。 芭蕉、定家、貫之、西行法師……彼らの花鳥諷詠に近づくためにも、死ぬまで続けたいライフワーク。
10月29日に更新