第3話 寒暖差激しい中でDAZN観戦しながら浦和レッズが負けているので逃避のために書いている
おかけで風邪ひきました。週の半ばまでは半袖で汗だくなので窓を開けてしまったのが敗因です。
シーズンチケッターなのに浦和レッズの試合に行けずDAZN観戦です(涙)
さて、腕を鈍らせないために書いたエッセイ、次の作品は何にしようかとぼんやりと解説動画なり、ウェブ漫画広告を見てたのですが好みが反映されるのですかね?
ウェブ漫画は契約結婚からのラブラブだったり、悪い噂のある縁談を虐げている姉(妹)に嫁がせたらラブラブだし、イケメンだし金持ちだしで悪役姉妹が歯ぎしりしてるのが多いような。あと、契約結婚前に略奪されて元彼と略奪女がマウント取りにきたら契約婚相手(ハイスペック)が来て歯ぎしりやら。
結局はザマァ系なんでしょうね。
契約なり政略なり偽装結婚からのラブラブはかつてヒットした「逃げ恥」からもありましたが、結局皆キュンとしたいわけで。私も漫画もドラマも夢中になって見てました。
恋愛にトライするなら、こういう偽装からの本物に変わっていくパターンでしょうね。となると、手持ちの知識で書けるのは……「石オタク同士がコレクション部屋も欲しいので世帯向けの社宅を借りるために偽装結婚する」
うーん、社内での偽装はかなりリスキーですね。ただでさえ普通の職場結婚でも離婚すると周りも気を遣いますし、それで普通なら片方が辞めるけど公務員は辞めると復職できないから辞めずに居残るし、前妻も後妻も職場の人というのは私も二組知っているし。職員課には「混ぜるな危険」リストあるらしいし。
って、何の話をしてるんだ、私。社内の偽装結婚はまあ、事実婚の解消というケースもあったからイケるのか。ならば石オタクでなくても別にいいし、オタク同士の同居もので書籍化していますね。つまり、既にあると言う訳か。
ミステリーは石系だとこないだの「光る家」や「化石と思って割ろうとしたら神格化した魚入りの魚石でした」でシリアスもライトもやりましたからねえ。
やはり、恋愛なのか。偽装婚系の構想はなくもないけど、あまり明かすと話題の「地面師」みたく、手口を明らかにすると防犯になる一方で犯罪者側も手口が巧みになるリスクあるしなあ。
余談ですが、かつて「マルサの女」と映画でタレコミから証拠書類が捨てられると知った税務署の人たちがゴミ集積所から追跡して、ゴミ廃棄場から証拠書類を執念で見つけるシーンがありました。
それからは脱税者たちは証拠書類はシュレッダーやら焼却するようになったとか。
恋愛でそんな犯罪絡みの物騒なシーンあるのか?! というツッコミ入りそうですね。書き溜める時間も必要だからもう少し考えましょう。
「破滅を回避したいのに主人公の男爵令嬢がウザすぎる」と言って結局いびってしまって『はっ! 回避するつもりがまた意地悪してしまった』と落ち込む悪役令嬢モノを書いてもいいですが、オチをどうするかですね。
悩みは続く、浦和はまだ負けている。ううっ。
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