第2話 横溝正史ホラミス(ミスホラ?)大賞に失敗した理由
はい、それは明白です。やる気モードが落ちてて、やっとやる気出たのが九月という無謀なスケジュール。
推敲しつつ書いてましたが、あと二千五百字を悩んでいるうちに時間切れ。今だったら「あれもこれも追加できたなあ」と、ちょっと後悔。
まあ、鉱石沼なことであること、法律の知識と元々持ってるものでザクッと書いたのもあります。調べる時間が無かったというか。
不思議なんですが、七月までスランプだったのですが、コロナに感染(二度目、感染源は恐らくうちの反ワク)してから物忘れも増えましたが、やる気モードが復活して書くアイデアも浮かぶようになりました。
ブレインフォグの一種なのか、なんなのか? ちなみに後遺症外来に通ってます。忘れ物が増えたのはブレインフォグか、加齢か発達障害の一種なのかハッキリさせたくて。
そしたらまさかの「ホルモンの乱れ疑惑」。服用している薬や私の年齢やら(これは女性の宿命)、持病で起こり得るとか。
まあ、それは血液検査したけどシロでした。普段の血液検査と違ってお高い料金でしたが(涙)
そして、懲りずにカクコンに……と思ったらカテゴリが、また変更して増えて複雑ですね。
異世界ジャンルはなろうみたく細かくなりました。確かに増えすぎたから、もはや分けないとならないのはわかりますね。
現ファンの非恋愛というは去年もあったけど、恋愛要素は排除しきれないのでは。もう最初から夫婦にすれば愛はあっても恋愛ではなく夫婦愛になるがという荒業もありますが。
こうなったらいまだに書けていない恋愛にトライすべきか。鉱石と法律知識で恋愛なんて書けるのでしょうか? い、いや、宝石商リチャードの謎鑑定は恋愛、というかあれはブロマンスだ。
うーん、ちょっと小六法めくって考えますわ(資料がそれかよ)
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