【人間卒業】

目の前にいる秋山先生は、人間の風貌をしているけど、明らかに人ではない異次元の存在そのものでした。

そして、座ってセッションが始まり、秋山先生が点を打ち描き始め、「今日はアセンション状態で蛹状態が蝶の脱皮してる」iPhoneが壊れたもの次元が上昇しているからと教えてくれました。話をしながら手汗の量にビックリしながら話を聞いていると、これからのお役目の生き方や考え方を教えてくれながら、僕が生きている見本だからこうやって生きればいいんだよ!と笑いが絶えない時間を過ごし、「ここまでご苦労様でした。よく辿りついたね」と言われこの7年間が報われた気持ちになり涙が止まらなくなりました。

無条件無所属が銀河と一体化する。所属すると銀河から外れる。

助けるは依存になるから助けない。神に逆らう事になる。

あなたは、かなり登ってきて、僕に近い次元にいる。と言われた時に凄く嬉しくて頑張ってきてよかったと心から喜びを感じ、この若さでここまでくるまでハードだったという事もかなりキツかったて事も全部現れているよ。と言われてた時、分かる人には分かるようにちゃんとなっていて、それをちゃんと伝えて労ってくれ、ご褒美タイムのような時間を過ごしながら、肖像画が完成に近づいていき、今日から死んだように寝ます。今日から眠りは幽体離脱。人間界のエゴをオーバーホール、生死を彷徨う事が定期的に起きながらアセンションする。毎日死を覚悟して、今世は6千年分の一部でしかないから。そして今日で人間卒業!これ卒業証書!と言われその肖像画の中に光の丸を描き始め、それは?と聞いたらミカエルとガブリエルのサポートと言われ、やっぱりその2大天使なんだっと笑っていたら完成、「神のハードの大きい動きの中、数千年の道のりので、その数千年が今日繋がった直結し、今世は一部。今日セッションで一気に放出された事で6千年の流れにピッタリとあって上昇して、天使界のゲートが開いた。ならば受け入れよう。今日から行き来し、あなたの立ち姿が天使的能動を醸しだす。社会の生きにくい方々がオアシスのように寄せられてくる。それを対応する事が、天使界にガイドする事になる。安心して心のままにお過ごし下さい」最後解説とメッセージをもらい1時間のセッションが終了し、卒業式のような時間を過ごしたのです。


そして、パラレルジャンプをしていた事に気づきました。

パラレルジャンプした!!!と何が起きたかよく分からない中、iPhoneが使えないと帰れないので、ソフトバンクショップをナビで探し、ソフトバンクへ駆け込んだら、フリーズしてショートして電源落ちたとの事で壊れてなく一安心。1時間程充電させてもらいながら、私自身のエネルギーも馴染ませながら私自身も充電。ワラッセは立方体の建物で、空間やさまざまな条件が揃い、過去・現在・未来が同一線上になるとパラレルジャンプをする事を温子先生から教わっていたので冷静に行動する事が出来たので、ここいるんだと感じながら、上がりすぎたエネルギーを下げる為にジャンクフードを食べ下げ無事に帰りの新幹線に乗れ帰宅できたのですが、セッション中に知ったのが、秋山先生は隣の市に住んでいて、すぐ近くに住んでいるのに青森で会う流れっていうのは、岩手を終わらせないと人間が卒業出来なかった。12月に受け取った天啓はここに繋がっている。とただただ脱帽しかなく、宇宙と神の計画は壮大であり、予定通りに進んでいて、私の意志では何も動いていないのだから、自我を本格的に手放す事を決めたざるおえない流れの中にいました。


そして、ここは6つ目の扉でもありました。

6つ目の扉は、自分のアイデンティティを取り戻し高い精神性と霊的意識を目覚めさせる世界でパラレルジャンプをする世界でした。


人間卒業になったのは、エネルギー体の見えない部分で、肉体と現実はまだ追いついていないので、ここから約3ヶ月程かけてオーバーホールの期間が始まるのです。それは自我を手放す時期でもありました。

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