【生命の樹】

2023年秋分が過ぎた頃、寝起きに旧約聖書・生命の樹と受取り目覚めました。


カバラの生命の樹を最初に知ったのは2020年の春。

その時は、まだタイミングではなかったので、学ぼうと思う事なく、そんなものがあるんだ程度でした。

3年程の時間を経て、タイミングがやってきたので、生命の樹の本を購入し、学び始めました。

生命の樹を通して分かった事がたくさんありました。

今まで感覚や感性だけでやってきた事が生命の樹を通してロジカルに仕組みが分かるようになったのです。感覚だけでは進めなかったんだ。と腑に落ちてきました。次は生命の樹を使って何かをしたい!と思い、毎日生命の樹を描いて、睨めっこを繰り返しながら内観をしていました。


そんな生活を数ヶ月していたら、気づきたら12月。

大天使ミカエルが現れる事が増えてきたのです。

そして冬至の切替のタイミングに向けて啓示祭が始まりました。


「聖書は地球のカルマ」と受取った事から始まり、地上天使という生き方をする天使を増やす事。天使は双子。地上天使が増えればカルマは終わる。カルマが終わった先の世界が地上天国。

やっぱりカルマを終わらせる役目なんかーい!とツッコミたくなりながらも、情報の量の多さに鼻血が出そうになっていましたが、今までの点がまた繋がって線になっていきました。


地上天使って何?と考えていたら、「天に使える者。天と地を繋ぐ存在」と受取り妙に納得しながら、この頃に始まりは靖国神社とも受取り、何かが動き出すのだと思っていましたが、

情報は沢山受取っているけれど、現実的な動きはなかったので、

私がする事は、ひたすら内観をする事でした。


そして私が次するのは、神様のおつかいではなく、グリットワークというものになると受取り、スタート地点は靖国神社であるけど、呼ばれているポイントが教会が多かったり、今ままでと傾向が異なるのと、聖書に関わる事なんだと認識をし始め、節分が過ぎた頃から新しいエネルギーが見えない所で動き始めてました。

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