【次の課題のステージへ】
2023年節分を過ぎた辺りから「エデンの園」とやたら受取り、エデンの園がどんな世界なのか全く想像もつきませんでしたが、次はエデンの園!と思い始めていたある日「横浜に戻ってくれば?」という話になり、出雲での役目が終わったのだから、次に向かう為に帰る選択もあるかと思い出雲から離れる事にしました。
年末辺りからもうここにいても仕方ないのかもと薄々感じていたのと、夏頃に瞑想中に「東京に帰る、次に移るまでのちょっとした借りの場所」と受取っていたので、今回は争う事なく何かを終わらせる為に一旦帰るだけ。そんな感覚を感じながらすんなりと決断をしました。2年半の出雲生活終了です。
生まれ育った町へ戻るのに、グーグルマップを見ていたら、通っていた幼稚園の隣に神社がある事を知りました。
そして、引越し先から幼稚園が見える距離感で、「ハートの一部はここにあってそれを取りに帰るのだろう」と感じたのです。
そして戻った家は昔住んでいた家。
母に出ていけと言われ出て行った家でもあり、義父に住んでいました。母が再婚し離婚した人です。母は離婚後、私の父である元旦那に戻ったので、親の地獄の離婚劇を2度も体験し意味がわからない家庭環境で、父が2人いるような状態でした。本当の父との向き合いは終わっていましたが、この人との向き合いが終わってないことに気づいたのです。この義父は前世で父親であり、帰ったら8割終わる。と受取っていたので、それを終わらせる為にも、すんなり帰る事にしたのです。考えてみれば、7年前強制終了がかかった事に母の所ではなく、義父の家も候補として上がったいたので、早かれ遅かれ向き合う人だったのだと思います。
引越しの翌日、幼稚園の隣の神社に行った所、ハートの一部を無事受取る事ができ、心が使えるようになったら現実が動くのです。
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