愛の種〜私の物語〜

【龍の化身】

2021年節分。

出雲大社へいつも通りにご挨拶周りをしていた所、龍の化身であるひとつから二股に分かれている松の木に話かけられ、メッセージをもらったのです。

「あなたは彼。彼はあなた。2人は2人でひとつ。

別々に居るように見えても、根元では繋がっている。

だから安心して進むのです。アナタを憚る者、邪魔をする者は、もう何もない。己を信じて進むのだ。彼に繋がる道なのだから、安心して進みなさい。

あなたの事は、神々と私達がしっかり見守りサポートしています。

あなたには、神々と約束してきた壮大な計画がある、使命がある。

あなたはそれを成し遂げられる人です。だから恐る事なく進むのです。

神様のおつかいは、神社に行く事だけではなく、

社会的な使命を果たす事も神様のおつかいのひとつです。

ひとつの魂の片割れ同士が一緒になるという事は、光もチカラも莫大になるです。並大抵ではダメなのです。

だから、今までの学び経験があったのです。」

メッセージを伝えてくれた松の木は、二股に分かれているけどちゃんと繋がっているということを目に見える形で、教えてくれ、この龍もツインなんだろうなと思いながら、この土地で自分のやるべき事をやらなくては！と深く決心した出来事になりました。