【壮大な計画】

冬休みの間に東京へ遊びにくるクライアントさんがいて、預言カフェに連れってほしいとの事で、人生2度目の預言カフェに行きました。前回は男性でしたが、今回は女性の方が預言してくれる事になり順番がやってきました。

「主は言われます我愛する娘よ。私はあなたを愛していますと主は言われます。あのすごいお気に入りの可愛い娘というか、目に入れても痛くないあなたは大切な大切な娘ですよと主は言われます。あなたはどこにもいないんですよと主は言われます。だからもっと自分を大切にして下さいと主は言われます。本当に私にとってかけがえのない娘。でも自分は本当に必要かないらないかな。とすごいあなたが苦しんできたけれども、娘よあなたが大切だからこそ私がこの天と地を創ってそしてあなたをこの時代に産んだ。あなたには、すごい大きな壮大な計画がある。あなたはそのような娘ですと主は言われます。交わりの中にあっても私があなたの砦です。あなたの盾ですと主は言われます。やったつもりもない事を人に言われてしまって、え、でも私違うのにと言えずに終わる。でも娘よ私があなたをちゃんと見ています。報いは私からのものですと主は言われます。だからあの時にこー言えばよかったあー言えばよかったじゃないけれどお家の中でグルグルしちゃうそれさえもちゃんと手放して、私があなたにそのよき報いをし、そしてあなたの流してきたその涙が無駄ではない、そして本当にあなたと私の信頼関係があるからこそいろんな事が毎日あるけどでも大丈夫ってあなたがどんどん道を進む、寂しさとか辛さがあなたの足を引っ張る事が出来ずにいやいやそんなもの入りませんよと蹴散らして、どんどん進む何かそのように私はあなたの明るさを美しさを清らかさを愛して沢山の家族の前にあなたを立てていきますと主を言われます。小川の流れが最初はチョロチョロと細いだけれどもだんだんに豊かな水量を増し加えていくように娘よあなたの始まりが小さいと思っている。でもそれは期待するものであって下さいと主は言われます。ダムにすごいお水がいっぱい貯まって一気に水がブアーと放流されるみたいにすごい飢え乾いている何か土地に状況に何かあなたの流してきたその涙がその辛さが喜びの涙となって泉になって解き放たれる。だから娘よ私が奇跡をあなたに与えますと主は言われます。私は奇跡の神のです。私には不可能は何もないと主は言われます。現実の中でこれは不可能だとあなたが考えてもうアレもないコレもないと思ってきたでしょう。でも娘よ私はこの天と地を創った真の神であって私の現実、私の与えるその力強さの中で真っ只中で、あなたがこんなに自分変わるのかなと思う程に変化する、なにか新しい喜びとなる、あなたはちゃんといい意味で試練を超えるというか自分自身でも超えられない絶対無理と思ったものを易々となにか楽々と超えていくそんな事が出来ますと主は言われます。新しい働きの場所をなにかあなたに与えていきますと主は言われます。だから目的があります。お金が先か目の欲肉の欲暮らしむきの自慢、この世の富がなにか名誉が何かがあなたを縛ってやっぱりこれがないとダメじゃないかって、でも娘よ神の御国において本当に神の国とその人々を大事に求めなさいとあるようにあなたが私の栄光を表す本当にお気に入りの大切な娘として私のなにか力強さを愛表していくあなたはそのようなものであると主は言われます。喜びなさい歌いなさい私は本当にあなたを喜んでいますよ我愛する娘よ。私はあなたをと共にあると主は言われます」と4分程の預言を聞きながら泣いていました。神様のおつかいをしているからこんな内容で、壮大な計画はおつかいの事を言っているのだろうとその時はそう解釈する事にし、おつかいをやり遂げようと決めたのでした。

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