応援コメント

第零章 二話 『参考文献と現実』」への応援コメント



  • "失礼、まともな教育を受けてないもんでね"

    この嫌味すこ

    "茶髪の毛先をねじねじと指で触りながら"

    げきすこ

    "いま人気だからそれに乗っかれと、編集は言っているのだ"

    娯楽と芸術は必ずしも相性がいいわけじゃないからな〜