第一章 七話 『偽りのない願い』への応援コメント
"磔殺"薬殺"
全部の韻の中で、特にこのふたつが秀逸ですここここここの
第零章 終話 『エグくて悲しくて欺瞞に満ちた漫画』への応援コメント
"編集に言われたように、やってみようと思った"
すごい
"残虐性のために前振りは長く"
そうだね……戦争とかもそうだと覚悟できるけど
"描かいて書か描えがく"
ここ、好み分かれると思うけど私は好き
"そして視界がブラックアウトし――地球から消えた"
え……?カタルシスはいずこへ……笑えぐ
"なんだ夢か"
なんだ夢か……笑
"左手で顔を抑えながら右手で無理やり冷水を目にかける。何度も何度も洗い"
地味すこ
"頭蓋骨と眼球に電動ドリルで穴をあけられているような痛みと揺れ"
うわ……
第零章 二話 『参考文献と現実』への応援コメント
"失礼、まともな教育を受けてないもんでね"
この嫌味すこ
"茶髪の毛先をねじねじと指で触りながら"
げきすこ
"いま人気だからそれに乗っかれと、編集は言っているのだ"
娯楽と芸術は必ずしも相性がいいわけじゃないからな〜
第零章 一話 『漫画家になりたい』への応援コメント
ヒーロー!文字通りみんなの!
第二章 六話 『この世界の愛し方』への応援コメント
"「焔環二十三条――『焔と色』」
「焔環十六条――『怨恨えんこんたる燈火ともしび』」"
リズムがすこ