ポジティブなオプションの詳細について(必読)
◆ポジティブなオプション一覧:
◇特に印象に残った場面や台詞
◇好きな登場人物(指定なし)
◇好きな登場人物(主要人物に限定)
◇好きな登場人物(敵役、悪役に限定)
◇好きな登場人物(脇役に限定)
◇主要人物に昇格してほしいと思った脇役
◇好きな名前、印象に残った名前
◇好きなスキル、魔法、特殊能力、アイテムなど
◇好きな場所、行ってみたいと思った場所
◇「良い意味」で気になった点
◇「もう一度読みたい」と思ったエピソード
※コピーがしやすいよう、空行を詰めております。
下記の詳細を必ずお読みのうえ、「本作」または「幸崎の近況ノート(どれでも可)」のコメント欄にてお伝えください。
これら〝ポジティブなオプション〟および、次ページにて説明します〝ネガティブなオプション〟に関しては、初期状態では〝すべて未選択〟となっております。
◆各オプションの詳細説明(必ずお読みのうえ、ご選択ください)
◇特に印象に残った「場面」や「台詞」
自作が読者の印象に残る。それはつまり、「この世の誰かの記憶や心や人生に、自分の一部が残り続ける」ということです。これは書き手との心情としても、最も嬉しい感想ではないでしょうか。
読者の一人である私の心に残った〝場面〟や〝台詞〟が何であったか。このオプションを加えていただくことで、それをお伝えさせていただきます。しかしながら、「いまのところは無し」といった感想が出てしまう場合もございます。
そういった場合でも、攻撃的になったりネガティブになることは、なさらないよう願います。あくまでも「いまのところは無し」ですからね。
◇好きな登場人物(指定なし)
作品の性質にもよりますが、基本的に物語とは登場人物らが動かすものです。読者のなかには「好きなキャラが動いている場面を見るだけで楽しい」と感じる方もおられるのではないかなと。私も好きなキャラが登場しますと、その部分だけを何度も読み返したり、じっくりと読んでしまうことがありますね。
そんなキャラが〝誰〟であったのかを〝理由〟と共に明確にお伝えしようと思い、この項目を加えました。とはいえ、いない場合は「今のところはいない」もしくは「現時点では【 キャラ名 】」といった感じでお伝えする場合もございます。
◇好きな登場人物(主要人物に限定)
私は基本的に「悪役」を推す癖がありまして。単純に「好きなキャラは?」と聞かれてしまうと、真っ先に「悪役」や「モブ」を挙げてしまう場合が多々あります。物語の序盤で死んでしまったキャラを、終盤に至っても話題に出したりします。
そういった事態を避けるため、好きな登場人物を「主要な人物」、つまり「主人公」や「ヒロイン」、「主人公の仲間」などに絞って選ぶといったオプションですね。とはいえ、あくまでも私の感覚で「主要人物だ」と思ったキャラの〝人物名〟と〝理由〟を挙げますので、作者の認識とズレてしまうこともございます。
◇好きな登場人物(敵役、悪役に限定)
これは「悪役」や「敵役」の中で印象的だった〝人物名〟と〝理由〟を挙げるといった内容ですね。悪役が魅力的な物語は、総じて名作であると私は考えます。
◇好きな登場人物(脇役に限定)
主人公の魅力を引き立てるには、「脇役」の存在が不可欠です。なかには純文学やいわゆる「なろう系」のように、脇役が「舞台装置」と化してしまっている作品もあるにはあるのですが、そんな脇役であっても「かれらなりの人生」を妄想してしまうのが、幸崎の性質です。
それに「悪役」と同様に、私の好きな登場人物は「脇役」の中から選ばれる場合も多いです。そんな名脇役が〝誰〟であったのかをお伝えするオプションですね。
◇主要人物に昇格してほしい脇役
前述の名脇役の中から「ぜひ再登場してほしい」、「主人公の仲間に加わってほしい」と感じたキャラの〝名前〟や〝理由〟を挙げさせていただきます。
◇好きな名前、印象に残った名前
私は〝名前〟を考えるのが非常に苦手でして。物語は出来上がっているものの、名前が決まらないがために執筆が止まってしまうことも多々あります。
そんな私が「おおっ、この名前は良い!」と感じたものを、理由付きでお伝えさせていただきます。もちろん、「現時点では特になし」となる可能性もございます。
ちなみに「アリス」という名前が登場していた場合、高確率で〝アリス〟が選ばれてしまいます。その場合は「アリス以外も」選びます。
◇好きなスキル、魔法、特殊能力、アイテムなど
これは説明不要ですね。私が気に入ったガジェット名を、理由つきで挙げさせていただきます。ただし私は「作品の世界観」を重視しておりますので、「酒場の壁掛けオイルランプ」や「安宿のシラミの湧いたベッド」などを挙げる場合もございます。こうなることを避けるため、なるべく複数を選ぶ予定ではあります。
◇好きな場所、行ってみたいと思った場所
私は作品を拝読させていただく際、主人公に自己投影するわけでも感情移入するわけでもなく「主人公の近くに、背後霊のように一緒に居る」といった視点で読んでおります。そのため主人公が何かをしている裏で、周囲の景色や調度品などを眺めていたり、街の人々の様子を観察している場合が多々あります。
そんな異世界観察愛好家である私が「行ってみたい」と感じた〝場所〟を挙げさせていただこうというオプションですね。これは異世界に限らず、現代日本である場合も同様です。この場合は「主人公の家」や「喫茶店」といった、小規模な意味での〝場所〟に限定されるかと思います。
なお、私は学校に強いトラウマを抱えておりましたので、学校が選ばれる可能性は低いです。図書室か、もしくは楽しい魔法学校なら別ですが。
◇「良い意味」で気になった点
「気になりました!」というコメントには、大きく二通りの意味があると考えておりまして。「興味をそそられた」といった〝良い意味〟と、「これは無理があるのでは?」に代表される〝良くない意味〟ですね。あとは「営業」の決まり文句です。
カクヨムにおいては専ら〝良くない意味〟として捉えられがちな「気になった」という感想ですが、ここでは〝良い意味〟のものだけを取り挙げます。
◇「もう一度読みたい」と思ったエピソード
幼い頃の私は娯楽がありませんでしたので、読み終えた漫画やゲームの説明書や攻略本を、何度も何度も読み返しておりました。私は好きなものや気に入ったものは何度でも楽しめる性質ですので、そんな私が「もう一度読みたい」と感じた〝エピソード名〟を、理由つきで挙げさせていただきます。
ただし、その部分だけPVが異様に伸びてしまう可能性もございます。PVの分布が気になる方は、選択しないほうがよいかもしれません。
*
これで〝ポジティブなオプション〟に関する詳細は以上となります。
次のページでは〝ネガティブなオプション〟の詳細をご説明いたします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます