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  • いつかのセンター試験への応援コメント

    まー切り取りだからこそ感動出来てしまった場合もあるますし難しいですね
    小説前半部で長々と日常生活等の描写をしてきたからこそ、後半の感動が重くのしかかるってのもあるますしね
    一時期流行ったKEY系のサウンドノベルとかも前半で幸せな日常を描かれたからこそエチエチシーンが抜けゲフンゲフン!

    ま、まぁ僅かな文を注目される以前に、まず全体を見て貰えるような小説を書きたいですな

    作者からの返信

    テスト問題というのはかなり特殊な条件下ではありますね。
    題材が相応しいか、設問を作れるだけの起伏があるか。
    その切り取りの短い範囲に複数の設問が作れて、かつ正答が作れるだけのヒントも載っていなくてはならない。
    話の作り方だと思うので、その型になっている作者に頼っていく傾向がげふんげふんw(個人の感想です)。

    あとはテストの場面からは離れますが、その出会いをきっかけに、その作品を読むとかその作者を知るというのが教育の限界かなと思いますね。

  • いつかのセンター試験への応援コメント

    すごく心に響きました。
    一節だけでも、読み手の心を揺さぶることができる。
    確かに思い返してみれば現代文のテストの名文たちはすごいですね。
    テストというものから離れてだいぶ経ってしまった自分からは全く出てこない発想で、目からウロコでした。
    子どもの頃、芥川のトロッコがテストで出たことを思い出しました。
    また読んでみようかな。
    千織さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テキストやテストの題材って、意外と良かったりするんですよね。
    やっぱり、選ぶ側も子どもたちに何を受け取ってほしいかと真剣に考えているからかと……。
    10代で好きだった小説に実は今も影響されてる説がありましてw
    そんないい作家になりたいものです(今はホラーしか書いてないけどっっ)

  • いつかのセンター試験への応援コメント

    他者を試すということは上位者が下位者に対して行うものです。
    つまり対等な関係ではありません。

    テストとは問題が上位であり、解答者が下位となるように意図されて作られた概念です。
    しかし公平な人権を保証された国において出題者と解答者は同じ人間。上位と下位の関係にはなく、本来対等の筈である。

    だからこそ出題者は解答者に誠実でなければならず、最大限の敬意と配慮を以って問題を作成しなければならない。
    なるべく公平で、模範解答にブレがなく、解答者が間違いであると指摘されても納得できるような。

    そうした努力を怠らなかった問題は大変美しい。
    願わくばセンター試験も誠意ある内容であって欲しいと思う私は、やはりもういい歳なのだなとしみじみと思いました。

    受験生はそんな悠長なこと言ってられんのですよ!

    作者からの返信

    そうなんです!
    全くもって恨みしか買わない”テスト”ですが、教育に関わってたら何かは子どもたちにしてあげたいと思っている(少なくとも思っていた)人たちが関わっていると思うんですよね。

    そういう読み取りもあっていいかと思いましてw

    若い人を見ると、いい歳を実感しますねw

  • いつかのセンター試験への応援コメント

    (´・ω・`)共通一次でぐさっとやられました……

    涙なしで読めないテスト問題はヤバいですね。
    感情を捨てて挑んで来いと、そういうことですね、きっと。

    作者からの返信

    センターと言ってしまうか、共通一次と言ってしまうかは超えられない溝!抗えない性!w

    でも絶対作題者も遊んでますよw