クローズド・サークルと化した研究所で起こる殺人事件。
キャラクターたちの個性がとても豊かで面白かったです。
そしてトリックが本当に灯台下暗し的なあっとするもので脱帽もの。この発想はなかった……!と感激しました。
不知火にもちゃんと意味があり、その他不知火に関係した火関連の品々が物語に大きく関わってきていてテーマの一貫性が感じられてよかったです。
犯人は結構メタ的な観点から探せてしまいますが、ちゃんと動機もその人にしかできない理由もしっかりしていてすごい面白かったです。
果たして犯人は一体誰なのか、あなたも考えてみてください!