このエピソードを読む
2024年11月19日 22:20
北朝鮮の金正男も「政治的野心はない」と言ったのに暗殺された。きっと晴斗は、存在自体が邪魔なのだろう。 下手に生かしておくと、追放後の元女王に担がれて、外患の種になりかねない。 貞操逆転モノでは、バッドエンドも普通にある(前にそういう作品を読んだ)。 この絶対絶命の状況で、どう足掻くか。結果がどうあれ、そこにしか道は無いかと。 ただ、今のうちに遺書(エンディングノート)は書いた方がいいだろう。
作者からの返信
シャーリーにとっては、女王も晴斗も邪魔なんでしょうね、たぶん。シャーリーが絶対権力者なら二人をどうにでもできるのでしょうが、権力を握るために画策している段階では、簡単にはいかないでしょう。あと、僕はハッピーエンドが好きなので、ハッピーエンドになります。読んでくれている方も、ハッピーエンドを好きな方が多いんじゃないかと、個人的には思ってますです。
2024年11月19日 20:18
シャーリーちゃんに従っても逆らっても命はない!?これって詰んでるのでしょうか……?
近江さんを信じるなら、無条件でシャーリーに従う道はないでしょう。逆らう場合、面と向かって「俺はお前の敵だ!」と言うのも危険なので、シャーリーをかわしつつ、女王や近江さんの助けを請うのがいいんじゃないでしょうか。あとは、シャーリーに従うフリをして、裏で女王や近江さんと繋がりつつ、逆転を狙う手もあるかと。晴斗がどうするかはわかりませんが……。
北朝鮮の金正男も「政治的野心はない」と言ったのに暗殺された。きっと晴斗は、存在自体が邪魔なのだろう。
下手に生かしておくと、追放後の元女王に担がれて、外患の種になりかねない。
貞操逆転モノでは、バッドエンドも普通にある(前にそういう作品を読んだ)。
この絶対絶命の状況で、どう足掻くか。結果がどうあれ、そこにしか道は無いかと。
ただ、今のうちに遺書(エンディングノート)は書いた方がいいだろう。
作者からの返信
シャーリーにとっては、女王も晴斗も邪魔なんでしょうね、たぶん。シャーリーが絶対権力者なら二人をどうにでもできるのでしょうが、権力を握るために画策している段階では、簡単にはいかないでしょう。
あと、僕はハッピーエンドが好きなので、ハッピーエンドになります。読んでくれている方も、ハッピーエンドを好きな方が多いんじゃないかと、個人的には思ってますです。