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  • 第1話 山城澪 その1への応援コメント

    てんてんがでぃんでぃんしてきた。こんな世界俺も行きたい。行かせてください。お願いします。

    作者からの返信

    美少女たちと楽しく……な話なのでイチャイチャとか◯◯◯◯とかできます!

    ◯◯◯◯は、細かく描写はしてませんすいません、大人の都合になります。

  • 第59話 潜伏 その2への応援コメント

     一度に7話更新は、初めて見たぞ・・・
    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

     城は制圧され、地下に潜る一行。各勢力が出揃い、戦争の気配がする。
    とはいえ、正面の敵はあまりにも強大すぎる。晴斗の頭脳と、仲間との結束が道を開く!・・かもしれない。
     (๑•̀ㅂ•́)و✧マダ、アキラメチャイナイ

     休眠前にギフト送りましたー。晴斗と作者さんの動きがシンクロするとは、思いませんでしたが。
    またいつか、復活の日まで!
    (*˘︶˘*).。.:*♡ シバシノアンソクヲ。

    作者からの返信

    タイミングの問題で、一気にアプしてしまいましたすいません。

    ギフトはアリガトー♡
    コメントもアリガトー感謝してます本気で。

    少し休憩ですが、またの機会に、よろしくお願いいたします。

  • 第59話 潜伏 その2への応援コメント

    近況ノート拝読しました!
    不定期更新の件了解しました。今までお疲れさまでした……!

    作者からの返信

    不定期更新でご迷惑おかけします。
    毎日コメントありがとうございました。すごく励みになりました、感謝しております。
    またの機会がありましたら……その時はよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    一線越えちゃったな

    作者からの返信

    超えちゃいましたがシャーリーは元からその覚悟だったのでしょう。

  • 第58話 潜伏 その1への応援コメント

    4人も無事で良かったですね……!

    作者からの返信

    よかったです、四人は癒しです。

  • とにかく今は逃げるんだ……!

    作者からの返信

    そうです。逃げれば続きがあります、何事においても。

  • 近江ちゃん頼んだ!君が頼りだ……!

    作者からの返信

    近江ちゃん!
    そこに痺れる憧れるぅ!

  • 果たして見ていてくれるのでしょうか……?

    作者からの返信

    見ているのかはわかりませんが、シャーリー的にはそうなのでしょう。

  • ホワイトリリーそこまで食い込んでるのか……!

    作者からの返信

    長官は……家族もいるでしょうし、仕方ないのかもしれません。

  • シャーリーめ……!

    作者からの返信

    典型的な悪役ですね!

  • シャーリーちゃん不気味ですね。対馬ちゃんもどうしたのでしょうか……?

    作者からの返信

    シャーリー、対馬さんの動きは、次話でわかります。明日、まとめて投稿予定なので、よろしければお付き合いくださいませm(_ _)m。

  • 腹芸出来ないのに大丈夫なのでしょうか……?

    作者からの返信

    腹芸できない学園生上がりの晴斗ですが、自分の他人を見る目を信じて行動してみる他はないのでしょう。

    今、自分の能力の無さを嘆いても仕方ないですし、何もしないで手をこまねいている訳にもいきません。

    ただ、対馬さんがいい人だったらいいんですが、ヤバイやつだったらヤバイことにはなるでしょう。

  •  北朝鮮の金正男も「政治的野心はない」と言ったのに暗殺された。きっと晴斗は、存在自体が邪魔なのだろう。
     下手に生かしておくと、追放後の元女王に担がれて、外患の種になりかねない。

     貞操逆転モノでは、バッドエンドも普通にある(前にそういう作品を読んだ)。
     この絶対絶命の状況で、どう足掻くか。結果がどうあれ、そこにしか道は無いかと。
     ただ、今のうちに遺書(エンディングノート)は書いた方がいいだろう。

    作者からの返信

    シャーリーにとっては、女王も晴斗も邪魔なんでしょうね、たぶん。シャーリーが絶対権力者なら二人をどうにでもできるのでしょうが、権力を握るために画策している段階では、簡単にはいかないでしょう。

    あと、僕はハッピーエンドが好きなので、ハッピーエンドになります。読んでくれている方も、ハッピーエンドを好きな方が多いんじゃないかと、個人的には思ってますです。

    編集済
  • シャーリーちゃんに従っても逆らっても命はない!?これって詰んでるのでしょうか……?

    作者からの返信

    近江さんを信じるなら、無条件でシャーリーに従う道はないでしょう。逆らう場合、面と向かって「俺はお前の敵だ!」と言うのも危険なので、シャーリーをかわしつつ、女王や近江さんの助けを請うのがいいんじゃないでしょうか。

    あとは、シャーリーに従うフリをして、裏で女王や近江さんと繋がりつつ、逆転を狙う手もあるかと。

    晴斗がどうするかはわかりませんが……。

    編集済
  • 第49話 シャーリーの誘いへの応援コメント

    選択肢ひとつ間違えたらバッドエンド・・・ダモクレスの剣じゃあるまいし。

    一応、シャーリーの言うことが本当なら、乗ってみるのもいいかもとは思うけど
    (女王への個人的な感情は、無視する場合ですが)。

    情を捨てて、合理性を取るか。
    その案は、実現可能なのか・・・混迷の予感がする。

    作者からの返信

    困った……。シャーリーは信用できるのか? 肌を重ねている女王への愛着は? 他の面々はどう動くのか? 何もわからない……。

    こういうときは、澪のタワマンに引きこもって、おフロで沙夜ちゃんに甘えるのだ、バブー♡

    ……というストーリーにはならないのでご安心ください。そっちの方が需要がありそうな気もしてますが、話は真面目に進みます。

  • 第49話 シャーリーの誘いへの応援コメント

    反女王派の力はそこまで……?

    作者からの返信

    幼い女王がホワイトリリーの理念に背いて晴斗に懸想している様は、反発を買うのでしょう。とりわけ、野心のあるシャーリーとかには。

  • 第48話 王宮の日常への応援コメント

    新たな十二騎士かそれとも……?

    作者からの返信

    次話……登場です。

  • 第48話 王宮の日常への応援コメント

    ああ、久しく出てなかったあの人物とか。
    「その結婚、待った!!」は定番だけど、まだ両組織の思惑が、イマイチ分からないんだよなぁ・・
    7章は「謎が明かされていく展開」なのかな。

    作者からの返信

    第7章で、物語が動き始めます。各キャラ、各々の思惑で動くと思います。このまま無事に結婚……なら、それはそれでいいのですが……。

  • 第47話 定例会への応援コメント

     む。「異世界転生ハーレム領主は、のんびり領地経営する」っぽい雰囲気も出てきた。
    ナビゲイター近江、領主晴斗っぽいゲーム画面がイメージされる。
     美人秘書と会社経営SLGって、ソシャゲでも多いみたいだし・・・

    作者からの返信

    のんびり領地経営できたら、それはそれで晴斗的にはOKなんですよね、近江さん味方っぽいし、女王も後宮を認めてくれてるし。でもたぶん、それを許してくれない大物さんもいて……。

    今は王宮内探索のお時間なのだと思います。

  • 第47話 定例会への応援コメント

    そりゃそうですよね……

    作者からの返信

    十二騎士、二名が顔見せです。近江さんは味方確定かなぁ? 晴斗に好意的だし。他二名は…どうなんでしょうか?

  • 第46話 近江さん、再びへの応援コメント

    12騎士・・・登場人物が多すぎると、(覚えられないので)メモを取る必要が出てくるなあ・・・
    「フードを深く被った騎士(顔が見えない)」「仮面の騎士」「素顔の騎士」などで、差別化して欲しいかも。

     裏切りの騎士(モルドレッド、ランスロット)って、やたらと戦闘力が高いよなあ。
    でも「シュバリエ(爵位)」って、学者や賢者にも与えられるので、戦闘以外でも厄介そうな連中だ。

    作者からの返信

    さすがにいきなり12人は出ません、ご安心ください(物語に登場するのは多くて3人程度の予定です)。

    この作品、今9万字の時点で、キャラ数それなりに多いです。読んで下さる方の負担にならないよう、登場順、登場頻度とキャラ分けには気を使っているのでご安心ください。

    気を使っている割には読みにくかったらすいません。僕の力量不足です、すいませんご容赦くださると助かります。

    ちなみに、読んでいて、キャラ分かりにくいとかの不満がありましたら、遠慮なくお知らせいただけると助かります……ここを見ている皆さまも含めて。言いにくいのは百も承知なのですが、書いて見ました。

  • 第46話 近江さん、再びへの応援コメント

    近江ちゃんが十二騎士に……!?

    作者からの返信

    近江さん、真面目な頑張りが評価されましたね!

  • 第45話 後宮への応援コメント

    そーだよな。
     前回の口約束ですら「真相を探るための一歩目」に過ぎない。
    でも仲間たちと合流出来たので、探索の進展もあるかも。

     さて12騎士はもちろん、レジスタンス軍(美由紀)も黙ってはいまい。
    厄介事は、まだまだここからが本番・・・

    作者からの返信

    自宅を拠点に澪たちと合流することで一歩前進。スパイのサリーもいて、王宮での探索も進む……といいんですが。

    王宮での探索に疲れたら、自宅に澪たちが待ってます。晴斗ががんばれる理由があると思ってます。

    あと、話ぜんぜん違うけど、澪たちと女王の晴斗を巡る女の闘いが見たい、書きたいと思いました。ストーリー的には、書く機会はありそうな予感。あくまで予感。

  • 第45話 後宮への応援コメント

    自宅が後宮に……!

    作者からの返信

    晴斗は、自宅で澪たちと合流することを前から考えていたようです。澪たちには学園生としての生活もあります。澪たちが晴斗と一緒にいることを望んだとしても、晴斗的には澪たちをホワイトリリー王宮に呼び寄せるのには抵抗があると思ってます。


  • 編集済

    第44話 女王陛下 その3への応援コメント

    「(くぽくぽ・・ちゅぽん。にぎにぎ)えへへ、一回り大きくなったし、血管も凄い浮き出てるよ・・そろそろ、ビューッてしたい?
    いいよ、このまま(しゅこしゅこ・・・)・・・・(手を離す)ふふっ、まだダーメ。
    もう、そんなにビクビクさせても駄目だよ(つんつん)。私のお願い、聞いてくれるかな?
    そしたら、続きしていーよ(なでなで)。」

    ↑割とありそうなハニトラ。まさか、主人公が使うとは! 貞操逆転世界(?)ならではの戦術でしょう。

    ・・ひとつ不安なのは「口約束止まり」ということ。日本人は口約束でも、それを守る・・というけど(俗説)、やっぱり物的言質も欲しいなあと思う。

    作者からの返信

    確かに口約束だとは私も思いました。美咲に反故にされたらそれまでだと。でも力関係的には、現状、晴斗を煮て食おうが焼いて食おうが美咲の思うがままで、契約書とか文書で確約とか何の意味もなくて、美咲の弱点としてはその感情しかないのも事実だと思います。薄氷を踏みながら進むしか手がないのでは……?

    編集済
  • 第44話 女王陛下 その3への応援コメント

    これでみんなを後宮に呼べるように……?

    作者からの返信

    とりあえず別れ別れとはならずにすみそうでよかったです!

  • 第43話 女王陛下 その2への応援コメント

     (晴斗は)女王個人に対して、そこまでの嫌悪感はなさそう。
    ただ彼女も、指導部と対立してるとはいえ「単なるお飾り」では無いんだよな。
     政治権力が指導部、権威担当が女王・・という分散があるかと。

     ここで、簡単に寝るわけにもいかない(多分)。
    この運命の一夜が、どんな方向へ転ぶのか・・・

    作者からの返信

    晴斗が過ごしてきた夜のうちで、一番大事な一夜かと。今までは自分の愛欲のためだの情事だったけど、美咲との契りは自分だけじゃなく澪たちの運命もかかってる。

    快楽に溺れてる場合じゃないぞ、晴斗!

    わかってるか、晴斗!

  • 第43話 女王陛下 その2への応援コメント

    美咲ちゃんと結婚したらその後どうなるのかが問題ですよね……!

    作者からの返信

    澪たちとはお別れ……にならない方策を、晴斗は模索してるはずです!

  • 第42話 女王陛下 その1への応援コメント

    (世界観についての考察 ※長文です)
     ううむ。日本の伝統とは関係がない、西洋風の豪華な宮殿かあ。
    やはりこの世界線の日本は、外資企業に(大企業から公共サービスまで)軒並み吸収されているのだろうなあ。
     婚外子に手厚い保障を与えるのは、フランスの政策に近いし
    (フランスは子供全人口のうち、婚外子が60%で、合計特殊出生率【2020年】も先進国でトップクラスの1.83。日本の婚外子やシングルマザーは、白眼視されがち。この点はフランスの方が合理的)。

     多分だけど移民政策も進み、外国出身の総理大臣がいるだろう(むしろ、女性総理よりも先に実現しそうではある)。
    移民のサリーも「日本語がやや怪しい部分」があるが、会話には支障なし。移民政策では「日本語教育」が一番大事だから。
     ホワイトリリーは女尊男卑の組織だが、モソ族とも異なる(モソ女性は権力者だが、非常に多忙。男性は労働をしないヒモ生活)。
    まあ、ヒモにするくらいなら、使役したほうがいいと思うが。
    (考察終わり)

    ・・・で。ホワイト女王には反応しない・・「女」を感じないということか。
    そりゃ警戒心が勝るし、女王の思惑も(組織の意思も)まだ分からない・・・今は探索あるのみ。

    作者からの返信

    ホワイトリリー女王陛下には反応したくてもできないでしょう。敵地まっただ中なので、晴斗から手を出すのは無理でしょう。学園でイチャラブするのとは訳ちがうと思います、個人的には。

    あとは、おっしゃる通り、探索あるのみでしょう、今の所は。晴斗にはガンバって欲しいです。

  • 第42話 女王陛下 その1への応援コメント

    信用出来ませんね……!

    作者からの返信

    なるほど!
    信用できないと!
    一理あります参考になります!

  • 第41話 決意への応援コメント

    ああ、主人公が秀才設定だったの忘れてたw

    まあ、快楽に流されてばかりじゃなく、やはりここで立ち上がらないとな。
    白百合団も一枚岩ではないようだし、レジスタンス軍(美由紀)も、どう動くか分からないけど・・
    でも、やるだけ挑むしかないっ!!

    (その他)
    作者さんに「ボスをやっつけて、物語完結」と「もっと長く続ける」の分岐が発生。
    どちらでも、可能な限りついていく所存です
    (`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    晴斗がチートスキルとか持っている話ではないので、なかなかに大変でしょうが、晴斗なりにがんばるでしょう。作者も期待してます。

    あと、お付き合い頂いていて、恐縮至極に存じ上げます(真面目に)。◯◯でああなってからのワ◯◯◯ン登場とかなると、この話折り返しまでも来てないので……。困っている部分でもあります。

  • 第41話 決意への応援コメント

    ホワイトリリーの家族への接触と沙夜ちゃんの抵抗、そんなことがあったんですね。果たして女王につけ入る隙はあるのでしょうか?晴斗がんばって……!

    作者からの返信

    がんばって、ベッドで。……というのは半ば冗談で半ば本気になりますが……。晴斗には、本当に沙夜ちゃんたちの為にがんばってほしいと思います。

  • 沙夜ちゃんどうしたのでしょうか……!?

    作者からの返信

    沙夜ちゃんも色々考えていることがあるのでしょう。次話で、たぶん沙夜ちゃんの想いも明らかになるでしょう。

  • 沙夜が、この旅行を提案したとき・・既に(何らかの)覚悟は決まっていたのかもしれませんね。
    本人たちの望みに関わらず、(残酷な)運命の歯車は動き出すのでしょう・・・

    作者からの返信

    俺ツエーな無双ではありませんが、残酷な運命に翻弄されるストレスフルな鬱展開、にもならない(予定)です。

    基本、晴斗がモテる王道ストーリーです。作中の沙夜はつらい思いをすることもあるかもですが、読者さんがつらい思いをすることはないようにと、考えております。


  • 編集済

    ナナミ「作者さん、毎日更新お疲れ様!
    そして、ブクマ1500おめでとう!🎉
     記念の二次創作、3000字超えとか長すぎよ・・
    まあ、時間のある時にでも覗いてみてよ!
     これからも期待してるわ!」

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/aHefsAF9pRb523pkAGNXqTh6LB9RpeT7

    作者からの返信

    晴斗
    「ナナミありがとう!
    やっぱりナナミが一番だ!
    澪よりサリーより沙夜ちゃんよりナナミの方が素敵で魅力があって優れてる!

    ナナミ!
    このままベッドから出て式場行くぞナナミぃ!!

    ナナミが不快すぎだから脱落しますとか感想もらったけど、俺はぜんぜんそんなこと思ってないぞナナミ!

    ナナミ!
    ナナミぃ!!」

  • 食欲の次は性欲ですね(笑)5◯うらやましい……!

    作者からの返信

    私も晴斗がうらやましい。旅行期間中だけでいいので、代わってほしい(面倒ごとは晴斗の受け持ちで)。

  • フレンチキス=ディープキス
    です。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!
    修正いたしました。


  • 編集済

    第38話 旅館到着への応援コメント

     まあ、せっかくの旅行だし、叡智以外のこともしたいよね(晴斗が)。
     風呂でスると感染症リスクもあるし、ここは落ち着いて温まるのが正解かと。
    どうせなら、美肌効果にも期待したい所。

     叡智の順番で揉めそうなときは、卓球でもして決めれば良いかな?
    スポーツに強いナナミが有利そうだけど・・・

    作者からの返信

    温泉なのでゆっくりしたいですね。いつも囲まれたり脅されたり誘拐されたりで、めちゃくちゃなので(でも1人ではないので結局ゆっくりはできない)。

    晴斗は、ソロキャンプとかして気分転換するのがいいのかもしれません(ちなみにこの話にソロキャンは出てきません)。

  • 第38話 旅館到着への応援コメント

    前回の妖しい雰囲気から一転、みんなで温泉旅行編!楽しそうで良いですね(笑)

    作者からの返信

    楽しそうに、と思って書きました。楽しそうだと思っていただけたのなら、よかったです。


  • 編集済

    第37話 世界のカタチへの応援コメント

    ヾ(๑╹◡╹)ノ"
    偽タンティママンですわよ〜。
    噂の秘密結社、想像以上に巨大なイメージよぉ・・・
    Σ(゚∀゚ノ)ノ

    (´ε`;)ウーン…
    司法、立法、行政は言わずもがな。
    マスゴミ、大企業、医師会、芸能界、極道組織・スラム街(半グレ)にまで影響がありそうね〜
    この潤沢な資金力の根源は、どこなのかしらぁ〜?
    ᕙ⁠(⁠ ⁠:⁠ ⁠˘⁠ ⁠∧⁠ ⁠˘⁠ ⁠:⁠ ⁠)⁠ᕗウーム、ナゾダ

    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    そして晴斗クンは、連中とレジスタンス(美由紀たち)にとって鍵となる、「ゲームチェンジャー」なのかしら?
    でも本人もナナミちゃんたちも「政治的な思惑とかに興味はない、静かに生きていたい」って感じぃだけど・・・
    強大な運命の歯車が、いよいよグルグルしてきてぇ・・・先の読めない戦いになりそうだわぁ。
    =͟͟͞͞๑و•̀ω•́)‾͟͟͞ว)Д´);、;'.ジャマスルモノハ、ナギタオス!!

    作者からの返信

    そうなんだよね晴斗に野望とか目的があるわけじゃなくて、ナナミとかとイチャラブできてれば問題ないんだよね。

    晴斗たちにとっては世界とかホワイトリリーとかぶっちゃけどうでもよくて、いいから放っておいてくれって思ってるかも?

    あと、偽タン……?
    どちら……さま?

    編集済
  • 第37話 世界のカタチへの応援コメント

    女王陛下ってホワイトリリーのトップなのでしょうか……?

    作者からの返信

    ホワイトリリー関連の偉い人なのには違いないでしょう。トップなのかは……どうなんでしょうかね?

  • 第36話 接待への応援コメント

     最高級のミテコ(年齢詐称)キャバみたい。
    しかも彼女たちは「外界から隔絶した、純粋培養系」みたい・・いや、クローン人間かもしれない。
     無垢の少女たちって、庇護欲と征服欲を(本能に)伝えてくるので、確かに厄介だろうなあ。
     晴斗も、この世界ではやがて「VIP待遇」を受けるだろう存在。
    このくらいには慣れておかないと。

     食欲の次は色欲?
    いや、ナナミの浮気チェック(叡智して調べるタイプ)は精度が高いし、乗らなくて正解だろう。
    むしろ「ここは股間を休めて、欲望だけを高め、夜にみんなと発散する」の方が、ナナミたちも喜ぶと思う。

    作者からの返信

    晴斗は、ナナミみたいな学園生との付き合いはあるけれど、少女たちに囲まれて崇められるのには慣れてないので戸惑ったと思う。

    初体験ということもあって、湧き上がる高揚と欲望を抑えるのは大変だっただろう。

    見知らぬ少女たちを抱いていいと言われた晴斗。気心の知れたナナミたちするのとは違った興奮があるんじゃないでしょうか?

  • 第36話 接待への応援コメント

    ハニトラハマりまくりですね……!(笑)

    作者からの返信

    晴斗はよく耐えたと思う(耐えられてないという説もある)。私なら完落ちしてる(笑)

  • 第35話 近江さん その3への応援コメント

    いかにもデートらしいデート!
    描写も丁寧でGOOD。

    ・・あれ?ハーレムの4人と「個別デート」ってしてたっけ?
    まあ「下手なデートよりも、叡智のほうが楽しいよね」で終わりかなあ・・
    なんか悲しい(´・ω・`)

    澪のお宅訪問デートくらいは、あってもいいかも。

    作者からの返信

    そうだなぁ……。四人とのデートはあった方がよかったかも。叡智じゃない、心と心の交流的な。悲しい気分はわかります。反省いたします。

    でもまあ、今の近江さんとのデートも、「仲良く楽しく交流しよ!」な、心と心が近づくお付き合いではないので……。澪を差し置いて敵っぽい近江さんと……悲しい……と考えなくてよいのかもしれません。

  • 第35話 近江さん その3への応援コメント

    拉致されてるー!

    作者からの返信

    ◯致されてませんよーデート中ですよー。

    編集済
  • 第34話 近江さん その2への応援コメント

    近江は「役者」を求めたのだろう。
    そして甲斐は、とりあえず「大根」ではなく、その役目を果たした(多分)。

    しかしまあ、晴斗の優しさ(や度胸)を逆手に取るとは、随分あくどい戦術だなあ。
    どの組織も「優れた存在を独占する」ために・・策謀を巡らせている感じがする。

    作者からの返信

    近江さんは、淡々と実直に役割を果たしているように思えます。晴斗への好意は……どうなんでしょ?

    近江さんが色仕掛け?
    どうなんでしょうかね?

  • 第34話 近江さん その2への応援コメント

    近江ちゃん危ないですね……(晴斗が)

    作者からの返信

    近江さん、危ないです。晴斗が何もされなければいいのですが……。難しいかも、です。

  • 第33話 近江さん その1への応援コメント

    3話目と14話目に出てたキャラかー。
    何にせよ、3つの勢力圏が揃いつつある
    (晴斗ファミリー、美由紀のレジスタンス組織、白百合団)。

    作者さんの描きたい話「サスペンス&ミステリー路線」の要素も入り、物語は加速していく予感。
    この不思議な世界に隠された「真実」に、肉薄できるのか・・・

    作者からの返信

    第3章からシリアスチックなので、このへんで息抜きにエロい話でも……と思ってはいたんですが、第4章でも物語は動きそうです。近江さんに注目でしょう。

  • 第33話 近江さん その1への応援コメント

    甲斐に接触した近江ちゃんはホワイトリリーの一員なのでしょうか……?

    作者からの返信

    どうなんでしょうか。何か目的があって近づいてるのは、そうなんだと思いますが……。第4章内で明らかになるかもしれません。

  • 第32話 解放への応援コメント

    ↓久しぶりの二次創作です(長すぎ・叡智すぎですが、どうかご容赦をm(_ _)m)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/Q4kVSHFDSGnyUZf9MbyZ4ktKnMLnh6Pl

    作者からの返信

    読みました!
    みんな叡知で大笑いしてしまった!
    エネルギーもらいました!
    このくらい大胆に書けるといいんですが……。警告とか怖いんで、自重してます。ガンバリマス!

  • 第32話 解放への応援コメント

    美由紀の件が不穏すぎますね……

    作者からの返信

    美由紀は不穏ですが、邪悪な敵ではないと思います、たぶん。美由紀の存在が、晴斗たちにとってよい方向に出てくれればと思ってます。

  • 第31話 捜索への応援コメント

    4人にとって晴斗は、生きる理由の(ほぼ)全て。
    何としても失うわけにはいかない。
    緊迫感や、なりふり構わない様子が伝わってくる。

    画像解析会社よりかは、Goo◯leスト◯ートビューなどを使い、自力でやったほうが早いかも(ただ、確実性は劣りそう)。

    作者からの返信

    警戒してたとはいえ、美由紀がそこまでの行動に出るとは思ってなかったでしょう。とはいえ、さすがの対応力です、四人とも。味方がいるというのは心強いですよね(美由紀が敵だとは言ってない)。

  • 第31話 捜索への応援コメント

    監禁場所を特定したのでしょうか……?

    作者からの返信

    特定しようと行動してますが……。特定できれば、晴斗救出に近づくでしょう。

  • 第30話 監禁 その2への応援コメント

    ここまで来てシないって、本作では新鮮な展開かも。
    とはいえ、お互いに「異性として好き」ではないし、どこか微妙な関係だけど。

    ちゃんとした仲間になるには、まだちょっと遠いが。
    ひとまず「敵」ではなくなったという事か(澪たちは、どう思うか分からないが)。

    作者からの返信

    するのはいいんだけど、微妙な関係なので……。晴斗にとっても、澪たちとするときのような嬉しはずかしお楽しみタイーム!……とはならないんじゃないでしょうか?

  • 第30話 監禁 その2への応援コメント

    果たしてどうなるのでしょうか……?((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    お相手はどうあれ、晴斗君はモテますよね。味方にも敵?にもモテる晴斗君、いいんじゃないでしょうか。

  • 第29話 監禁 その1への応援コメント

    転移者仲間か・・・
    とはいえ「ママ友は、必ずしも友ではない」のと同じく、仲間にはなれないだろう。

    それに「貴方をものにする」の意図も見えてこない。
    「体を屈服させて、心まで従わせる」という方法だろうか・・
    謎は更に深まる。

    作者からの返信

    仲間……。なかなか難しいですね。澪たち四人は、すったもんだやったんで、もう仲間といっていいかと思いますが、美由紀に対する警戒心は溶けないかもしれません。澪たちはどう出るんでしょうかね?

  • 第29話 監禁 その1への応援コメント

    拉致監禁逆レ◯プ……しかも美由紀は同じ世界線から来た!?

    作者からの返信

    本文にレ◯プという単語を使いたかった……。伏せ字なしで。伏せ字だと、威力的にどうしても弱くなってしまって、他の言葉を選びましたが……残念です。使いたくても使えない単語が多すぎます。


  • 編集済

    「相手の罪悪感につけ込む」戦術。
    アコギだが、有用な手段ではある。
    ・・・まあ、今回は明確な悪用だが。

     だが、(気絶中に)無理やり◯してビデオに収めたとしても、普通に犯罪ではないだろうか
    (不同意性交への処罰が、どれくらい厳しい世界かによっても違うけど)。

     妊活のために「男の種」を強制採取するなら、少しは意味があるかも(晴斗が【伝説の遺伝子の継承者】だったなら)。
     この世界で「遺伝子バンク(精&卵)」の役割は、かなり大きいような気がする。

    作者からの返信

    この世界でもムリヤリはダメ。地位とか名誉とか金とか承認欲求が満たされるから、女性も積極的に求めるのであって、求めない人に強要するのは普通にダメ……になっておりますですよ。

  • 一服盛ったかそれともスタンガン……!?

    作者からの返信

    盛ったのでしょう。美少女にモテる小説なので、そういう方向に進みそうですが……

  • 略奪ありきとは、凄い自信だ。
    単なるNTR趣味ではなく、政治的な大義を果たすため・・みたいな感じがする。
    (晴斗個人への好意では、ないと思う)
    この大言壮語には、何か強力なバック(支援団体・パトロン)がついているのでは。

    作者からの返信

    美由紀に何か意図はありそうですが、晴斗個人への好意はどうなんでしょうかね?

    微妙にも思えますが、この先の美由紀を見ていれば何かわかるかも?

  • 自分の価値に気づいてないですね……!(笑)

    作者からの返信

    モブ陰キャ歴が長いので、自信がないのは仕方がないところではありますが、周囲が変えていってくれるでしょう。

  • その口ぶり・・「晴斗の噂を聞きつけ、意図的に転入してきた」のかも。
    しかし、ナナミよりも独占欲が強く、沙夜よりも冷酷で、澪よりも知略に長けていそうな・・そんなボス感がする。

    しかし、晴斗は有名人になったものだなあ。
    放っておくと「全国各地から、晴斗に嫁候補(妊活希望者)がズラッと集結」なんて事もありそう。

    作者からの返信

    美由紀はどうなんでしょうか。口ぶりからすると、何か意図があるようにも思えます。

    美由紀の出方は?
    晴斗や澪たちの対応は?

    どうなるんでしょうか……。

  • 新キャラクールビューティー美由紀ちゃん登場!これまた一波乱起きますね……!(笑)

    作者からの返信

    澪たち4人はとりあえずケンカしなくはなったようですが、ここにきて問題発生ですね。美由紀さん。一筋縄ではいかないような雰囲気です。

  • 第25話 円卓会議 解決編への応援コメント

    五万文字超えたー(10万字の折り返し)。
    そして、みんなだけの拠点もできた。
    シェアハウス生活って、それぞれの生活習慣がぶつかり合う場所。
    食事当番とか家事当番も回さないとなあ・・・複雑そう。

    タワマンの高階層は「軽い素材」で出来ているので、防音には向かないという難点も。
    タワマンは利点も欠点も多いけど、そこは慣れていくしかないだろう。

    作者からの返信

    五万字超えました感謝🥲

    タワマン最上階住まい、だいじょうぶでしょうか。この階には他に大部屋1つしかなくて、今は空室なので夜はよほどわめかなければOKそうですが……。

    仲良く暮してほしいです。

    編集済
  • 第25話 円卓会議 解決編への応援コメント

    第二章完結お疲れさまでした。
    確かに全員同棲じゃないと不公平ですね……!(笑)

    作者からの返信

    全員で同居になりました。みんなで(表向きは)仲良くやれそうでよかったです。第3章では、協力した姿を見せてくれるでしょう。

    編集済
  • 愛欲そのものは、卵胞ホルモンの分泌増加と比例している。
    で、経口避妊薬はそれを減らすので、愛欲(と生理痛)を抑える効果がある(必ずではない)。
    まあ、この世界ではピルの需要は少なそうだし、澪もそこまではしたくないのかも(米国FDA報告によると、ホルモン型ピルには血栓形成作用がある。一万人に3〜9人。コロ枠注射のそれよりも高い)。

    現実の大奥は「ライバルを蹴落とす」みたいな話であり、暗闘は避けられない。
    もし、沙夜やナナミが陰湿な性格だったら「アイツを脱落させるために、食事に排卵誘発剤を混ぜて、とっとと妊娠させよう」とかやったかも。
    まあ、晴斗が判断を誤り、彼女たちのヤンデレ化が進んだら・・・なくはないかも(バッドエンドルートとして)。

    作者からの返信

    沙夜は、なにやら考えてそうですが、陰湿なことはしないでしょう。ナナミは、たんに自分の気持ちに素直なだけかと。

    紆余曲折はあろうとも、バッドエンドにはならないような気がします。たぶん、バッドエンドにはならないでしょう(希望)。

  • ハーレムは平等が原則ですよね……!(笑)

    作者からの返信

    晴斗は、みんな好きというのもあるんでしょうが、誰かが悲し思いをするのがイヤなんだと思います。ハーレムなので、それでいいと思います。


  • 編集済

    何と言うか・・「これはセーフでしょ」というグレーゾーンの解釈は、人によって違うので。
    会議の意味が、あまり無かったと思う(まあ、会議一回だけで、決着はしない問題だと思うけど)。

    下着レンタルサービスねえ…ありそう。
    あと「女性の陰◯」をお守りに入れると、ギャンブルに勝てる・・という都市伝説。
    その内、晴斗の体毛も狙われるのかも(ナナミや沙夜は手に入れやすい立場だが・・・それを売ってボロ儲けとかしたら、流石に嫌だ)。

    作者からの返信

    第1回会議はダメダメでしたね。第2章ラストで落ち着いてくれるといいんですが……。

    あと、ナナミも沙夜も売ることはしないでしょう。ナナミは独占欲が強くて「私の晴斗を他人になんて!」という感じだし、沙夜はわりと現実的に意味を感じないでしょう。

  • サリーちゃんも澪ちゃんもダメダメですね……(笑)

    作者からの返信

    ダメダメですね(笑)。晴斗と4人が落ち着いてくれることを期待したいところです。


  • 編集済

    サリーが決壊寸前だ。
    主人公が自分から「我慢出来ないなら、他の男と寝てもいい」と提案するのは、珍しい気がする。

    こういうときのサリーは、晴斗の下着(着用済み)をくんかくんかしたい!とか言うのだろうか(ヤンデレ度が高い行為だが)。
    それにここでは「優秀な男性の、中古下着」は高値で売れそう(現実にもあるが、専ら同性愛者への販売のようだ)。

    作者からの返信

    サリーは晴斗のブツが欲しいでしょう。それで落ち着いてくれるなら安いものだと、晴斗も思ってくれるに違いありません。二人の未来に幸あらんことを……。あ、澪たちも幸せにならないといけませんね。

  • サリーちゃんが要求した物とは一体……?

    作者からの返信

    アレですアレ。エロコメでは定番の、ご想像通りのアレです。

  • 第4話 山城澪 その4への応援コメント

    肝心なパートが落丁している!?😳

    おのれカクヨム規定め!😠w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    書きたいんですが書けないんすわそこは、すいません。ごゆるりとお楽しみくださると嬉しいです😊


  • 編集済

    第21話 円卓会議 その2への応援コメント

    ブクマ1000きたあああ!

    今までって、休みの日=女の子の日(5日くらい)だと思うが、更に一週間の禁欲かあ。
    偶然、テンアゲ期(※)に禁欲が被ったら、彼女たちは融通し合えるのだろうか。
    むしろ、晴斗を禁欲させた方が、早い気がしてきたなあ・・・

    (※)低温期・排卵前の時期(一週間くらい)のこと。愛欲増進+妊娠率が上がる。卵胞ホルモンが多くなり、黄体ホルモンが減少する。
    ちなみに生理周期は、必ずしも28日ベースではない上、完璧な予測も出来ない・・学者の間でも、統一的な見解が得にくいそうな
    (@_@;)ムズカシイゼ…

    作者からの返信

    ブクマ1000ありがとうございます!皆様!更新、がんばります!

    晴斗はモテているんだけどモテるなりに大変ですね。もちろん女の子たちも。

    ハーレムは男の夢的な考えがありますが、自由奔放に振る舞えるんじゃなかったら、1対1の恋人同士がいいのかもしれませんね。

  • 第21話 円卓会議 その2への応援コメント

    さてどんな問題が……?((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    問題を起こす人と、起こさない人がいます。起こしそうなのは……さんですね。

  • 第20話 円卓会議 その1への応援コメント

    配分されるべきリソース、議題一覧。

    ・弾丸数・・一日の発射回数だけなら、現在でも問題なし
    ・基礎体力・・筋トレの時間も欲しいかも。まあ、一人あたりの「担当時間」は削れるが。
    ・時間配分・・今ここ。延長おねだりが多いと、崩れそうだよなあ。場所移動の時間も、節約はしたい所。

    ・晴斗の性癖(遊戯傾向)・・「自分の男を、理想に近いように育てよう」
     政治家であれ彼氏であれ「始めから完璧人間」はいない。意識して「育てる」必要がある。
    彼女たちの趣味がブッキングしていると、ある意味、最も紛糾しかねないテーマ・・

    作者からの返信

    細かいところまで詰めるとなると、議論、紛糾しそうですよね。1人を4人でシェアがなかなか厳しいわけで……。あまり無理を言って自己主張が激しいと、晴斗にもいい印象はないでしょう。ギスギスしないで欲しいですよね。

  • 第20話 円卓会議 その1への応援コメント

    やっぱり沙夜ちゃんが一枚上手なのでしょうか……?

    作者からの返信

    沙夜ちゃんは上手ではありますが、なんというか自分の感情をコントロールする術を知っているというか……。押すところと引くべきところをがわかっているように思います。晴斗に対する情熱は、他の子に劣らないでしょう。


  • 編集済

    第19話 争奪戦 その6への応援コメント

    澪は「名家の令嬢」だし、社交パーティなどでもストレスを溜め込みそう。
    彼女の実家に招待されたら、その偉容に圧倒されるかも・・・

    円卓と言えば、裏切りと権謀術数。モルドレッドやランスロットばりの暴走が目に浮かぶ。
    ナナミは、この頭脳戦を制する自信があるのだろうか・・・

    作者からの返信

    ナナミは文句言って自己主張したいだけなので……。参加メンバーを考えると、沙夜はいるけど対抗はいないし、権謀術数にはならないかな?

  • 第19話 争奪戦 その6への応援コメント

    円卓会議……ガクガクブルブル

    作者からの返信

    普通の、なんということはない、話し合いデスよ👍

  • 第18話 争奪戦 その5への応援コメント

    とりあえず「週イチでエッチする権利」ゲット。
    現代では「同棲カップルのエッチ頻度は、週に1〜2回」なので、さほど違和感は無いだろう。
    この世界で安く買えるだろう「排卵誘発剤」もある事だし、目的達成の目処もある。

    で・・一番大きな点は「晴斗ハーレムで合同イベント(皆で温泉旅行とか)」があったとき、ハブられずに済むこと。
    イベント中は、戦略が上手い人にチャンスが巡ってくる。これぞ、機会的公正の確保である(←平等ではない。力こそパワーである)。

    作者からの返信

    温泉イベとかプールイベとか……。定番なんだけど、通常のラノベだとお色気回として挿入されるイベントで……。この作品だと日常で行くところまで行ってしまっているので、温泉プールにお色気の意味はなく、非日常の冒険的意味合いが強くなるんだろうけど……。要するに何が言いたいのかと言いますと、温泉回どうしようかな、と。

  • 第18話 争奪戦 その5への応援コメント

    順調に流されるようになって来ましたね……(笑)

    作者からの返信

    今の晴斗には手に余る相手たちかと……(笑)

  • 第17話 争奪戦 その4への応援コメント

    ナナミは挑発に乗りやすいみたい(俺もだけど)。
    沙夜が条件付きで同棲を認めたのも「御しやすい相手だから」が半分、家族愛(姉の代わり)が半分・・くらいかなと思う。

    サリーは・・4ヒロインの中で唯一の非処女。
    「磨き上げた技術と、こなれた内部」でアドバンテージがあるけど・・

    一方で晴斗にとっては「切り捨てても、さほど支障がない」立ち位置でもある。
    サリーの戦略が上手くいかないと、次回で脱落もあり得るだろうか・・・

    (独り言:ナナミ視点の話がぼんやり思いついたので、そのうち貼ろうかなあ)

    作者からの返信

    サリーの立ち位置が微妙ですね。晴斗が嫌ってるわけじゃないのは確実なんですが……。このまま動かないとフェードアウトしそうなので、行動を起こしてほしいものです👍

  • 第17話 争奪戦 その4への応援コメント

    果たしてサリーちゃんはどう出るのでしょうか……?

    作者からの返信

    サリーもさすがにそろそろ動くでしょう。動かない訳にはいきません。どう動くか、気になるところです。


  • 編集済

    第16話 争奪戦 その3への応援コメント

     晴斗の体力は・・まあ、地道に鍛えていくしかないとは思う。
     弾丸数が多いことと、基礎体力はまた別なので。
     
     とはいえ、「自分の気持ちに正直」にはなったと思う。
     晴斗の心はもう、澪に絡め取られていて、逃げようにも逃げられないだろう。

     ・・・澪は、ヤンデレ適性が一番高そう(その次が沙夜かな)。
     少なくとも「一途さ」では、三人が互角だと思う。

    作者からの返信

    営みに関しては、晴斗に頑張ってもらうしかないでしょう。経験を積んで晴斗も少しずつ成長しているのかもしれません。誰か一人を選んだら、他の子はヤンデレになるのでしょうかどうでしょうかね?

  • 第16話 争奪戦 その3への応援コメント

    ついに吹っ切れたのでしょうか……?

    作者からの返信

    吹っ切れたというより、自分に素直に、ある意味自分の「みんなと幸せになりたい」というエゴを優先するようになったのでしょう。幸せなハーレム生活が続くといいですが……。

    編集済

  • 編集済

    第15話 争奪戦 その2への応援コメント

    着床自体は、初エッチ(生理から14日後に行うこと!)から9日くらいで完成するので、不可能とはいえない。
    ただ、目に見える妊娠の兆候(体調不良)は2ヶ月目の前後から。
    外見的にお腹が膨らむのが、約11週目(2ヶ月と2〜3週くらい)。
    胎児の手足が出来るのが12周めくらいだそうな。

    ・・・で。澪の話は本当だろうか。
    本人は「シングルマザー希望」だが、今では晴斗に執着している。
    晴斗が責任を取らずに逃げても、ここでは非難されないけど・・・

    作者からの返信

    澪の話が本当だとして。シングルマザーにも圧倒的に手厚い支援のある世界ですが、晴斗がここで逃げるのはさすがに……と、書いている私でも個人的には思いますですよ。

  • 第15話 争奪戦 その2への応援コメント

    そりゃ卒倒しますよね……!(笑)

    作者からの返信

    まあ、卒倒します、普通に(笑)

  • 説得力あるようなないような演説してるなロリギャル後輩w

    作者からの返信

    ロリギャル後輩はいたって真面目なので、許してやってください。

  • 第1話 山城澪 その1への応援コメント

    あまりにもぶっ飛んでて草。
    憧れが花嫁とかじゃなくてシングルマザーかぁw

    作者からの返信

    出だしですが、お楽しみいただければ幸いです。

  • 第14話 争奪戦 その1への応援コメント

    ナナミの発言は(たぶん)正しい。研究の中には「朝は男性ホルモンの分泌が上がり、妊娠率が上がる」というものもあるから。
    だからって、朝からしたら疲れるだろうが・・・

     四大美花の圧力により、他の女子が遠ざけられた。
    となれば、邪魔者無しで、純粋に4人の勝負となるわけか・・・
    スペック的には澪が有利で、法律的にはナナミが有利。でも勝負の行方はわからない。

    作者からの返信

    ナナミは細かい研究を知っている訳ではなく、純粋に心身の欲求に従っているだけでしょう。さすがの晴斗も、このあたりは常識人で学園を控えた朝からは……。

    四人の取り合い。本命、澪。対抗、ナナミ、サリー。大穴、沙夜。と見ます。

  • 第14話 争奪戦 その1への応援コメント

    当然のごとく始まる修羅場編(笑)主人公には甲斐性を見せて欲しいものですね……!

    作者からの返信

    女性陣はどのみち収拾がつかなくなりそうなので、晴斗には一応の主人公としての甲斐性を見せてほしいものですが……。

  • 第14話 争奪戦 その1への応援コメント

    この作品は好きやけど主人公は今の所ずっと好感モテないな、色々と酷い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の主流の、物語を引っ張っていくタイプの主人公ではなく、ふた昔前の、巻き込まれタイプの主人公。

    悪く言えば主体性がなく流されるばかりで、複数の女の子に手を出して自分は無責任。不快に感じられるかもですが、これはこれで読み手としては楽しい部分もあるかと思いますので、少しだけごゆるりと大目に見ていただけると助かります🙇

  • ナナミって、前回はしおらしい一面を見せたが・・今度は独占欲が暴走。
    とはいえ「前の世界のルール」では、ナナミの方が正論なんだよなあ。
    「不貞行為に対する慰謝料請求」のルールも、結果的には残っているだろうし(民法709 不法行為・・これは、様々な訴訟の根拠となる条文)。

    「晴斗がナナミだけを選んで、他の三人を切り捨て」れば、強引に解決できるだろうが・・それも難しそう。
    澪たちはまだ諦めていないし、沈黙を守っている沙夜も気になるし・・
    やっぱり晴斗が、自分の意思を示さないとダメだと思う。

    作者からの返信

    晴斗が意志を示さないといけないのはそれはそうなのです。が、それが簡単にできるようなら陰キャのモブはやってなくて、示したら示したでこの物語は終わってしまうので……。ハーレム生活をする中での晴斗の成長(大嘘)、を見守ってください!

  • やっぱり婚姻届だった!果たしてどうなってしまうのでしょうか……?(笑)

    作者からの返信

    問題の種になるだけで、それが理由であきらめる子はいないと思われます。

  • (☆100記念・二次創作SS 義妹流ストラテジー:沙夜視点 2000字 注:舞台設定について、俺の憶測が多少入っています)

    『は、晴斗ぉ・・そんなとこを食べたら、汚いよお・・
     ーーっ!! い、今わざと音を出して啜ったでしょ、意地悪うぅ・・』

     お義兄様の隣の部屋で、イヤホンから流れる音声を愉しみます。
     先程仕掛けた「高性能盗聴器」は、いい仕事をしていますね。
     壁は、隠し撮りされたお義兄様の写真で埋め尽くされ、枕元にはお義兄様のぬいぐるみも完備(お義兄様のリアル体毛入り)。呼吸をするだけでも、落ち着く部屋です。

     やっぱり、気になりますもの。
     お義兄様を慕う女子一人ひとりの「好みの遊戯傾向」を把握して。お兄様が悩んだ時に、適切な助言が出来るようにしたいのです。
     お義兄様は、私達4人が喧嘩することを、望んでいないでしょう。その願いを叶えるため、私は知恵を絞り、グループの潤滑油となるのです。
     この盗聴に、決して他意があるわけではーー

    『はあはあ・・うう・・思ったより恥ずかしかったよお・・
     ねえ晴斗、私もココが気になっちゃって・・小さい頃に見たのと、すごく違ってるよね。

     熱くて、匂いも凄くて、血管とかもリアルでーーわわっ、いきなり動かさないでよ!
     ・・その、ビデオ教材で見たよ。こうしたら、晴斗は嬉しいんだよね? れろ、ぴちゃ・・』

     むうううう! やっぱり羨ましいですっ!
     でも、思い出すだけで立派な武器でしたし、実践でもすごい威力で。
     あんなのを味わって、お義兄様の優しい心遣いに触れたら・・大概の女は、ダメ人間になるでしょうね。
     あと、澪先輩の胸部装甲はチートです。お義兄様を包みこんで、優しく最後まで導いてしまうなんて・・・まあいいです、女の武器は一つだけじゃありませんし。

    『・・そ、そんな風に吹き出すんだね。勢いがあって驚いちゃった。
     なんだろ、匂いも手触りもね、嫌いじゃないんだ。晴斗のだからかなあ。

     晴斗も、このくらいじゃ平気そうだし。そろそろ・・その、お願いしていいかな。
     んしょっと。最初は、後ろからがいいの。だって、ずっとそう望んでいたんだもん・・』

     いよいよですね、ナナミさん。
    「他の人は抱かれたのに、自分はまだだ」という状況・・やはり、落ち着かないものがありますよね。
     お義兄様が初めて朝帰りしたときなんて、嫉妬を抑え込むのが大変でした。
     それでも、自分がいざその「輪」に加わると、やっと安心できます。
     ・・まだお義兄様と「ふたりきり」で出来ていないのが、不満ではありますが。

    『んうっ・・思ったより、痛みは無いかな。強いて言うなら、圧迫感があるけど・・
     でも、やっと晴斗とこうなれて、嬉しさが凄く勝っちゃってるから。
     ・・ねえ、いいんだよ。私のこと激しく揺さぶって、一杯愛し・・でえ゛っ!!?』

     うわー。本人が望んだとはいえ、容赦ないですねお義兄様。
     私は、イチャイチャと睦言を囁きながら、スローペースでするとか・・・
     或いは、お義兄様にご奉仕するのが好きですね。
     でも、一人ひとりの望む「欲望のカタチ」に順応するなんて、凄いです。
     お義兄様はその辺の身勝手な男とは、全く違いますね。私の目に、狂いはありませんでした。

    『晴斗、晴斗お・・この体勢じゃ、キスがしにくくて寂しいよ。
     ねえ、体勢変えて、キスしながら到達しようよぉ・・
     ゼロ距離で、もっともーっとくっついちゃお?』

     ナナミさん、ちょっとは慣れてきたようで一安心です。
     さて。私は、本棚に目をやります。
    『総合改訂版 妊活の全て』『108のテクで、ご奉仕マスターになっちゃおう!』『初心者から上級者まで・開発のツボと実践』『新版:出産と子育てのリアルが分かる辞典』『妊娠・育児における社会制度の使い方:最新の法改正にも対応』などで埋め尽くされています。

     知識は蓄えました。お義兄様と結ばれました。
     でも、まだまだやる事も、したい事も山積みなのです。
    「産んで終わり」ではなく、お義兄様の子供も、ちゃんと幸せにしてあげたいですし。

    『あ・・注がれた分が出ていっちゃうよ。・・あう、拭かれるのは恥ずかしいよお。
     ・・えへへ、激しくしてくれてアリガト♪ 激しさの中に、晴斗の優しさも伝わってきたよ。

     あ、まだ足りないんだ。凄いね、さっきより大きいみたい。じゃあ、今度は私からだね。晴斗、そこに横になってよ・・』

     お義兄様は、やはり継戦能力の鬼ですね。ナナミさん、気絶するまで満足して下さいね♪
     ・・それはそうと、彩雲学園には『妊婦さんだけが入れる、特別な建物』があるのですね。
     学園内を行き交う妊婦さん達の、あの充実した表情・・私も、いつかはそこに加わりたいですーーお義兄様の赤ちゃんと一緒に。

     ーーゴトン!!
     先ほどスイッチを「強」にしていた模造刀が、引き抜かれ、床に落ちました。

    「・・ああ。悪くはないですけど。お義兄様の『本物の刀』を知った今、これは何か違う気もしますね・・」

     気持ちよさの中に、空しさと嫉妬を織り交ぜて呟きます。
     何にせよ、お義兄様と私達の紡ぎ出す日々・・ここからが本番なのです。
     私はナナミさんたちの睦言を聞きながら、ひとり気合を入れ直しました。
    (二次創作・END)

    作者からの返信

    いいですね👍
    沙夜の人となり、性癖が伝わってきて、楽しめました!
    やはり美少女ラノベは楽しんでなんぼだと思います。
    エロ可愛い小説、ありがとうございます!

  • 婚姻届ですね、わかります(笑)

    作者からの返信

    澪たちは引き下がらないでしょう。晴斗はこの先、大変かもですね(笑)

  •  前の世界では「お友達でいましょうね♡」で、振られたんだったなあ。しかも、今の世界では「手近な相手で済ませよう」みたいな態度。
     晴斗も、簡単には割り切れないだろう。

     沙夜としては「ライバルを減らしたい」よりも「兄の幸福を優先」という考えだろうか。
     なら、義妹の次の作戦は・・・

    作者からの返信

    晴斗とナナミがうまくいってくれるといいですね。沙夜ちゃんのサポートに期待ですね。

  • ナナミちゃんにも心境の変化が……?

    作者からの返信

    ナナミの心境にも変化があります。前に潜り込んできたときから、晴斗周りに色々あったので……


  • 編集済

    第10話 義妹沙夜 その3への応援コメント

    (おまけ二次創作SS 激闘リプレイバック:澪視点 1300字)

    「お義兄様・・・感無量です。私はこの日を、ずっと待っていました・・ん、ちゅ・・」

     ああ、晴斗さまがまた、別の女と。
     確かに晴斗さまは、多くの女性の救世主たりうる方ですが・・悔しいものは悔しいです。

    「ちゅぷ・・兄様。キスの間に、痛みも和らいできました。お願いです。動いてください。
     初めての証と喜びを、私にいっぱい刻みつけてください・・あ♡」

     ああ。鏡に写った、もうひとりの私を見ているようです。
     ホテルで初めてを捧げたとき、予想外の痛みに戸惑う私に・・晴斗さんは優しいキスを繰り返して、痛みが引くまで(動くのを)我慢して下さいました。
     そんな気遣いに触れて、ますます彼のことを好きになってしまったのです・・本当に、罪なお方です。

    「いいなあ。私もあんなふうに、愛のある初体験がしたかったな・・・」

     嫉妬混じりに沙夜さんたちを見ていると、サリーさんが呟きました。
     気になって、軽く話を聞いてみると・・
    『最初の人は、晴斗に比べるとオラオラ系の乱暴者だった。その後の相手にも、一方的な奉仕を強要される事も多かった。エッチ自体は必ずしも悪くなかったが、妊娠はせず。長らく結果が出ず、重圧に潰されかけていた』との事。
     恋敵ではありますが、この境遇には女として、同情を禁じえません。

    「でもアタシ、晴斗センパイと出会って結ばれて。急に視界が開けたように、世界がキラキラして見えるようになったんだ。だからまあ・・澪センパイが(晴斗センパイを)独占したい気持ちも、全く分からなくはないかなー、うん。
     でもそう簡単に、一番は譲らないんだから!」

     晴斗さんが女を増やすのは・・非常に、ひっじょ〜に癪ですが、黙認せざるを得ないのかもしれません。
     それに私もサリーさんも沙夜さんも、どこか似ている感じもします。
     「晴斗さんと結ばれて、本物の救いを得た」という共通項もありますし。

     サリーさんの気持ちを知った今、彼女と露骨に対立する気も、前よりは少なくなりました。
     ・・まあそれでも、晴斗さまの一番は、やはり私であるべきですが。

    「お義兄さま・・お義兄さまの温かさで、お腹がすごく満たされています・・
     あ、垂れたのを拭いてくださるなんて・・・すみません、身体がまだフワフワしていて・・」

     そんなやり取りで初陣を終えた沙夜さんを、優しくベッドに横たえた晴斗さま。
     媚薬の効果だけあって、まだ闘争本能がむき出しだと、見ただけで分かります。
     これは、一対一では厳しそうです。気は進みませんが、仕方ありませんね・・

    「サリーさん、ごにょごにょ(耳打ち)」
    「ええっ、マジでそんな事を?
     でもまあ、こういう勝負なら、自信あるもんねー!」

    「晴斗さん、今度はこっちですよ。二つの花、お好きなように比べて下さい♡」
    「晴斗センパイ、あんなの見せられたら限界だよ。お願い、先攻は私にしてえ♡」

     四つん這いで誘惑して、並べられた二つの桃。
     晴斗さんは予想通り、勢いよくむしゃぶりついて下さいました♪
     ・・あっ。サリーさん、幸せな顔で羨ましいです。次は私を、それ以上に愛して下さいね♡

     その後、復活した沙夜さんも加わり、累計2時間の激戦が終わりました。
     この大きなベッドも、4人ではちょっと狭いですが・・
     私はとても満足です♪
     次は、二人きりで愛し合いましょうね、晴斗さま。
     ふああ、ちょっと眠いです・・・ぐぅ。
    (二次創作END)

    作者からの返信

    スバラシイ\(^o^)/
    澪視点というところが、格別に好みです!!

    ちなみに、私が今書いている晴斗がいない女性陣だけの部分では、誰視点にするか、あるいは神視点にするか、迷っていたりします。澪視点もありかもだなぁ……。

    澪視点の作品、楽しめました!!
    ありがとうございます!!

  • 第10話 義妹沙夜 その3への応援コメント

    うわこの義妹ツヨイw

    作者からの返信

    義妹沙夜ちゃんは強くて優しくて怖い女の子なのです

  • 第10話 義妹沙夜 その3への応援コメント

    沙夜ちゃん怖いよ……ガクガクブルブル

    作者からの返信

    一見守ってあげたそうに見えて、実は怖くて、でもやっぱり優しい沙夜ちゃんです!