なるほど、血を用いての主従契約を行いそれでアトマのパスを作るわけですね!
成功すると良いのですが…。しかし、鳥に憧れたフラムくんがグリフォンと契約だなんて運命にも似た何かを感じます!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
バーゼルの行った契約の術法は、本来契約者が習得・制御しなければならない術法式を血液を媒介にして代行させるものですね
魔法陣で術具を作成するのと理論的にはほぼ同じですが、無条件で術法式を受け入れてしまう無機物と違い、意思のある契約対象では相性等の条件があるのでリスキーな代物でした
フラムはこれまで師の教えに従いグリフォンの番いを森から追い払っていたので、今回の件は因果なものだなぁって芋ちゃんおもってます(🍠•ㅂ•)🍠
血の契約によって繋げる方法か……。
これで無事,助かってくれればいいんだけど><
バーゼルさんって根っからの研究者気質な人なのかな。
作者からの返信
不動さん、またまたコメントありがとうございもす🍠
タイトルどおりですよ、彼は