応援コメント

13.お調子者は、かく語りき」への応援コメント

  • 術具全部管理しても、尽きないアトマ。

    次から次にやってくる術具も理解して、解析、使用可能にしているなら、相当優秀ですね……

    本人自覚なさそうで、調子に乗ってるの可愛らしいですが、実は普通相性とかあるのでは……?

    作者からの返信

    ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!

    フラムは術法を発動可能になるようにとそれこそ必死で努力はしてきたので、理論や手段自体は練度上がっている状態ですね
    術法の修練だけなら不発になるのでアトマの出し方までは学べないのですが、そこのコツは無意識に術具で学んでいる感じです

    術法に関しては相性があり、先々いまいち慣れてない術具とか出てきます

    いつもコメントありがとうございます!


  • 編集済

    つまり、魔法陣さえ書いてあれば、魔剣でもゴーレムでも使えると………

    そのうち、手の甲にでも魔法陣のイレズミを入れそうですね~
    (=^ェ^=)

    追記

    なるほど

    イレズミ方式だと、一旦暴走が始まったら止める術がないから、難しいのもありますね~

    詳しい解説、ありがとうございます(=^ェ^=)

    作者からの返信

    なばばさん、コメントありがとうございます!

    ちょっと面白いコメントなので気合い入れて返信をば(๑•ㅂ•)و グッ!

    >魔法陣さえ書いてあれば、魔剣でもゴーレムでも使える

    いけますね
    ただし性能効果を求めると詠唱の役割を代行させるハイレベルな霊銀盤がほぼ必須
    剣であれば同時に霊銀盤が容易に損壊しないよう、複合鋳造する他素材も強度が求められる
    ゴーレムなら起動やメンテナンスは大変ですが破壊されにくい箇所に配置
    でないとあっさり霊銀盤が傷ついて機能不全に陥ります

    >手の甲にイレズミ

    生身の体に魔法陣を刻んで術法式を実行すると、霊銀盤に詠唱の役割をさせる部分が強制的に術者本人が担うことになります

    術法式への練度や適正諸々を無視して無詠唱発動を強いるので、元々可能な者には刻んだ効果からの応用が効かないという不便なだけの結果に終わり

    無詠唱発動出来ない者が行うと、体内での術法式構築の限界を越えて術法は不発
    最悪オーバーヒート状態に陥って行動不能もありえます

    なので生身の体に直接魔法陣を刻むのは禁忌扱いですね

    色々条件をクリアすれば決して不可能ではありません
    その手の研究をしている術者もいます

    長々と失礼しました
    コメントありがとうございもす🍠

    【追記】
    術具に関しては防具の非接触面(盾の裏側等)に仕込むのがメジャーかつ有効でした

    編集済
  • ついに強みが発揮できましたね。そしてすぐ調子に乗っちゃうのも子供らしくてかわいい。

    作者からの返信

    長多さん、コメントありがとうございもす🍠

    そしてそれがバトルとかでなく、湯沸かしっていうねw

  • 色々マルチにスゴいぞ♪

    作者からの返信

    空山さん、ふたたびマタタビコメントありがとうございますー!

    頑張って特性活かして欲しいですね(๑•ㅂ•)و グッ!

  • 調子に乗り過ぎて、フェレシーラさん怒らせちゃった(;゚Д゚)!?

    作者からの返信

    ロヒーさん、いつもコメントありがとうございます!

    これから怒ります

  • 確かにフェレシーラさんと出会ってから色々可哀想な目にあってましたからね…これで面目躍如?

    けれど、流石に調子に乗りすぎと咎められてしまいましたか…!?

    作者からの返信

    燈乃さん、いつも本当にコメントありがとうございますー!

    風呂を沸かすだけでウッキウキになる子ですみませんw

    編集済