第4話 疲労困憊
どうも皆様こんにちは。とある男です。
今回は 第四話 疲労困憊 でございます。
高校生活はどうしても疲れが溜まってしまいます。これから高校生になる人は
努力をして疲れましょう。疲れることに慣れてないと辛さが残りますよ。
もうすでに社会に出ている方や大学生の方は遊び疲れないようにしましょう。
それでは、一体何で疲労困憊と思ったのか。それはズバリ体育でございます。
私の学校、体育も選択であり、バレーボールとバスケットボールどちらかを選べました。私は今までバレーボールばかりやってきたので、バスケットボールという新しいことをやりたいなと思いました。よって、今回はバスケットを選択いたしました。
実際、私は中学1年生のときにバスケットボール部に加入していました。しかし、その雰囲気や競技が嫌いでやめてしまいました。
そんなのももう六年前。今ではどうかと再び挑戦をすることとなったのです。
…はい、バスケットボール。センスが問われます。そして磨けば磨くほど強くなります。私の競技の相手。バスケットボール部の部長さんです。勝てるわけがない。
私身長は高いですが運動はあまり得意ではありません。無論練習してないからと言われればその通りというほかございませんが…さらには、私のチームには女性が二人いました。いいわけではありませんが、経験者もおらず、まともにうごけない女性を抱えて経験者の群れと戦うなど無理に決まっているのです。
あと10時間授業はありますので、しっかりやることやって、努力はしてみたいと思います。私サボるのは嫌いなのでずっと動き続けました。20メートルシャトルランを2時間やった気分です。吐きそうでやばかったです。
私のように急にやる気を出すと、体がついていきません。今から、俺は私は頑張るんだと意気揚々と目標を立てても三日坊主になるのがおち。苦労をする・努力をするというのは習慣づけてから行いましょう…。
では、今回はすこし早いですが、ここらで失礼します。また次回もお楽しみに。
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