第5話:どういう作品を書けばいいんでしょうか??

皆さんお早う御座います、まちかりです。


 どうにも雲行きは怪しく、カクヨムコン10で評価を得るハードルが上がっている気がしています。


 今回部門が多くなっています。

・ライト文芸部門 ・異世界冒険部門 ・異世界ライフ部門

・魔法のiらんど(現代恋愛)部門 ・ファンタジー恋愛部門 ・ホラー部門

・エンタメ総合部門 ・現代ファンタジー部門 ・ラブコメ(ライトノベル)部門

・カクヨムプロ作家部門


 10部門もあります。どれが組し易い、なんてありません。それなりの文才は必要でしょう。しかもPVや★を稼げるようなものを書く必要があり、10万文字の長さを稼がなければいけません。


 救いの神は〝特別審査員〟の存在です。

 〝特別審査員〟が選出した作品は、無条件に最終選考にノミネートされます。

 これが新規参加者の唯一無二の救いの手でしょう。


 数千・数万のPVと★をゲットする、10万字越えの作品を生み出すか?


 〝特別審査員〟の目に留まるマスターピースを描くか?


 あなたはどっちに賭けますか?

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