第5話:どういう作品を書けばいいんでしょうか??
皆さんお早う御座います、まちかりです。
どうにも雲行きは怪しく、カクヨムコン10で評価を得るハードルが上がっている気がしています。
今回部門が多くなっています。
・ライト文芸部門 ・異世界冒険部門 ・異世界ライフ部門
・魔法のiらんど(現代恋愛)部門 ・ファンタジー恋愛部門 ・ホラー部門
・エンタメ総合部門 ・現代ファンタジー部門 ・ラブコメ(ライトノベル)部門
・カクヨムプロ作家部門
10部門もあります。どれが組し易い、なんてありません。それなりの文才は必要でしょう。しかもPVや★を稼げるようなものを書く必要があり、10万文字の長さを稼がなければいけません。
救いの神は〝特別審査員〟の存在です。
〝特別審査員〟が選出した作品は、無条件に最終選考にノミネートされます。
これが新規参加者の唯一無二の救いの手でしょう。
数千・数万のPVと★をゲットする、10万字越えの作品を生み出すか?
〝特別審査員〟の目に留まるマスターピースを描くか?
あなたはどっちに賭けますか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます