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第4話:やっぱり講評は頂けませんか……。」への応援コメント


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    初めまして。第1話の実例をとても興味深く拝見しました。

    講評の件ですが、カクヨムコンには膨大な数の応募作品が殺到するので、実際問題として受賞作以外の講評は無理ではないでしょうか? 私が他のサイトのコンテストをよく知らないだけかもしれませんが、落選作にも講評をくれるコンテストを知りませんでした。過去形なのは、今夏オープンした投稿サイト「ネオペ〇ジ」のコンテストでは、編集部が所定の文字数を満たした全応募作品にフィードバックをくれるからです。講評が欲しければ、こちらに応募されてみてはいかがでしょうか。ただ、編集部の意欲は感じるのですが、投稿サイトとしてはまだまだの状態で、正直言って投稿作品も読者も少ないです。ちなみにネ〇ペ〇ジの回し者ではありません。

    追伸:伏字の件、了承いたしました。
    件のサイトのコンテストはちょっと過疎っていて120作ぐらいしか集まってませんが、それでも120作もの講評を出すのは難しいから「フィードバック」なのかもしれません。始まったばかりでコンテストも1回目なので、「フィードバック」がどんなものか、私も分かりません。
    このサイトは外国資本(確か香港)で、日本のWeb小説投稿者が金銭的に全く報われていない状況を変えるため、「電子連載契約締結」を進めているらしいです。

    カクヨムコンは、選ぶ側はあんな膨大な数の応募作を見ていられないから、読者選考で足切りしてるんだと私は思ってます。それでは良作がふるい落とされてしまう可能性もありますが、巨大コンテストでは仕方ないのかもしれませんね。

    読者が推している作品は私も知りたいですけど、読者選考を通過した作品がそうとは言えないのでしょうか。

    追伸2:読者選考を通過するには星やPV、フォローの数がものを言うんだと聞きました。それ以外では、どうやって読者の推している作品が分かるんでしょうか? 分かるんだったら私も知りたいとは思います。感想エッセイでも読者の傾向は分かりますかね(自分が始めたので我田引水っぽくなりますが)? コンテスト応募作品じゃないし、1人だけの推しになってしまう欠点はありますが。

    作者からの返信

    田鶴様

     コメント有難う御座います。消す必要はありませんが、やっぱり他社なので1文字くらい伏字にした方が良いと思います。

     あまり聞いたことが無かったので行ってみましたが、よくわかりません。講評ではなく、〝フィードバック〟なんて表現も何となく怪しい気がしますし、〝電子連載契約締結〟なんてものを打ち出すあたり、囲い込みのにほいがしますwww。某大賞から感想ももらったことがありますが、全くのちょうちん記事でしたwww。

     カクヨムコンと他の新人賞の参加者の差は知りませんが、カクヨムコンに関しては全員への講評は難しいと私も思います。

     カクヨムは多分一次選考が読者選考なんです。だから講評が出ないんだと思います。でもそれで本当に作品の素晴らしさが選別されているかは疑問ですね。

     推している読者の皆様はPVのカウントでも★の数でもありません、読者なんです。その読者がどんな作品を推しているかぐらいは知りたいです。

    追記:確かに読者が推す作品と、読者選考の作品は同じではないかもしれません。でも書いてておかしくありませんか?

    編集済