第5話:どういう作品を書けばいいんでしょうか??への応援コメント
そうですね、自分も特別審査員にかけたいと思っています。
数千数万のpvはちょっと無理っぽいので😅
作者からの返信
こばやし あき 様
ちょっとおせっかいが過ぎましたので、削除させて頂きます。
悪しからずご了承ください、申し訳ありません。
第11話:カクヨムについて/ユーザーとしての見解への応援コメント
うんと、公募ガチ勢の方はタグに「公募ガチ勢」ってつけるぐらいでいいんじゃないかな、と思うけど少しは分けたほうがいいかもしれない。
ああ、同士やわ~(笑)
大変興味深く読ませていただいております。次回が最終回なのかと思うと少し寂しくは思いますが――読んできます!
第9話:カクヨムコン入選作の行方?への応援コメント
うん、あるいはもう編集部に売り込むしかないのか――これ読んでこれ読んで、さあ読め読めどう思う、って(笑)
うわ~、思ったことがこんなきれいな言葉になってる。沼津平成ならできない技だな。
第8話:書籍化の危機! 公募って、何なのでしょうか?への応援コメント
それだったらネット小説賞とかで短編集に載ったほうがまだ可能性あるっぽいな
第7話:若い人にはチャンス!読者選考気にする必要なし!への応援コメント
アンダー24杯――その手があったか。
第6話:(緊急補足)「ゴールは動く」への応援コメント
あ、なんか期待できそう! 電撃大賞とかコンテストとかやろうかな?
第5話:どういう作品を書けばいいんでしょうか??への応援コメント
特別審査員の目にとめる!
もう前者は無理なことは今までの経験で確定しとる(きりっ!)
あるいは「福ミス」とかの応募用に「広告表示しない」で連載するってのはありかも?
第3話:立ち塞がる〝読者選考〟!への応援コメント
でも確かに不利かもな……
異世界ファンタジーはPV数とか稼げるけど上には上があるジャンルで作家様サマ状態になるし、反対に詩・童話・その他は作品が少ない印象を受けるので行けるかも知らんけどなんか正攻法じゃないよなってブーイングやパッシングを受ける気もするし。読者様サマだな。
まったく同感です。
編集済
第4話:やっぱり講評は頂けませんか……。への応援コメント
初めまして。第1話の実例をとても興味深く拝見しました。
講評の件ですが、カクヨムコンには膨大な数の応募作品が殺到するので、実際問題として受賞作以外の講評は無理ではないでしょうか? 私が他のサイトのコンテストをよく知らないだけかもしれませんが、落選作にも講評をくれるコンテストを知りませんでした。過去形なのは、今夏オープンした投稿サイト「ネオペ〇ジ」のコンテストでは、編集部が所定の文字数を満たした全応募作品にフィードバックをくれるからです。講評が欲しければ、こちらに応募されてみてはいかがでしょうか。ただ、編集部の意欲は感じるのですが、投稿サイトとしてはまだまだの状態で、正直言って投稿作品も読者も少ないです。ちなみにネ〇ペ〇ジの回し者ではありません。
追伸:伏字の件、了承いたしました。
件のサイトのコンテストはちょっと過疎っていて120作ぐらいしか集まってませんが、それでも120作もの講評を出すのは難しいから「フィードバック」なのかもしれません。始まったばかりでコンテストも1回目なので、「フィードバック」がどんなものか、私も分かりません。
このサイトは外国資本(確か香港)で、日本のWeb小説投稿者が金銭的に全く報われていない状況を変えるため、「電子連載契約締結」を進めているらしいです。
カクヨムコンは、選ぶ側はあんな膨大な数の応募作を見ていられないから、読者選考で足切りしてるんだと私は思ってます。それでは良作がふるい落とされてしまう可能性もありますが、巨大コンテストでは仕方ないのかもしれませんね。
読者が推している作品は私も知りたいですけど、読者選考を通過した作品がそうとは言えないのでしょうか。
追伸2:読者選考を通過するには星やPV、フォローの数がものを言うんだと聞きました。それ以外では、どうやって読者の推している作品が分かるんでしょうか? 分かるんだったら私も知りたいとは思います。感想エッセイでも読者の傾向は分かりますかね(自分が始めたので我田引水っぽくなりますが)? コンテスト応募作品じゃないし、1人だけの推しになってしまう欠点はありますが。
作者からの返信
田鶴様
コメント有難う御座います。消す必要はありませんが、やっぱり他社なので1文字くらい伏字にした方が良いと思います。
あまり聞いたことが無かったので行ってみましたが、よくわかりません。講評ではなく、〝フィードバック〟なんて表現も何となく怪しい気がしますし、〝電子連載契約締結〟なんてものを打ち出すあたり、囲い込みのにほいがしますwww。某大賞から感想ももらったことがありますが、全くのちょうちん記事でしたwww。
カクヨムコンと他の新人賞の参加者の差は知りませんが、カクヨムコンに関しては全員への講評は難しいと私も思います。
カクヨムは多分一次選考が読者選考なんです。だから講評が出ないんだと思います。でもそれで本当に作品の素晴らしさが選別されているかは疑問ですね。
推している読者の皆様はPVのカウントでも★の数でもありません、読者なんです。その読者がどんな作品を推しているかぐらいは知りたいです。
追記:確かに読者が推す作品と、読者選考の作品は同じではないかもしれません。でも書いてておかしくありませんか?
第3話:立ち塞がる〝読者選考〟!への応援コメント
今回から書籍化作家の隔離がありますから、そういった意図があるのかはわかりませんが、『金の卵』を発掘しようという印象は受けましたね。
隔離によって、今まで日の目を浴びなかった人達が注目されるようになる仕様ですから、これがどう影響していくのか。
私は期待と不安の半々の気持ちです(>_<)
作者からの返信
なんか、「今さらぁ?」って気がしません?
数千・数万のPV・★を誇るベテラン勢に、数十・数個のPVや★しか持たない人がどう戦いを挑むのか?
答えは簡単、「自分の物語で数千数万のPVや★を稼ぐ」、それをK&Yは望んでいるのではないでしょうか? 新しく参加した方が、新しいマーケットが生んでくれることを、主催者は期待しているのだと想います。
第16話:取り敢えず、締めさせて頂きます(改稿予定)への応援コメント
一次選考通過おめでとうございます。
それだけでも、自分からみたらすごいことです!
これからもめげずに、いい力加減で頑張って下さいね!