作品名：カップ麺のできる間に

物語尺：長期　短編集(アイディアの続く限り続行可能。短・中期にすることも可能)

物語構成：単話列挙テーマ短編集型(登場人物、話の内容に関連性なし。テーマだけが統一なため、背景設定の一部が共通)

作品形式：カップ麺ができる間の出来事ならどんなことでもいい。流れのテンプレート、話のテンプレートはない。話の中でカップ麺ができればいい。

視点：各主人公の一人称視点

登場人物：物語による

背景：現代。カップ麺を作っている間の出来事。それ以外は各物語による。

保存推奨物：保存する必要のあるものは、ネタ被り防止のため、何について書いたのかだけ。

初期構想あらすじ

カップ麺に湯を入れて出来上がるまでの三分間、あなたはどんなことを考えていますか？

今日の主人公はどんなことを考えているんでしょうか？

今日できたこと、今日の失敗、うれしかったこと、悲しかったこと、食欲、様々なことを考えながらぼーっと過ごす。その間の隙間時間に何かをできるほど器用でも真面目でもない人たち。

その三分間にスポットライトを当てた短編集です。

同一主人公×

ストーリー性×

起承転結×

なのにどこか懐かしくてほっこりする。

自分にもこんな日があったなと思い出させてくれる。

いろんな人の今日を振り返るありふれた日常の一ページの小説です。

本あらすじ

※未設定。連載開始時に設定。

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