第3話 病院生活

あれから一週間が経ったなんとなくだが分かったことがある。どうやらここが男女比が偏って男性がかなり少ない貞操逆転世界のようだ。最初に違和感を感じたのは女性しかいなく男性が1人もいないと気づいたらだ。

今思えば、生まれた日にしていた会話をしっかりと聞いて考えれば気づけていたかもしれない。貞操逆転世界ときてやることは一つしかない。男の憧憬ロマンハーレムをきずくことだろう。そんな感じに考えているとお腹が空いてくる、


「オギャぁぁぁぁああ、オギャぁぁぁぁあっぁあぁ」


お腹が空くと自然と泣き声がとまらなくなる。この世界にきてから正直言って食事が一番大変だ、なにがかって見てれば分かる。お母さんが気づいて母乳を飲ませてくれる。大きなたわわに口を付けるて飲む、


「んっあっあっ」


と非常に悩ましい声を出すのだ特に体の方は反応はしない。それがなんか悲しい。味の方はめちゃくちゃ美味しいと思う。そんなことを考えながら飲んでると満腹感を得れたので飲むのを止める。いつもそうだがお腹がいっぱいにになると眠く…な……る………


「おやすみ、未来」


女神お母さんの声が聞こえた…ZZzz……z…


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生まれてから一ヶ月、まだ男女比などこの世界のことはわからないが鏡や測定の記録を見て自分の情報はわかってきた、


名前:宵崎未来

誕生日:10月4日

体重:4840g

身長:54.7cm

血液型:AB

髪色:白銀

瞳の色:ライトパープル


瞳の色がお母さんと異なるってことは、父親の瞳の色がライトパープルなのだろうか?

扉が開いて看護師の桃山愛モモヤマアイさんがやってきた、彼女は見た目は黒目黒髪の大和撫子で一見お淑やかそうな人に見える。

たぶん、実際は全然違うと思う、なにせ彼女は採血した血を見て餌を見つけ飢えた肉食獣のような目つきで見てた。あまりの迫力に泣いてしまった。

あの時は泣いてしまったが、一ヶ月経つと制御できるようになってきた。毎日基本的に食事と睡眠のローテーションだ、特に変化のない日々を過ごす。


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生まれてから五ヶ月、離乳食が始まって最近は少し起きていれる時間が増えてきた。いつものような日々を過ごしているとノックする音が聞こえボーイシュな女性が入ってきた、


「一ヶ月後から、ご子息の宵崎未来様の護衛を務めさせていただく、A級男性警護官兼ハウスキーパーの伊吹山香織イブキヤマカオリです。契約内容の確認のため伺わせてもらいました。」

「そうですか、ではそちらにお掛け下さい」


男性警護官か…初めて聞いた。この世界特有のものだろう前世のことは余り覚えていないが、前世とどのくらい世界は違うのだろう…


「でわ、一ヶ月後にご自宅に訪ねさせてもらいます」

「はい、お願いします」


どうやら話が終わったようだ。眠くっな……てきた… ZZzz


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生まれてから半年ついに退院する日がやってきた。

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