タイトル[秘密基地は誰も知らない]

絶望を超越するもの

タイトル[秘密基地は誰も知らない]

一人の存在が秘密基地にいた、一人の存在は秘密基地にいない

この秘密基地を誰も知らない、それは特別な場所にあるとされ

それは己自身の思い出の場の、そこに行けば昔を手に入れると

昔を手に入れたものは未来を、未来を手に入れたものは現在を

六十つの都市伝説が存在する、一つ秘密基地に向かわなけれる

二つ学校とは誰もが通う所で、三つ天国に行けるものは堕天使

四つ神とは崇めるもの敬いで、五つマンションから自殺する人

六つアルファにしてオメガで、七つ富士山の頂上で歌を奏でる

八つ天は知らず地も知らず人、九つ海は人を知るだからこそ海

十つ天高く登る塔は人間の業、十一つ争いは人を産みそして死

十二つ誰も知らぬものはある、十三つ人々の声が聞こえる幸せ

十四つここに集いし七つの星、十五つ個々に開幕する伝説の零

十六つ壁を歩く化け物ナセブ、十七つガラスの外には見えるが

十八つカレンダー捲ると時が、十九つ時計の針を壊すと見える

二十つアルマジロは恐怖を他、二十一つカバンの中にはカバン

二十二つ漫画を積み重ねて別、二十三つ人々は今日知るんだよ

二十四つここに五芒星は成り、二十五つここに六芒星はなりて

二十六つ仏を関し身を感じる、二十七つ仏を信じるか神を討つ

二十八つ座布団の上に座る理、二十九つ本棚に入っている有流

三十つ椅子に座ってこそ俺で、三十一つここに一つの魔と量し

三十二つベッドで寝るなんて、三十三つ墓地で眠るものは様々

三十四つ机を飛びて開くもの、三十五つカゴを被って万里から

三十六つ棚を駆け上がるもの、三十七つ回転する椅子からの音

三十八つ理科室で爆発する元、三十九つサッカーボールは妖怪

四十つ服を着て服を下に見る、四十一つ写真は過去の現実なの

四十二つカーペットを食べる、四十三つ組は食べ物であるのか

四十四つ誰も知らないアニメ、四十五つ誰もが知っている現実

四十六つ十枚のコインと一枚、四十七つ水筒を飲むと言うこと

四十八つシャングリラとは神、四十九つ電子の時計は電子の神

五十つティシュペーパーで空、五十一つ皇帝ペンギンは終わり

五十二つマントとは空を飛ぶ、五十三つ鳥はそれを飛ぶ事が地

五十四つマントラはインドの、五十五つ英雄とは人殺しである

五十六つ勇者とは魔王を殺す、五十七つ本当を理解しなければ

五十八つ歩み続けた先に真実、五十九つ心を一つにしなければ

六十つ心がたくさんあるから、六十一つ知能とは人間の特権か

六十二つ人が人足りるには心、六十三つ勇気と覚悟とそして目

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