掲示板回4

炎上隊、何か新しいことを始めるらしいスレ



1:名無しの冒険者

【速報】、炎上隊が真剣にレベル上げを取り組むらしい



2:名無しの冒険者

まあ、良いことじゃないか。少なくても炎上するやつよりは遥かにマシだ



3:名無しの冒険者

それにしても待たしてもおっさんが現れる予定ってレギュラー化しつつあるな



4:名無しの冒険者

それにしてもおっさんの謎は未だに解明されてないから期待している



5:名無しの冒険者

それにしてもどんな風にレベル上げをするのか期待だな



6:名無しの冒険者

それはそうと何か話だと滅茶苦茶にヤバそうなことになっているような気がするのだけど



7:名無しの冒険者

下層ってレベル上げする・・・何かの自殺行為様な気がするのですけど



8:名無しの冒険者

でもおっさんがいれば何とかなるだろう。ヘルズドラゴンも一撃で倒せるからな



9:名無しの冒険者

それに結界魔法もかなり強いから意外と安心かとしれないよ



10:名無しの冒険者

ともかく下層に向けて出発を始めたぞ



11:名無しの冒険者

いきなり転移で5層まで降りたな、でもこれはおっさんが発見したようなものだから当たり前かもしれないが



12:名無しの冒険者

そうだよな、おっさんのおかげで今までにない事もまだあるとして色んな冒険者たちが探しているからな



13:名無しの冒険者

それにしてもダンジョン攻略スピードが早いですけど



14:名無しの冒険者

拠点はあると言っているけど安全なのかやはり気になっているのかな



15:名無しの冒険者

それはそうと中層ってこんなに静かだったかな。魔物たちが一向に見えないのだけど



16:名無しの冒険者

そうだよな、普通に自分が探索する時はかなり多くの魔物たちが現れていたのに。



17:名無しの冒険者

もしかしておっさんが本能的に怖くて現れないとか・・・



18:名無しの冒険者

それ、普通にあり得るな。おっさんの桁違いの強さに怯えて出てこないとか



19:名無しの冒険者

流石、川内おじさまです。おじ様の力で魔物たちなんて怯えて出てきませんね。私ならおじ様の魅力で出てきそうですけど・・・ハァハァ



20:名無しの冒険者

おい!おっさん擁護ニキまたは自称美少女ニキが発情しているぞ。ここは掲示板だ!そんなにしたいなら現場に行けよ!!



21:名無しの冒険者

なるほどその手がありましたか、教えて頂きありがとうございます。早速、現場に向かいたいと思いますので離れます



22:名無しの冒険者

おい!20ニキ、お前のせいでとんでもない化け物が撮影現場に向かってしまったじゃないかどう責任を取るつもりだ



23:名無しの冒険者

でも美少女かもしれないだろ!



24:名無しの冒険者

なら嬉しいのか



25:名無しの冒険者

嬉しいか嬉しくないかと言われたら嬉しくない



26:名無しの冒険者

でも下層だから辿り着けないだろうしそこは安心だけど・・・気がついたら遂に下層



27:名無しの冒険者

ここからは今までとは比べ物にならないほどに危険になってくるからな



28:名無しの冒険者

遂に現れてしまった・・・・けどおっさんが一撃で倒してしまったから緊張感が全くもないな



29:名無しの冒険者

ヘルズドラゴンを倒せるのだからこれぐらいは当たり前だけどおっさんは強すぎませんか



30:名無しの冒険者

本当におっさんは何者だよ!どんな事を言われても信じてしまいそうなほどに意味が分からない



31:名無しの冒険者

その機会が訪れたら嬉しいのだけどなと考えていたら何か目の前におかしなものが見え始めただけど?



32:名無しの冒険者

何か普通の一軒家がダンジョンの中であるのですけど



33:名無しの冒険者

そうだよな、あれはおっさんが一人で建築したの!?



34:名無しの冒険者

おっさんは建築業にも才能があったのか(混乱)



35:名無しの冒険者

確かにこれならば結界もかなり強そうだから安心して住めるな(なお道中の敵は考えないものとする)



36:名無しの冒険者

それはそうと内装はしっかりとしているのかなと思っていたら普通にしっかりとして住めそうな感じ・・・なんなら今の自分よりも良い環境かもしれない



37:名無しの冒険者

おい!それはそれで悔しくないのかよ



38:名無しの冒険者

それにしても疲れたのか炎上隊たちは転がってしまったけどおっさんだけは料理を始めるらしい



39:名無しの冒険者

おっさんの話だと今回は簡単に作られる料理をするらしい



40:名無しの冒険者

このおっさんには前回に飯テロを起こしたから警戒しておかないと待たしても飯テロをされてしまうからな



41:名無しの冒険者

そんな事もあるだろうと思っていた自分は既に多くの食材を用意をしているから対策はバッチリだ!



42:名無しの冒険者

確かに調理方法もそんなに難しそうではないから今回ばかりは行けそうかな・・・って、エンジェルドラゴンって何?



43:名無しの冒険者

聞いたこともないドラゴンの名前だな、どこで生息しているのですか?



44:名無しの冒険者

下層まで生息している魔物たちには情報して乗っていない・・・まさか、冥層クラスの魔物!?



45:名無しの冒険者

流石に・・・いや、このおっさんならやりかねないな。



47:名無しの冒険者

となるとここから冥層があるダンジョンは真鶴ダンジョンしかないよな



48:名無しの冒険者

確かに電車とか使えば日帰りで帰ってこれる距離だからありえない話ではない、相手の実力は置いといて



49:名無しの冒険者

でもよおっさんの実力はまだ底が見えていないからあり得る話だよな



50:名無しの冒険者

そう、でもよ真鶴ダンジョンをそんな風に出来るってどんな人に鍛えてもらったらそうなるだよ



51:名無しの冒険者

案外に本当に英雄フェニックス伝説とか関係があるのかもしれないな



52:名無しの冒険者

未来に帰った少年兵達を知っているかもな鷹、鷲以外に誰か居たかな



53:名無しの冒険者

一説だと蝮とかもいたのではないかと言われているけどそこは確定ではないから分からない。なんせ残されている資料が少ないからな



54:名無しの冒険者

そうだよな英雄フェニックス伝説は大昔の話なのに滅茶苦茶に資料なども多く残っている珍しい特例みたいなものなのに蝮だけは殆ど記載がないから空想の人物だと言われているからな



55:名無しの冒険者

まあ、いつかは嘘か本当なのか分かるだろう。それよりもおっさんの料理がとても美味そうな件について



56:名無しの冒険者

やはりおっさんは料理が上手いよな。それにしても確かに俺たちでもできそうな料理だな



57:名無しの冒険者

ただし材料は考慮しないとする



58:名無しの冒険者

確かにおっさんの言う通りに料理内容は簡単になったけど食材が集められる気がしない



59:名無しの冒険者

でも前よりは現実的にやりやすい物になったよ。他のやつで代用すれば何とかなりそうだし



60:名無しの冒険者

コメント欄からの質問を答えているなおっさん



61:名無しの冒険者

そうか、おっさんに色々と教えてもらった人はもうこの世にいないのか



62:名無しの冒険者

涙こそは流していないけどとても悲しそうな顔をしているな



63:名無しの冒険者

おっさん「貴方のおかげで俺は今、ここにいます」か



64:名無しの冒険者

滅茶苦茶に思うところがあるのだな



65:名無しの冒険者

俺たちもおっさんをここまで育てた人物に会って見たかったな



・・・・・・・・




104:名無しの冒険者

食事も終えて何か家の中でゲームを始めてのですけど・・・・これ?ダンジョン配信ですよね!?



105:名無しの冒険者

ダンジョンの中に家があるのが悪い



106:名無しの冒険者

※普通はダンジョンの中に家はありません



107:名無しの冒険者

ともかく何かゲームを始めているけど・・・おっさん弱!



108:名無しの冒険者

おっさん、現実だと滅茶苦茶に強いのにゲームだとクソ弱いのは草



109:名無しの冒険者

おっさん「クソ、リアルなら余裕で勝てるのに」草



110:名無しの冒険者

でもおっさんならそれが本当だから反応に困るだよな



111:名無しの冒険者

でも楽しそうで何よりだな、明日の配信も期待できるなこれは

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る