その3
うぇーい!!
朱紀(シュキ) 戦闘狂すぎるサイコパス。
光系と闇系の魔法が使える。
最近零達と行動することになった。
朱紀「ひまー」
零「ひまー」
創亜「殺し屋が暇してるww」
これはいつも通り
武器のメンテナンスなどもせず、
暇しているのが
零と朱紀にとって普通だったのだ。
すると電話が鳴り始めた。
創亜「はい、依頼ですか。okです。」
二人「やったー♪殺れる!」
創亜「クソサイコパスどもめ」
数時間後...
ここが聞いた場所。
「化学ミュージアム」
零「ここが!?」
???「どうも〜局長の利久留(リクル)でーす」
利久留「依頼主だよ〜
自分が自分を殺れと言ったの。」
朱紀「Mの方かな?」
利久留「なぜかというと
実験に付き合って欲しいから!
戦ってね!」
一斉に戦闘機械が飛び出してきた。
すぐに武器を構えた三人
朱紀「わっ!ジャムってる!」
創亜「あれだけメンテナンスしろと
言ったのに」
朱紀「いいや!ショットガンで殴る!」
バキッ!
ショットガンが折れた。
朱紀「めちゃ硬いよこいつら」
創亜「というか零は⁉︎」
利久留「置いて逃げたんじゃない?
ドンマーイ!」
機械からの砲撃を受け、二人は怯んだ。
すると創亜からツノが生え、
ツノが光り出した。
創亜「雷撃!」
創亜の龍の能力そのうちの一つ
雷を降らす。
しかし効いていなかった。
利久留「残念!そこまでだね!」
利久留が指示を出そうとした時
「EMPパルス!」
零が使える機械類を一瞬で
シャットダウンさせる光を反射させる技だ。
零「集団でいじめる悪い子には
お仕置きが必要だね」
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