第41話
優しく舐め回した。
お嬢さんは「ううん、あ〜ん、祐志さん」とうわごとを言って感じていた。
そして下着を脱がせて、股を開いた。
秘所の部分を舌で舐め上げた。
お嬢さんは喘ぎ声を上げた。
指で開くとピンク色で処女と言ってもわからないくらいの色をしていた。
そっと指を入れると、めっちゃきつくて入らないくらいに狭かった。
俺はなぜか途中で行為を中断した。
無理矢理犯されたことはないようだな、間一髪のところで助かったんだろう。
可愛い顔しやがって、これは犯したくなるな。
俺は品定めはいつも最後までやる。
仏心でも出たのか。
俺にそんな感情があったのかよ。
俺はお嬢さんを担ぎ、ドアを開けた。
「若頭、どうでしたか、すぐに使えそうですか」
「俺のマンションに連れて行く、車回せ」
「店に連れて行くんじゃないんですか」
「言われた通り、しろ」
俺は気を失ったお嬢さんとマンションへ向かった。
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